タグ : 浅間山

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農家も始動

2022/5/8

GW前半は天気が悪く庭に遅霜が降りるほど寒い日が続いたが、後半は好天が続いた。久しぶりに遠望できた浅間山はその前半の降雪で少し白くなっている。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
LUMIX GH6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

その遅霜を恐れて農家も天気予報とはにらめっこの様相だが、それでもぼちぼち活動が活発化しており、ヒバリやホオジロが日々トラクターに追われて右往左往している。

おらが村は基本的に農業主体だが、作物が育つには自然の日光と雨、それに日中の気温の高さが重要なので、冬の間は農家は南のほうに畑を借りているうちが多く、自分ちの周囲を耕し始めるのはGW明け頃からである。

カテゴリ:季節感, |タグ:,

科学は大事

2022/1/17

一昨日のトンガの火山島の噴火はすごかったな。今や気象周りは世界中の衛星画像からその状況が手に取るように分かるが、隕石が衝突でもしたかのようなインパクトが見てとれた。

そしてその余波というか影響が津波となって太平洋沿岸各国に到達し、我が国でも漁船転覆などの被害がもたらされており、壮絶な威力をまざまざと見せつけられた感じだ。

津波情報は一旦は気象庁も出したが、通常の地震による津波でなかった..因果関係を科学的に証明できない事象..ためかすぐに取り消されたものの、潮位の上昇と全国的な気圧変化から夜半に改めて警報を出すことになったようだ。

今回のこの気象庁の対応では、過去の観測データと照らしても該当する事例がなかった..噴火による空震で潮位変化が起きて津波となる..ことが今回のバタバタにつながったと記者発表で発言しており、それについて賛否両論があるようだが、予測するためには地道な観測データの収集とそれに基づく科学的な研究と判断が必要になることが改めて認識されたと言って良い。

近年の気象庁は予算削減が顕著であり、それは公的機関の公式サイトと思えないような広告バナーの多さを見てもよく分かる。特にここ10年ほどの科学や研究を否定する政治の姿勢がそれを助長していると言っても間違いない。

前にも書いたが、科学と研究そしてそこに至る教育に資源を割かない重視しない国家に未来はない。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

今でも時々小規模の火山性地震の群発と噴煙が見られる浅間山は、100年活動度または1万年活動度が特に高い国内有数のAランクの活火山に指定されている。
 
生まれたばかりの海底火山が火山島として成長し、それが噴火につながった先日のトンガほどはないにせよ、1783年の天明大噴火レベルの災害がいつ起きるとも限らない。

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OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

南には佐久平と八ヶ岳連峰。

千曲川の河岸段丘を挟むように標高700〜900m前後の高原地形が広がり、冬季の積雪量もさほど多くはない点で、我が赤城高原とよく似ている。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

南東方向には関東平野が望め、晴れていれば遠く筑波山も見えている。右側の岩峰群は妙義山。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

北側の眼下には四阿山同様に嬬恋村のパッチワークが広がっている。四阿山と違うのは、山麓に鬼押出しと呼ばれる溶岩台地を挟んでいることだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

北東側、子持山(中央)の向こう側には赤城山と我が赤城高原も見えている。写真左奥は日光白根山、男体山、皇海山などの日光連山である。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

そして上信国境ではお馴染みのアルプスも。写真は北アの穂高山〜槍ヶ岳だ。

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トーミの頭からJバンドまでは外輪山歩きなので、常に浅間の本体を横目に見て歩くことになる。

樹林帯で視界が遮られることもあるが、概ね同じような眺めが続くので、必然的に前景に何か入り込むようなフレーミングをすることになる。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

冬が進むと積雪も増えて山体が真っ白になるが、まだ今ぐらいの時期だと雨水で削られた筋状の地形が浮かび上がって面白い。

この縞模様は東側より北〜西側のほうがより顕著で、さながら砂糖をまぶしたチョコレートケーキのようだ。

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先日の降雪の後、上信国境の主峰である浅間山の外輪山を歩いてきた。

本来は前掛山が目的であったが、うっかりヘルメットを忘れてしまったので、トーミの頭経由で黒斑山〜Jバンドの2400mの外輪山の尾根歩きとなった次第。

今は噴火警戒レベル1で差し迫った危険があるわけではないが、日本屈指の現役活火山であることは間違いないので、無理は禁物である。

標高2568mは群馬県内では二番目の高峰で、最高峰の日光白根山とは10mしか違わない。双方とも火山活動によって山体が形成されているので、噴火の状況でいくらでも立場が入れ替わることになろう。

外輪山自体は3万年くらい前の噴火で中央が吹き飛んでできたものらしく、当時は3000m級の富士山型の山容だったと言われている。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO / 浅間山と火口原

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 黒斑山〜蛇骨岳

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / トーミの頭

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

浅間山は赤城高原の我が家からも子持山越しに見えていて、黒斑山辺りだとギリギリ見えるか見えないかぐらいの正反対となる感じ。

また、関東平野の西の端に鎮座する姿を子供の頃から眺めて育ってきたので、高崎に住んでいた頃から馴染み深い山であるが、群馬側からはこの角度は真裏になるため、新鮮な感じがする。

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浅間も初冠雪

2021/10/21

昨日は信越国境の浅間山も初冠雪だったようだ。

昨日の時点では赤城高原からは雲の中で見えてなかったが、今朝確認できた。群馬と長野で観測日が異なるが、概ね平年より10日早い観測である。

谷川と比べると浅間はそれほど雪が多く積もる山ではないが、関東平野北部の住人にとって何かと季節の便りの指標となる山で、高崎に住んでいた頃は白浅間で冬の到来を感じたものである。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

とは言ってもおらが村で浅間が見えるのはうちの地区辺りまで。

基本的に利根沼田地域では子持山の陰になってしまうので、浅間山はまったくと言っていいほど話題にもならないけどね。

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浅間春の冠雪

2021/4/18

仕事場の窓から見える浅間山が白くなっていた。

すでにほとんど残雪は無くなっていたが、週末の前線通過に伴い再び雪化粧を施したようだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

先週は隣県で今シーズン初のサシバを観ているが、近所にもそろそろクロツグミ辺りが到着しても良い頃合いだ。

今週からようやく春らしい気温に戻るということだから、気分を入れ換えたいところである。

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浅間も少雪

2021/1/21

この冬は富士山に雪がないので全然絵にならないと知り合いの風景屋たちが嘆いているが、そういう意味では浅間山も今年は似たようなものである。

県境付近に雪雲が流れてきた直後は雪化粧となるが、基本的に降雪量が少ないのですぐに解けてしまう。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

先週(上)と今日現在(下)の浅間山の様子。それぞれ撮影時の場所は異なるが、どちらも標高は1000mは越えているので、遮るものなく西の県境方向がよく見える。

今日は小天狗のほうが出ずっぱりで求愛やっていたので、目的の天狗様は付近にいないことが判明。2時間も掛けて登ってきたのに..

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一年で最も寒い時期となる大寒ということで氷点下10℃まで下がったが、この冬最低を更新とまではならなかった。

寒いことを期待しているわけではないが、今年は久しぶりにそういう冷え冷えした冬なんで、朝起きて一番についつい寒暖計をチェックしてしまう。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

上がモルゲンロートに映える浅間山で、下が夕景に浮かぶ浅間山。冷え込んでいると朝も夕もよく焼ける。

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赤浅間

2020/11/29

浅間山は標高がある独立峰なので初冠雪の報こそ早いが、富士山のように白く根雪になるのは12月に入ってからだ。

昨日は上信越の県境付近に雨雲が出ていたので、予想通り今朝はこの秋数回目の冠雪となった。

まだ季節感乏しく暖かい日が続いているのでこのまま根雪になるかは分からないが、北関東の端っこで浅間が白く鎮座するようになると、空っ風が上州の平野部に冬を運んでくるようになる。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

今朝は今シーズン初の浅間山のモルゲンロートが見られた。

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