カテゴリ : 景勝地

もう少し紅葉

2017/11/22

県北で初雪や積雪の頃、上毛三山を越えて関東平野へ下るとそこはまだ秋である。赤城山の北面は真っ白だが、晴れて日当たりの良い南面は、それが長七郎の山頂付近であっても前夜の降雪を感じさせる気配は見られない。

そろそろ冬模様か、などと平野部に人たちが感覚的に覚えるとすれば、子持山の両脇奥に望める谷川と上州武尊、それに妙義の右にそびえる浅間が白くなるこの時期だけとも言える。

FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

少林山達磨寺にて。手入れされた箱庭の世界は日本ならではのものだが、木々の配置などよく考えられていて、季節を問わずその景観は美しい。

カエデの仲間など光が射し込めばそれなりにフォトジェニックだが、県北同様にやはり今年は色づきが早かったらしく、ピークは一週間前だろうとのこと。

尾瀬開き

2017/5/24

少しネタが古いが、一週間前に尾瀬が山開きをした。尾瀬は単独で国立公園となってから今年で10年目となる節目を迎える。

入山者数が減少しているとか何とか心配の声が関係者から聞こえてくるが、個人的にはまだまだ適正な利用者数とは言い難いと思っている。

入山料徴収の話なども出ては消えを繰り返しているが、そもそも整備して維持しなければならないほど人の出入りが多いほうが問題なのである。

山開きしたばかりだがこれからミズバショウの季節となるので、夏の花の季節との端境期である梅雨の頃まで静かな木道はおあずけだろう。

草津寒し

2017/5/16

仕事で草津へ出かけた際に渋峠まで上がってみた。今年は残雪が多く、雪の回廊が話題になっていたが、さすがにこの時期では平年並みよりやや多いかな、という程度であった。

天狗号を飛ばそうと思ったが、あまりに風が強くて断念。それに未だ火山性微動が続いているのか、お釜周辺は停車もできない。何より5月とは思えない寒さにブルブルであった。

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新治のたくみの里では、9つの地蔵様を順にたどる野仏めぐりができるが、その8番目の一之宮地蔵尊には、樹齢200年ほどのヒガンザクラが植わっている。半世紀近い樹齢の相俣の桜ほどではないので、枝ぶりはこちらのほうが元気が良い。

ただ、巨木であることには変わりはないので、枝の一部に支えが付いている。以前は何とも無粋な支柱が農道をまたいで立っていたが、今は角度によっては目立たないよう配慮されている。

一之宮地蔵尊は安産など子育ての神様が祀られているとのことだ。

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相俣の桜

2017/4/25

越後県境付近へ出張った帰り道、みなかみ名物の生どら食べながら相俣付近で桜の銘木を見て回った。

赤谷湖の辺りに立つ相俣のさかさザクラ。別名を「謙信のさかさザクラ」とも言う。

戦国越後の覇者、上杉謙信公が北条征伐のため関東へ出兵する途上、立ち寄った日枝神社で戦勝祈願した際、居城である春日山から持ってきていた桜の鞭の柄を地面に刺したものが根付いたという伝承が残るらしい。

観光客と思しきオバはんがソメイヨシノですかと聞いてきたが、園芸種のソメイヨシノが500年近く残ることなどありえない。これはヒガンザクラだ。幹周りを見ても巨木の類であることは明白である。

こちらも同じくヒガンザクラで、さかさザクラほどではないがそれでも樹齢300年の巨木である。

その昔、近くの沢で大水が出た際、村人がこの木につかまって難を逃れたことから、地元では「お助け桜」と呼ばれている。

余談だが、家に戻って昼飯食いながら新聞見たら、奇しくも今朝の地元J新聞と桜ネタが被ってしまっていたw

カテゴリ:景勝地, 花・植物|タグ:

御殿桜満開

2017/4/17

おらが村の役場前のソメイヨシノが満開だったので、もしかしたら沼田公園もか?と思い、山からの帰り道に立ち寄ったところ、ヒガンザクラである御殿桜は満開、ソメイヨシノは五分咲き程度といった感じ。

あと2・3日で満開になりそうだが、今晩から明日にかけて強風が吹き荒れるとのことなのでちょっと微妙かも。

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わ鐵と花桃

2017/4/14

水沼駅で話しかけられた鉄分濃そうなニコ爺..でもTMより若いかw..曰く、この時期は神戸駅近辺で花桃も良いよとのことだったので、花桃目当てで回り道。

鉄道撮影は時間と撮影ポイントの2点でほぼ勝負が決まる。時間に正確な日本の鉄道なので、運休しなければ..その情報すら事前に判るしね..その時間に行きさえすれば必ず撮れるので、普段から神出鬼没の野生動物を撮影しているものからすると楽なものである。

後は撮影ポイントで良いポジションに立てるかどうかだが、有名な場所ではやはり専門の鉄ちゃんたちがわんさといるので、そこはにわか者に勝てる見込みはない。

時刻をネットで調べて直前に行った時点では、立つ場所もままならず。よくよく話を聞いてみれば、皆1時間も前から場所取りしているのだとか。蛇の道は蛇ということか。

余談だが、意外に動画を撮っている鉄ちゃんは少ない感じ。どこも狭くて三脚禁止とか多いのが理由なのかと思いつつ、鉄道こそ動画のほうが面白いと思うのは素人考えだろうか。

わ鐵と桜

2017/4/13

山から降りてきた道すがら、そう言えばわたらせ渓谷鐵道沿線もそろそろ桜の時期だと思って立ち寄ったところ、ちょうど上手い具合に車輌が通り掛かった。

以前に何度か仕事で撮影した程度で、ほぼ鉄道には興味なく鉄分0%だが、風光明媚な眺めとなれば話は違う。

なんかくれ

2017/4/11

ってな感じで後を付けてきたヤツ。まあ、こいつだけじゃないけど奈良公園ではお約束のようでw

シカはうちの近所では人を見ただけですっ飛んで逃げて行くけど、ここの連中は逆に人を見たら寄ってくる。とても野生とは思えないが、奈良市が飼っているわけでない。

寄ってくると言っても条件があって、鹿せんべいは当然としても、紙袋のようなものに手を入れていると、どうも何かくれると勘違いして近づいてくるようだ。

角がないのを知ってか知らずか、唐突に角突きを始めて小競り合いとなる。

本来ならこの時期の雄鹿には袋角が付いているはずだが、ここの連中は前の年の秋に角を切られてしまうので、ほぼ角がない。ほぼと言うのは、恐らく前年の角きりを免れたであろう個体も時々見掛けるからね。

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