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天候急変

2019/5/31

北海道で全国最高気温を記録..道東で39℃、同日襟裳で12℃..したかと思えば、その翌日の内陸部では氷点下というのは、いかにも驚天動地なる言葉が当てはまりそうな気候であった。

地球温暖化が叫ばれ久しいが、四季が美しい風土を育む日本列島も、そんな激しい気候がスタンダードになっていくのだろうか。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

今年は出張業務が多く、昨日まで北東北に滞在していたが、この週末は1100kmほど走り継いで一気に近畿圏まで出張って来ている。

週明けは雪国でまた旅の空の下となり、なかなか地元に落ち着けない日々が続く。

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山は雪だった

2018/11/20

山はまだ白くないなどと書いたら、見透かしたように今日の上越国境は広範囲に冠雪していてびっくり。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

と言いつつ、昨日は終日雲の中だったので、気温が低ければさもありなんという気もしていたけどね。朝、三峰山に虹も掛かっていたし。

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某社の新型カメラの企画会議で、次にカメラに搭載する新たな機能について意見を募ったところ、「電話機能を付ければ撮ったその場からすぐに写真を送れます!」と真顔で意見具申をした若手がいて、それって写メじゃね?という突っ込みの笑い話は業界アルアルだ。

さて、大陸の方にEFレンズやFマウントレンズのパクリっぽい製品を作っているYongnuoという交換レンズメーカーがあるが、先日そのYongnuoから背面に交換レンズマウントを装備したスマートフォンが発表された。

韓国のサムスンが以前Galaxyのシリーズで似たような製品を出していたことがあるが、Yongnuoは交換レンズがEFマウントで、センサーはマイクロフォーサーズの1600万画素..恐らくソニーパナソニック製だろう..でしかもRAW対応、動画も4K/30Pで撮れるようだ。

個人的に、そのうちこのような仕様のスマホが作られるだろう、そしてそれは間違いなくカメラ王国の日本ではなく大陸、つまり中華製だろうとは常々思っていた。カメラメーカーに限った話ではないが、今や日本のメーカー各社にこのような発想..というより企画と実行の迅速な判断..は不可能と言って良いだろう。

ところで、Yongnuoの製品で注目すべきは、カメラ本体がいわゆるAndroidスマホである点である。OSがNougat(Android 7.1)なので、JavaでEFレンズ..できればマイクロフォーサーズマウントを希望したい..を操作するカメラアプリを自前で開発できるということになる。そしてこの場合、写真より動画、つまりEFマウントのビデオカメラが自作できる点が何より面白そうだ。

もちろん曰く付き中華製なので、キヤノンとライセンス契約をしているとは到底思えずw、どこまでEFレンズを操れるのかは不明であるが、万が一にでも同社からフレームワークが公開されれば、面白いことになるなぁと妄想している次第。

以前は安かろう悪かろうだった中華製も今や完全に上と下に二極化し、ドローンの雄であるDJIを見ていれば判る通り、振興ベンチャーでフットワークの軽い分、特定分野なら上は技術立国日本を追い抜いているのは間違いない事実である。あ、Yongnuoの製品がどっちなのか知らんけどねw

この秋のフルサイズミラーレスカメラの発表ラッシュを見ていれば、カメラのミラーレス化はもはや止めようのない必然的な流れで、そうなると工業製品としては純然たるメカよりエレキ、そしてソフトウエアの重要性が増すことになる。

先日、キヤノンのEOS RやナイコンZの記事で、日本のメーカーはブランドの上にあぐらをかいた製品しか出せないと書いたが、両社がミラーを高速でバタバタ動かすことで競ってきた技術など、もはやレガシーまっしぐらということだ。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

日の出直後、三峰に虹がかかった。冬型が強まりだす晩秋によく見られる光景だが、気温の方は相変わらず低くない。

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炎立つ

2017/11/20

といった感じで三峰から虹が真っ直ぐ天に伸びていた。今日も上越国境方面は冬型の雲の中である。

FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
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再び台風騒動

2016/8/30

一時は直撃か?と気を揉んで色々家周りを片付けたりしてみたが、前回9号同様に東寄りに逸れてくれたので、赤城高原では雨が強く降った程度で済んだ。

ただ、観測史上初となる東北上陸とのことで、勢力が当初よりは落ちたとはいえ心配ではある。道路寸断などインフラ被害もさることながら、稲や果樹などに大きな影響が出ないことを祈るばかりだ。

それに東北は天狗様の一大繁殖地を抱えており、今年巣立った若鷲たちが心配である。

20160830

雨が上がってすぐ、珍しく東の空をまたぐ虹が出た。明日は久しぶりに暑くなるかな。

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虹の架け橋

2014/10/14

一週間前の18号と同様に、今回の台風19号もアッという間に通り過ぎていった。関東では群馬と埼玉の間を夜間に通過していったため、台風を意識しなかった人も多いはずだ。リンゴなど果樹農家はホッと胸をなでおろしていることだろう。

20141014

虹を見ると、「俺、昨日さ、虹の近くまで行ったんだぜ」とか、「虹の下をくぐった」「虹の橋の袂まで行ってみた」みたいなことを言い出す奴、子供の頃、クラスに必ず一人や二人いたはずだ。虹の架け橋みたいな表現があるくらいなので、気象現象として何も知らないガキの頃なら、ある場所からある場所へアーチ状に架かっている..さすがに物理的な構造物があるとは思わないだろうが..と信じたとしても、これはしかたのないことだ。ただ、普段から変わり者扱いされていたりすると、皆にいじられるのはこれ必定なり(笑)。

虹は空気中の水分を太陽光が通過する際、その水滴がプリズムの役割をして光路を屈折するため、光の成分が波長によって分解され、それが反射して見える気象現象である。撮像用レンズ..複数のプリズムから構成される点で同意..でも同様の理屈で色収差が発生する場合があり、特に輪郭周辺がにじむことから忌み嫌われるが、景色として眺めるぶんには誰しもが目を留める美しい現象であろう。


20141014b

ところで「虹は七色」というのが我々日本人の認識であるが、色の見え方というのは人種によって異なる..広義に見れば生きものの種でも異なる..ため、世界的に統一されて7色というわけではない。米国では6色、中国では5色、さらに日本でも沖縄では2色という例もある。実際、iPhoneでよく知られる米Apple社のロゴマークは、その名の通り単色のリンゴの絵柄であるが、以前Apple Computerを名乗っていた頃は虹色に描かれていた。その色の帯を数えると6本で、我々日本人の知るところの7色とは違うことが判る。

我々が見る色というのはとどの詰まり光の反射である。その光の反射率によって色の違いと濃淡を識別することで、リンゴは赤いとか空は青いとか、葉っぱは緑とかホッキョクグマは白いとか判断している。先日のブラッド・ムーンが赤く見える理由でも書いたが、波長が長ければ赤っぽく見え、短ければ青っぽく見えるわけだ。高周波になればなればるほど白に近くなり、やがては目にも止まらぬ波長となり、そしてそれこそ光の速さに相違ないのである。そう、光とは波長の短い電波のことなのだ。

20141014c

仕事場の棚を見上げると、以前使っていて今は物入れになっているアルミケースが置いてあるが、そこに懐かしいApple Computerのステッカーが貼られている。ここ10年位で私と付き合い始めた人たちは、私が最近になってMacユーザーに変わったと勘違いしている人がいるのだが、私が私用で最初に買ったPCはMacintoshなのである。件のステッカーはその当時、新宿三井ビルの1Fにあったキヤノンのゼロワンショップでもらったものだ。バブルの頃、Macを買うならゼロワンショップか大塚商会、そんな認識だった頃が懐かしい。

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微妙なm4/3

2013/10/27

このところレンズマウントの話を続けているが、m4/3(マイクロフォーサーズ)という規格があったのを思い出した。と言いつつ思い出すも何も、動画撮影ではほぼ毎回お世話になっているので、それはもう何とも白々しい話だが(笑)。

余談だが、元々はオリンパスの4/3規格というのあって、後から参入したパナソニックがミラーレスに最適化した互換規格としてm4/3を提唱、軒を貸したら母屋を乗っ取られた的な状況にあるのが現在である。オリンパスがm4/3に集中すると先日発表したことからもそれは明白だろう。

センサーサイズの関係で、いわゆるフルサイズの2倍の焦点距離が稼げるm4/3。例えば300mmの望遠レンズがそのまま600mm相当になるので、望遠系に振りたいという事情があって、そういう意味合いで現時点でベストな規格..ワイルドライフ撮影という実にニッチな世界の話だが..であるが、では未来があるのかといえばそれは微妙かな、という気がしている。

そう、それはこれから4Kの世界が待っているという映像市場の都合に他ならない。解像度が高くなればセンサーがより大きいほうが有利であることは言うまでもなく、フルサイズ>スーパー35>APS-C>m4/3>1インチ>2/3インチ>1/3インチという関係が無条件に成立する。何よりパナは4Kビデオカメラにm4/3を採用することを明言しておらず、実際にはスーパー35..これはほぼAPS-Hに相当する..を採用した試作機を展示しているのだ。つまりm4/3は今のところ2K(フルHD)止まりであり、先行きは不透明なのである。

今のところ、と書いたのには理由がある。ソニーが発売を予定しているFDR-AX1は民生機初の4Kビデオカメラだが、そのセンサーサイズは何と2/3インチなのである。2/3インチでも4Kの情報を取り出せる..しかも聞くところによれば4K(800万画素)はさらに小さいエリアというではないか..のであれば、それより面積比で4倍大きいm4/3でも十分可能だと言える。

何れにせよパナの動向については、ソニーほど事前リークが活発でない..GH3の上位機がm4/3で4Kという噂が最近出てはいるが..ため、まあそれ故先行き不透明という意味なのだが、期待して投資するほど懐に余裕はないので、何となくソニーのEマウント機に傾きつつある昨今なのである。まあGH2を使い始めた時からそう思っていたので、m4/3レンズは3本しか持ってないしね(笑)。

20131027b

台風一過で快晴かと思いきや、今日の赤城高原は冬型の空模様で終日北風ピューピュー。

虹色

2012/12/16

20121216

何だかパッとしない師走の走りだった。

国を変えるだの未来を変えるだの、脱だの卒だの続だの、メディアを通じて散々放言言いっ放しの輩の騒々しい茶番がようやく終わる。

なのにどうだね、うちの近所には誰もどこも何も言いに回ってこないという、この体たらくは。そりゃ確かに人の数より牛とシカのほうが多いのは認める(苦笑)。それでも前回は日がな一日選挙カーが入れ代わり立ち替わりやって来ていたのだよ。

もう完全に票田としては過疎化なんだろうね、ここは。

それにしても、国民一流・政治三流とは良く言ったもんだが、いやそれでもやはり民意すら三流なんだろうね、この国は。

白黒、黒白、オセロゲームやってんじゃねぇって感じ。世界は七色、いやそれ以上に色々なカラーで染まっているのさ(意味不明)。

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