タグ : ヒバリ

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月刊カメラマンに続いてアサヒカメラも休刊..これは業界用語で事実上の廃刊を意味する..になると聞いてやや驚いた。大正時代に創刊し、90年以上の歴史があるのは以前から知っていたが、グラビア系のそんな老舗雑誌が今日までよく生き残ってきたというのもまた、偽らざる正直な感想である。

カメラの情報はネットのほうが圧倒的に早いし、メーカー各社もカメラ雑誌の発売日である20日に合わせて新製品のアナウンスをすることも無くなって久しいので、もはや情報誌としての存在意義を失っていたと常々思っていたこともあって、それもあってやや驚きという表現を使った。

写真集などと違って広告で成立する雑誌は発行部数が大事なので、ここ3ヶ月の平均でも月2万部を切っていたという話だから、広告の出稿数が減っていても不思議はない。

拙者も印刷物のカメラ雑誌を買わなくなってこれまた久しく、気になる記事があるときだけ電子書籍で購入していた。そんなアサヒカメラを初めて書店で買ったのは30数年前の話だが、紙面構成は意外に当時から変化がなく、デジタルカメラマガジンあたりと比べるとお硬く、どちらかと言えば年配者向け..平たく言えばカメラ親父相手だなw..の印象は拭えなかったかな。

それでも最近は読者層を広げるべく賛否両論を喚起するような攻めの特集を組むこともあったものの、新たな読者層を掴むには至らなかったようだ。

インターネットのSNSが台頭して以降、雑誌に掲載される写真家やプロカメラマンの作品を眺めて憧れたり感心したりすることよりも、身近な同趣味の仲間たちとワイワイやりあったりするのが今の潮流なので、一方通行で情報を得ることより、双方向で情報を共有することが好まれるということで、そういう意味では印刷物という媒体は「今風」ではなくなったということだ。

専門の雑誌がなくなるということは、原稿料を貰って作品を発表できる機会が減るということで、写真家という職業が作品で生計を立てていくのは増々困難になった。自分をブランディングして上手くプロデュースできれば、他業種とコラボしたり、YouTubeのような媒体を使えば収入を得ることもできなくはないが、果たしてそれでいつまで飯が食えるかは未知数であり、先行き不透明である。

それでも自身の作品を売るポジションで生き残っていくためには、写真家やカメラマン自身が頭を使って道を切り拓かなければならないのは間違いない。自分は好きな写真を撮るだけなどと、誰かが手を差し伸べて何かをしてくれるのを漫然と待っていても何も始まらない。

そう、SNSでイイネを沢山もらったからといって、それで成功して飯が食えるわけではないということだ。その道で生き残りたいのであれば、努々知恵の創出とその労力を惜しんではならないぞ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

ヒバリもうっかり畑の畝の間に巣を構えてしまうと、トラクターや農作業者に蹴散らされてしまってなかなか繁殖もままならない現実があるが、畑の際であればヘビなど天敵から逃れられさえすれば大丈夫だ。

それにキャベツ畑はレタスや蒟蒻畑ほど手入れが入らないので、生き残る確率は高いかもね。

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ほら見たことか、新コロナの感染状況が改善しないのは、国民が国の言うことを聞かないからなので、強制力のない緊急事態宣言ではなく、憲法を改正して緊急事態条項..国民の行動と財産を力でねじ伏せる恐怖の条項..を盛り込もうとかアレが言い出しだぞ。

アレノムサクと揶揄される自分たちの無策ぶりを棚に上げて、どの口が言うのか呆れてしまって目眩がするな。現行法に強制力をもたせるように法改正すれば良い話だし、そもそも国民が行動を制限されても困らないよう生活を補償すれば済む話だ。

昨日は憲法記念日だったので、右を向いたお友達向けに取り敢えず言ってみただけ的な可能性もあり、まあ想定の範囲内といえばそれまでであるが、それは今のこの状況下でそんなヒマあるのかという国民の批判に、正面から答えてからの話である。

別に憲法改正論議が否とは言わなし、国民にとって必要とあらば改正すること自体はやぶさかではない。だが、法を恣意的に運用し放題のアレ政権下では明確に否定しておきたい。馬鹿に刃物ほど危ないものはないのだ。

それにそもそも憲法は国を国民が監視するために存在するものであり、国家自身に憲法改正を語る資格はないぞ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

早朝、クロツグミの大きな声に目が覚める。やけに声が近いなと思ったら、なんと隣家の屋敷林の梢で囀っていた。

ガビチョウ並みの声量だが、その歌声の質に比肩するものなし。日本三鳴鳥に欠員が出たら、是非ともこのクロツグミを推挙したい、そんな美声だね。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

新聞を取りに外に出たら、今度はうちの庭の畑からヒバリが飛び立って二度ビックリ。

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朝イチの高崎の用事を済ませた後、箕郷梅林に立ち寄ってみた。

症状の重い花粉症というわけではないものの、花粉が飛んでいるのはすぐに分かった。それでも立ち込める梅の香りはまさに春の匂いである。

絵柄を探してそんな白梅と河津桜の花々を交互に覗いていると、ミツバチたちがせっせと花の蜜を集めていた。啓蟄には数日早いが、春の訪れの早さは虫たちのほうがよく知っているようだ。

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / PROVIA / 榛名山

FUJIFILM X-T3 / XF14mm F2.8 R / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / PROVIA / 赤城山

FUJIFILM X-T3 / XF14mm F2.8 R / Velvia

FUJIFILM X-H1 / XF90mmF2 R LM WR / ACROSS
FUJIFILM X-H1 / XF90mmF2 R LM WR / Velvia / 河津桜

そう言えば、今朝は家の前の畑でヒバリが今シーズンの初鳴きだったが、梅林では春告げ鳥であるウグイスが今シーズン初鳴きもあった。

ホーホケキョの調子がすでにまともだったので、実際はもっと早くに鳴いていたと思われる。

ヒバケツ

2019/5/14

SNS界隈では生きものの尻を撮るのが流行っているようなので、当ブログからはヒバリのケツを。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

別に恥ずかしがっているわけではなく、羽づくろいの途中だったりする。さらに背景が風流に残雪っぽくもあるが、ただのマルチの残渣だったりするしw

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

ヒバリは赤城高原で見られる鳥類では、もっとも早くに子育てに入る。ただ、場所とタイミングによってはトラクターで畑にすき込まれてしまうので、その度にやり直すなどなかなか苦労の耐えない。

端っこの畦で営巣すれば良いのだが、キツネやノラネコが近づいてもすぐに気がつけるように、周囲がよく見通せる畑の真ん中に営巣することが多いようである。

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やけにヒバリの声が近いなと思って窓の外に目をやると、バルコニーのすぐ目の前を降下していくところであった。

G9を持ってきて窓際でしばらく待っていると、再び鳴きながら上昇を始めたので何枚かシャッターを切る。

ヒバリは周囲の畑で普通に目にするが、庭に入ってきたのは初めてだ。今は営巣場所を巡って雄が争っている真っ最中なので、そんないざこざの一コマかもしれない。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

ヒバリのさえずり飛翔で翼の動きを止めるには、かなり高速シャッターを切る必要がある。

上の写真では止まっているがこれは単なる偶然で、狙って撮るなら日中の明るい時間帯でないとまず無理である。

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家の前の畑でヒバリの初鳴きを確認。過去のデータを見る限り、赤城高原に住み始めてもっとも早い記録である。

暖かい日が続くと思い出したようにさえずるシジュウカラも、一昨日辺りから本格的に鳴き出している。

どうやら昨年のように今年も春の訪れが早いのは間違いないようだ。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

落日が榛名山から徐々に子持山に戻ってきた。獅子岩付近に沈むのは、今の時期と秋の終わり頃になる。

その分日照時間も長くなって、冬に比べると昼間の活動時間にお得感があるね。

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今日いた場所は周囲が元空き地、元休耕地、元荒れ地みたいな場所だったので、鳥もそんな環境を好む連中が多い。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x 1.4 / CLASSIC CHROME

地形自体はなだらかな傾斜地なので、遠目に朝日にきらめく太平洋が見えた。日頃山しか見えない環境に住んでいる山人間としては、海が見えるというそれだけで新鮮な気分になる。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x 1.4 / CLASSIC CHROME

すでにペアで連れだって歩いていたのはハクセキレイ。この連中はいつ頃からか駐車場の鳥と呼ばれるようになった。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x 1.4 / CLASSIC CHROME

ちょっと藪があればホオジロの出番。セキレイが駐車場の鳥ならホオジロは空き地の鳥か。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x 1.4 / CLASSIC CHROME

ヒバリも空き地のイメージがあるが、どちらかというと畑の鳥って感じかな。

それはそうと、今日も南関東は終日ポカポカ陽気だったのだが、そのヒバリがピーチクパークさえずり出したのには驚いた。いや〜ぁ、いくらなんでも1月に鳴き出すのは早い。赤城高原ではどんなに早くても3月だからねぇ..

空き地に虫が集まるとなれば、当然のごとくそれを目当てに集まる鳥たちもいる。それはまさに食物連鎖の縮図であり、粛々と生命のリレーが行われている証でもある。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x1.4 / PROVIA / ヒバリ

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x1.4 / PROVIA / コチドリ

LUMIX G9 PRO / LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6 ASPH. POWER O.I.S. / Kowa TSN-884 PROMINAR / ツバメの幼鳥 / 4Kから静止画切り出し

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x1.4 / PROVIA / キジ

この中でキジは比較的植物食が強いが、クモや虫など小動物も捕食する。

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と聞いても、カシオのデジカメを使ったことがないので、まあフーンの話である。ハイスピード撮影できるなど一風変わったカメラを商品化していたのは知っていたが、レンズ交換式のデジカメには最後まで手を出さなかったようだ。

カシオは日本のこの手のメーカーに例外なくいわゆる製造業なので、利益の出ない不採算事業で工場を可動させるのは体力的に厳しかったようだが、市場をコンシューマからBtoBへ切り替えれば、そこで培った技術はそのまま利用できるはずなので、ビジネスの軸足を他へ移すという判断なのだろう。

さて話は全然違うが、カシオと聞いて必ず思い出すのが小学生の時の笑い話。

当時、カシオからカシオミニという商品名の卓上電卓が発売され、世間的には話題になっていた。まだパーソナル・コンピュータなど影も形もない時代なので、そろばん塾に通っていた子供らには結構インパクトがあったものだ。

そのテレビCMのキャッチが、軽快なBGMと相まって「答え一発カシオミニ♪」というのもので、子供らの間で「xx一発xx」というフレーズが流行したのは言うまでもない。

そんな中、理科が得意だったTM少年には、テストで連続100点記録がかかっていた。その時も完璧に100点が取れる内容で、結果は当然100点の答案が返され、クラスの皆から祝福され束の間ヒーロー気分であった。が、答え合わせさせてと拙者の答案を見たY君の「先生、TM君の答えが間違ってます」の一言にクラスはシーン。

そう、正しくはカシオペアと書くべき星座の設問に対し、あろうことか「カシオミニ」と堂々と書いてあったのだ。そして先生も気が付かなかったというオチ。で、残念ながら連続100点記録はあえなく途絶え、理科の神童?と言われた拙者はその後没落の一途を辿ったのであったw

よく印象的なCMのキャッチフレーズが頭の中でグルグルすることがあるが、当時TM少年の頭の中に「答え一発カシオミニ♪」が巡っていたのは想像に難くない。そしてこの話のオチはもう一つあって、同様に「カシオミニ」と書いたヤツが他にも数名居たのであった。

というのが、拙者が持つカシオネタの一コマであるw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

前線が通り抜けて以降、急激に気温が下がって寒いのなんの。短パン半袖の生活からまたフリースの世界に逆戻りである。それに風が強くて、凧揚げ(空撮)ができないのが厄介だ。

ヒバリも空に飛び立つのがはばかられるのか、畑で風を正面から受けながら地面で直接鳴いていた。

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三寒四温

2018/3/5

このところ暖かい日が続いているせいで、近所の雪解けも一気に進んだようだ。今週はまた寒さが戻るような話だが、まあ春なので三寒四温といったところだろう。

昨日は陽気に誘われたようにヒバリの初鳴きも確認。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
カテゴリ:季節感|タグ:
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