C-130
不意に頭上にハーキュリーズ。おはようございます。
#南関東
#米軍
#OMSYSTEM
昨日まで雪だっだが久しぶりの晴れ間なんで何はなくともまずは近所の山だ
#関東平野の北の端
#イマソラ
山の稜線では梅が咲いていた
#榛名山
#違うそれは着雪だ
#OMSYSTEM
雲海の向こうには雪化粧した富士山が顔を出していた
#榛名山
#違うそれは着雪だ
#OMSYSTEM
不意に頭上にハーキュリーズ。おはようございます。
#南関東
#米軍
#OMSYSTEM
昨日まで雪だっだが久しぶりの晴れ間なんで何はなくともまずは近所の山だ
#関東平野の北の端
#イマソラ
山の稜線では梅が咲いていた
#榛名山
#違うそれは着雪だ
#OMSYSTEM
雲海の向こうには雪化粧した富士山が顔を出していた
#榛名山
#違うそれは着雪だ
#OMSYSTEM
北陸と関西方面の大雪とは裏腹に、昨日から関東圏は快晴の日和。冬の日差しに富士山の白さが際立つ美しさだった。
ただ今日に限って言えば終日北の風が強く、時々4m程度の風にスコープの視野が揺れて難儀した。
出がけに1000mm手持ちハイレゾ。これぞOM-1の真骨頂。おはようございます。
#赤城高原
#OMSYSTEM
やや標高の低い山里では梅が咲いている。地元の人の話ではやはり二週間ぐらい早いようだ。
#南関東
#生物季節観測
#ウメの開花
#イマソラ
1000m手持ちハイレゾで富士のお山の一部を切り取る。どちらかと言うと南側の麓に積雪が多い様子。最近の降雪で白さを取り戻したか。
#南関東
#富士山
#イマソラ
野外デスクワーク中。尚、個人開発ではないので念のため…
#南関東
#今日は風いと強し
厳しく見れば親のテリトリーから姿を消したという事実だけであって、追い出されたか落鳥したかは知る由もない。無論どこかで放浪して繁殖年齢まで成長して欲しいが、条件良いところは既存ペアがいるので生き残るのは厳しい。やはりペア消失地の狩場改善が急務だ。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017258080.shtml
#イヌワシ
ワシ研発祥の地は鈴鹿であるが初代阿部会長や三谷さんたちのホームは氷ノ山。その氷ノ山も伊吹と同じで存在を明らかにすることでペアを守ろうとしている。すべての生息地で同じモデルを採用するのは難しいが限られた人手で各地域毎にできることをしていくしかないのが #イヌワシ の保護活動である。
ワシは絶滅危惧種として知られているが、各地で調査や保護活動に携わる人材が慢性的に不足している。すでに先達や先輩方々の訃報に接する機会が増えつつあり、実情は我々のような人種のほうが先に絶滅しそうな状況である。是非とも体力気力ある若い人たちの参加に期待したい。
#イヌワシはいいぞ
ちょっと前まで県境付近の山は稜線部が白かったのだが、この暖かさでせっかくの積雪が解けてしまった。
年末年始に向けて県内の麓のスキー場も一時は喜んでいたようだが、こう暖かいと降雪機の稼働も躊躇うであろう。
上信越国境の峰々。白砂山付近と草津白根山が白いのは数日前に降った雪だろう。
この秋の冠雪が早かった浅間山も北側斜面の谷筋が白いだけで、平野部から見える南側は解けてしまっている。
関東平野の北の端から薄い雲海越しに望む富士山も、同様に雪解けが進行中。
富士山を見栄え良くきれいに撮る写真家はそれこそ掃いて捨てるほどいて、SNSにもよくそういった定番写真が流れてくる。
構図からしてほとんど同じ場所で撮っているのが分かるので、相当の人が三脚立てて待ち構えていると想像できる。
日本人の心象風景として富士山は重要なランドマークとなるので、それを撮りたいというカメラマン心理は理解できなくはないが、オリジナリティで差を付けるのは逆に難しいとも言えようか。
言葉は悪いが誰が撮っても同じになってしまうのが同じテーマの辛さでもある。
関東の奥座敷たる上州群馬でも富士山が観える場所はある。それなりに標高の高い場所なら秩父山塊の向こうに頭一つ抜け出しているし、逆に東毛の平野部なら中腹から上が意外なほど観えている。
今の季節限定だが仕事で時々南関東に出向くことがあって、そのエリアからならバーンと富士山が見えるはずなのだが、あいにくこの日は南岸低気圧の雲がかかって山頂が観えず。
それこそ富士山カメラマンならレンズを向けることもしないだろうが、田舎者カメラマンの小生には富士山には違いはないので異端を自認の上で一応写真だけは撮った。
標高が2400mを越える県境付近ともなるとかなり遠くまで遠望が効く。麓はどんより雲の下でも稜線まで上がれば雲海を従える峰々を望むことができる。
こうしてみると富士山は目立つ。高さが頭抜けてあるのとやはり単独峰というのは大きい。
赤城・榛名・妙義の上毛三山など県南と県北を隔てる山々からは関東平野を望める。
特にこの季節は空気が澄んでいるので良い視界が得られ、100km以上離れた東京スカイツリーや新宿副都心、富士山、筑波山、八ヶ岳などの遠いランドマークを観ることができる。
登山であれ調査であれ高い山の尾根筋や山頂からの眺めは、登坂の苦労の跡だけにひとしおである。
前白根山(標高2373m)は五色沼を囲む日光白根の外輪山の一角をなす山で、戦場ヶ原から西を見ると日光白根山を遮るように見える地味な山である。
金精峠から続く稜線上にあるためか群馬だと思われている向きもあるが、栃木との県境は日光白根山になるので、五色沼含め外輪山の東側は日光市に含まれる。
日光白根山と言えば丸沼高原側からのカットが有名だが、五色沼と日光白根山を同時にフレームに収めるためには、五色山からこの前白根山の稜線部に上る必要がある。
山頂付近からは西側の日光白根山はもちろんのこと、天気が良い日は東側に男体山から那須連山、戦場ヶ原に中禅寺湖まで望め、さらに南を遠望すれば富士山や東京スカイツリーまで見通せる。
金精峠周辺はすでに紅葉シーズンは終わっており、時期的にカラマツの黄葉が美しい晩秋の気配濃厚な眺めである。
早朝の金精山ではキレンジャクの小群を今シーズン初認。冬鳥たちもぞくぞく渡ってきているようだ。
剛性感が高まって頑強さが増し増ししたGH6だが、ボディ底部にボス穴が開けられているところを見ると、リグに載せて使ってくれとメーカーが言っているのと同義だな。
ボス穴はフネに乗せることが前提のビオカムコーダーに多く見られるものなので、深読みせずとも意味合いとしてはそういうことになろう。
実際使っている知り合いに聞いたらLUMIXではS1Hにも付いているらしいので、GH6はGH5の後継機というより、S1Hのマイクロフォーサーズ版という見立ては間違ってない感じ。
それにアクセサリーにバッテリーグリップ..というかバッテリーパックだが..が用意されていないこともその辺の解釈を裏付けることになる。
リグに載せる限り、USB-CでPDに対応しているので外部給電で困ることはないだろう。
ネコの日に続いて昨日は223で富士山の日だったそうで、とりあえず富士山の写真をアップしておこうか。って本来なら昨日アップすべき内容だが、すっかり失念していた..
写真は裏山の小沼越しに望む富士山。裏山も平成の大合併以降は1/3は前橋市だが、それ以前は富士見村だった。