先日裏山を徘徊してきたが、例年でも紅葉真っ盛りという時期ではないのだが、それでもご多分に漏れず秋が深まっているという雰囲気にはほど遠く。
あまりに秋の入口が残暑過ぎて、半月ほど遅れているようだ。
とは言え一年は応じて長くなることはないので、このまま行けば秋..と人が定めし季節..が短く、冬を迎えることになりそうだ。
裏山の中腹に当たる標高1300m付近。切り取りで秋っぽい色付きを探せど見つからず。それでも夏ほど緑に勢いはないけどね。
先日裏山を徘徊してきたが、例年でも紅葉真っ盛りという時期ではないのだが、それでもご多分に漏れず秋が深まっているという雰囲気にはほど遠く。
あまりに秋の入口が残暑過ぎて、半月ほど遅れているようだ。
とは言え一年は応じて長くなることはないので、このまま行けば秋..と人が定めし季節..が短く、冬を迎えることになりそうだ。
裏山の中腹に当たる標高1300m付近。切り取りで秋っぽい色付きを探せど見つからず。それでも夏ほど緑に勢いはないけどね。
西高東低の冬型の気圧配置の影響で、初冠雪の富士山を始め北アルプスなど高標高の稜線部から軒並み積雪の報告が届いている。なんだか秋を短縮して一気に冬の足音が聞こえ始めた感じだ。
サシバやハチクマなど多くのタカが南へと渡去し、小鳥たちもぞくぞくと列島を南下しているが、こうして北風が強く吹き始めると入れ違いに冬鳥たちの姿も増えてくる。
所要でしばらく北東北へ出掛けていたが、現地ではあちこちでマヒワの小群が目に付き、シメも数羽確認している。
カハンカハンと北方向の空から声が降ってきて、見上げると高空をマガンの編隊が文字通り鈎になり竿になりで南へと飛んでいくのが目についた。
どこから飛び立ってきたのかは不明だが、雁行は連日お昼少し前に始まって午後遅くまで続き、合計すると軽く1000羽は超えていたのではないかな。
四半世紀ぐらいまえになるが、当時好んで伊豆沼周辺に通っていた時期があったので、カハンカハンと鳴きながら往く雁行にはどこか哀愁を感じるものがある。
ようやくというか一ヶ月近く遅れで秋っぽい陽気になりそうな予報が出たが、それでもやはり一気に秋に移行とはならず、さらにこの冬も暖冬傾向という話である。
地球温暖化と言われて久しく、日本列島自慢の四季も春と秋が短くなり、暑い夏と冬の勢力が幅を利かす気候へと変わっていくのかと思うと至極残念なことである。
やはり冬の後の春の到来と、冬へ向かう秋の存在は日本人の季節感としては欠かせないものだ。
次のバージョンアップ用に改修中のNレコのフィードテストで裏山へ。週明けなので人はいないと勝手に思っていたが、大沼周辺の結構な賑わいを見て三連休であったことを思い出す。
そんな黒檜山の稜線部で小さな秋を見つけた。
噂のあったLUMIXのG9PROの後継機が発表された。
前モデルを使っていたので新型は仕様次第で即手に入れるつもりだったが、AFが位相差式に変わった点を除けばセンサーがGH6と同じらしく、GH6ユーザーからするとやや新鮮味に欠ける印象だ。
フジのX-H2SとX-H2の関係..こっちは見た目の点でまったく新鮮味はないがw..と同様に、動画撮影に寄ったGH6に対してより写真撮影に重きを置いているのは前モデルと同じコンセプトだが、スペックを眺めているとX-H2兄弟ほどの別物感はなく、見た目は別にしてもあくまでGH6をベースにした作りであるようだ。
筐体はSシリーズのS5IIとまったく同じで、前面から眺める限り銘板とマウント以外で見分けるのは難しそう。新鮮味に欠けるという印象はこの点が大きいのだろう。
今どきの新型発表なのでSNSですでにレビューが上がっているが、信頼できそうな筋の話だと、この季節の日中屋外で4K120Pの撮影はすぐに熱停止したという報告があるので、GH6の置き換えとしては厳しい。
この夏、図らずもGH6で4K120Pを炎天下で30〜40分断続的に何回か回すことが何回かあったが、熱停止の兆候すら見せなかった..電動ファンが回って排熱はしていた..ことで、個人的にGH6の評価が高くなっている。
それに写真用途だとOM-1に対してどの程度なのか、何れ出てくるであろう比較レポートなど見極める必要がある。
一時はようやく涼しくなるかと思ったが、依然として日中はまだ汗ばむ陽気が続き、このままお彼岸を迎える勢いで、暑さ寒さも彼岸までが今年は通用しないかもしれない。
暦の上では9月となり季節的には初秋という括りになるのだが、気候的にはまだまだ盛夏と言って良い暑さが続く。
太平洋高気圧が頑張りすぎているということになるのが、日本列島に接近する台風の動きで見て取れる。
それでも一年の日取りは決まっていることなので、秋が短いかそれとも秋も冬も短いか、何れどこかで帳尻を合わせてくるのは自然の摂理だ。
日中は30℃前後まで上がる日がまだあるものの、寝しなに窓を少し開け置くと明け方に寒さで目が覚めるので、高原の朝がようやくそれらしく落ち着いてきた感ある。
いやぁ、この蒸し暑さは想定外だ。
お盆も過ぎて例年なら朝夕に爽やかな秋風が吹いているはずが、何という湿度の高さだろう。台風7号の一過でさらに暑さマシマシで勘弁である。
朝から喜んでいるのはセミばかりだ。
季節柄もう花も少なくなって、見かけるチョウの種類も限定的だ。