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立秋なれど

2018/8/7

言葉の上では秋が付くものの、立秋はそれっぽくなり始めた頃合いを指す。なので秋っぽい感じが少しでもあれば、どんなに暑くともそれで良しとせねばなるまい。

今日の赤城高原は終日霧の中。昨晩は割と強く雨が降っていたので窓を締めて寝たのだが、朝起きて窓を開けたらまあ寒いこと寒いこと。最近よく鳴いているガビチョウも今日は静かであった。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ヒルガオ Velvia(左) / マツヨイグサ PROVIA(右)

農村の路傍の野草はまだまだ夏。

最近記事にフジの機材ネタを書くことが増えたせいか、C社からフジに鞍替えしたのかとよく聞かれる。事実としてフジの機材を使用しているのは間違ってはいないのだが、考え方としてそれは正しくない。

そもそもフジを使い出したのは昨日今日の話ではなく、X-T1と同時なのですでに3年以上は経っている。それにフジ以前に動画機としてパナを7年は使ってきているし、ナイコンなど何をか言わんやで、C社以外という意味ではいつの話だという事になる。何よりC社の機材はまだ所有しているし、仕事では現役なのだから。

考え方が正しくないというのは、現状ではどこか1社の製品系列に縛られることはないというのが今の拙者のスタンスなのであって、それがたまたまフジの製品を好んで使っているという状況に過ぎないからである。

なので間違ってないという前段で言えば、今はC社よりフジとパナを贔屓にしているわけで、C社が拙者の必要と思われる機能を適切な価格で提供すれば、またC社がご贔屓さんになるということだ。そしてそれはSO社もしかりで、現状なら新型α9などはその筆頭であろう。

デジタルカメラ全盛のこの時勢、何も特定のメーカーの枠に囚われる必要などなく、そんな考えは実にもったいないと思うのである。レンズマウント?そんなものはマウントアダプターで何とでもなるし、いざとなればオークションでもフリマでも利用すれば良い。

むしろ新しいテクノロジーやイノベーションを率先して導入する方が、人生楽しく過ごせるのではないか、という達観に至っている次第である。

FUJIFILM X-T2 / XF35mm F1.4 R (左:マツヨイグサ) / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS (右:ミゾソバ)

南関東では前線の影響で朝から大雨で騒ぎになっているが、赤城高原はシトシト雨程度で終わりそうだ。

ヒルガオにマツヨイグサにツユクサ。何れも農村の路傍を彩る夏草達だ。明け方はめっきり涼しくなって秋の気配漂う赤城高原だが、まだまだ夏草たちの繁茂の夢は終わらない。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

梅雨明け

2017/7/19

平年より2日早く関東で梅雨明けした。一部地域では水不足が続いているようだが、関東の水瓶たる利根川水系のダムは軒並み満水で、最源流部の矢木沢ダムでさえ98%というから今夏の水の心配はあるまい。

LUMIX GH5 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

この季節には珍しい黄色い花をつけるのは月見草ことマツヨイグサ。ちょうど梅雨明けの今頃にポツポツと咲き始める。

梅雨明け

2016/7/29

水瓶が回復しないまま梅雨が明けた。平年より一週間遅いが、長引くかと思っていた程ではなかった。生来暑さは苦手なので、個人的には冷夏ぐらいがちょうど良かったりするのだが、湿気の多い梅雨時の涼しさはやはり今ひとつだ。

それにしても、雨が少なく渇水が心配だとちょっと前まで大騒ぎしていたのに、梅雨が開けたらもうそんなことはどこへやらの夏本番報道。いつものことながらこの国のマスゴミ報道には困ったものである。

もっとも、取水制限で困るのは下流の民である。農業用水としての大口利用がないこの時期、水源県の我ら上流民にはあまり関係のない話だったりするのだ。ま、何れまた水が無いとか何とか騒ぐことになるのは目に見えている。

20160729

少し前からマツヨイグサが咲き始めた。

待宵草と言えば黄色だが、白い系統もあってそちらを月見草と呼ぶと聞いたことがある。でも黄色いマツヨイグサを月見草と言っても通名としては通ずるので、どちらがどっちというものでもないようだ。

名前の通り夜に花を開いて昼間は閉じており、花粉を媒介するのは主に夜行性のスズメガの仲間に頼っている。花も急に開いたり閉じたりするわけではないので、昼間から咲いているものもある。

余談だが、月見草と聞いて野村克也を連想するのは世代の記憶だろうか。

カテゴリ:花・植物|タグ:

徹夜でもしていない限り、基本的に朝は早い。

仕事が色々重なってくると、1日の時間を有効に使う必要があるからだ。

2020年のオリンピック開催地決定のニュースは朝5時と聞いていたので、

駄犬と散歩中だったが、休憩がてらスマホのワンセグを起動して様子を確認する。

IOCの一番偉い人が短く「トウキョウ」と言ったのを聞いたところで、

ワンセグを切って家に戻った。

先日までは接戦とか何とか報じられていたが、

個人的には出来レースだったのではないかと勘ぐったりしている。

世を騒がすフクシマ第一原発の汚染水問題に対し、

時の首相に責任ある発言をさせたかったのではないか、とね。

穿ち過ぎと言われればそれまでで、他にも色々言いたいことはあるのだが、

まあオリンピックをしないよりはした方がいいとは思っているので、

まずはおめでとうニッポン(トウキョウじゃねぇよ)と言っておこう。

20130908

日の出前はもう結構涼しく、半袖一枚では肌寒い。

そして月見草(マツヨイグサ)が閉じ始めるのもちょうどこの頃だ。

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