カテゴリ : 花・植物

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採り忘れ

2015/3/30

20150330

庭先に出ていたフキノトウはすべて天ぷらにして食ってしまったが、雪の下で気が付かなったのか、採り忘れがあったらしい。留守中に雪が解けて顔を出していたが、さすがにここまで開くとまた来年、ということになる。

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小さな春

2015/3/13

春の大寒波の影響もようやく収まって、風も寒さもだいぶ和らぎ春らしくなってきた。昨日は静かだったウグイスも今日は朝からホーホケキョ。スコープの視野の隅にはイワツバメの姿も入ってきた。

20150313

日当たりの良い斜面に咲くオオイヌノフグリは里山の早春の花。足元のそのあまりに小さい花はついぞ見過ごしがちだが、たまには寝そべって写してみる。マクロレンズを持ってなかったので、中間リングを挟んでの接写だ。

20150312

梅にうぐいすとはよく耳にする語呂合わせだが、実際にそのようなシチュエーションには出会ったことはない。そもそもムシクイの仲間であるウグイスが、花の蜜を吸うのかという疑問が湧くのだ。梅に限らず花の蜜吸いならメジロやヒヨドリだろう。

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20141120

氷点下2℃と昨日に続いて今朝もマイナス更新。吐く息白く、すっかり初冬の様相であるが、庭先にポツンとタンポポの綿毛一つを発見。普通ならロゼッタで冬越しするはずだが、何を勘違いしたかのか狂い咲きだったようだ。

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木曽の御嶽山が7年ぶりに噴火したと夕方のニュースで知った。

噴火の兆候があったのか無かったのか情報が錯綜しているようだが、秋の行楽登山で賑わっていた山頂付近では突然の出来事に相当な被害が出ているとのことだ。火山灰の降灰だけでも厄介なのに、火砕流まで発生しているとなれば被害は甚大だろう。被災者が少ないことを祈りたい。

噴火の兆候は火山性地震の回数や大きさで推し量る。マグマが上昇するなどして山体自体が膨張すれば、噴火が近いことが判る。草津白根山も夏頃から火山性地震が頻発して動向が注視されているが、よもや御嶽山が先に噴火するとは気象庁もビックリといったところだろう。

自然災害と縁遠い群馬においても、歴史上過去には浅間山の噴火によって甚大な被害が出ている。中でも天明3年の大噴火では、舞い上がった火山灰が地球規模で影響を及ぼし、間接的にフランス革命の引き金になったとかまことしやかに語られる..その後の研究で同時期のアイスランドの火山説が有力らしいが..ほど激しかったらしい。そしてこの時できたのが、浅間の鬼押出しと呼ばれる溶岩台地である。

そんな浅間山も最近はおとなしいものだが、子供の頃は火山活動が活発だったと記憶していて、高崎界隈でも時々降灰があった。小学校低学年の頃にあった噴火は数ヶ月続いて、実家の屋上に火山灰が結構積もったのを覚えている。

ちなみに、我が赤城高原は赤城山の北西麓に広がる高原だが、地面を掘ると出てくる軽石は、ある層からは浅間山の噴火活動によるものである。時期にもよるが、これは偏西風など風の影響によるところが多く、降灰は西から東へと大きく流れるからである。栃木の鹿沼で産出される軽石が鹿沼土として有名だが、あれは赤城山の噴火で堆積したものである。

20140927

火山活動とは関係ないが、この夏の異常気象の影響なのか、つい一週間ほど前に近所の生け垣のツツジが咲いていたのを思い出した。狂い咲きというやつだが、ツツジの仲間には割とよく見られる現象だ。

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台風一過?

2014/7/11

と言うか、事前にいろいろ準備した割に前評判ほどではなく、上州としてはかなり拍子抜けな台風だったかな。

もちろん甚大な被害が出た地域もあって軽々には評せないのだが、本州に上陸してからはアッという間に通り過ぎて行ってしまった感あり。事前情報より強力であるよりは良いに決まっているが、なかなか想定通りとはいかないのが自然の脅威というものだろう。


20140711

ところで今日は暑かった。台風の置き土産でジメジメモワモワとして、お昼ごろまでは窓を開けっ放しで作業に没頭。午後になってようやくカラッとした風に変わり、夕方には窓を閉め切るほどまで涼しくなった。庭先のホタルブクロも、強い風が吹けば倒れてしまうかと思っていたが、何とか持ちこたえたようだ。

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夏ソバ

2014/7/5

夏ソバの花が梅雨晴れの日差しに照らされている。

20140705

特に産地というわけではないのだが、昭和村には案外ソバ畑が多い。赤城高原はそのほとんどの耕作地が大規模なコンニャク畑かレタス畑で、その合間にホウレンソウ草などが作られている。秋後半から春先までは、積雪と寒さで野天で作物を育てるのは厳しいため、必然的に農作物は夏季に集中する。

連作障害を避けるため、レタスとコンニャクは数年に一度相互に入替えて使うのだが、畑そのものを休ませることもある。そんな合間に、ソバのような痩せた土地でも育つ作物が作られるようだ。コンニャクもレタスも一定品質で大量に作るものはやたらと手間が掛かるが、ソバは放っておいても手が掛からず収穫に至るところもいいようだ。

ただ、北海道のように本格的にソバ栽培をしているわけではないので、ほとんどは村内の道の駅や農産物直売所で売られるか、自家消費されている。かく言う私も時折そば打ちをするが、当然地元産のそば粉を使うようにして、地産地消を心がけている。

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朝晴れ、夜雨、その繰り返し。しかもその雨は結構激しく降る。まあ別に昼間降らなければハッピーなんだけど、何つぅーか不思議な天気だ。あー、しとしと降るニッポンの梅雨はどこ行った..


20140630

数少ないジューンベリーの実はあっという間になくなってしまった..ヒヨだよな犯人はやっぱ..が、ブルーベリーはまだこれから。こっちはタンマリあるからねぇ。

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今日は久しぶりに晴れ渡って気温も上がったが、梅雨の今頃はヤマボウシの花の見頃である。

ヤマボウシの花が白いと思っている人が意外に多いが、実はその白い部分は苞(ほう)と呼ばれる葉の一種であり、実際の花は苞の中央に球形状に集まった淡く黄色い部位である。つまりヤマボウシの花は白いのではなく、黄色いが正しい。

その中央の部位が果肉となり、赤く熟すと甘く食べることができる。高木になると花が上の方に付くので、実を集めるのはなかなか大変だが、果実酒として漬けても結構イケる。

20140613

そんなヤマボウシだが、山中に単独で花を付けていると遠目にも目立ち、目印にもなる。

今日、にわかに信じがたい話だが、秋田の山中でヤマボウシの花を墜落した軽飛行機と見間違って消防に通報し、ちょっとした騒動になったらしい。通報者はかなり想像力が豊かとも思えるが、案外、裸眼だとそんなふうに見えてしまうのものだろうか。

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今週末はいよいよサムライブルーの登場だ。普段サッカーなど観ることはないが、ワールドカップや五輪など国別対抗戦にはやはり熱くなる。

開催地であるブラジルは日本から見て地球のほぼ裏側にあたり、時差も12時間ときりが良い。日本のグループステージは上手い具合に3戦とも午前中に行われるので、前回の南アフリカの時のように睡眠不足になることはないので助かる。

20140611

サムライブルーを彷彿とさせるヒオウギアヤメの青。

近縁種のカキツバタやショウブ..ショウブは分類上は科が異なるが..が湿地に生えるのに対し、ヒオウギアヤメは乾燥地を好む。似たような花が咲くのに不思議なものである。