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PCR検査に関して世の中はシーヤ派とスンナ派に2分しているようだ。

スンナ派は「PCR検査で解決するわけではない」ということを言うが、検査しただけで感染しないとか感染しても治るなどとは誰も思っているわけがなかろう。明らかにこれは逃げ口上でしかない。

医療崩壊を招くという理屈をやたらと主張するが、今のやり方のまま、たまたま見つかった感染者とそのクラスターだけをズルズルと検査していくというルーチンをこのまま延々とやっていくつもりなのだろうか?そのほうが蛇の生殺しのように医療現場には効いてくると思うぞ。

そもそも絶対的なPCR検査数を増やすと3月に豪語していたのは誰でもないアレではないか。あれから5ヶ月も経っているのに、国は何の努力もしていないということが明らかだろう。

感染者を早期にあぶり出してその行動に制限をかけなければ、無自覚のまま感染を広げることになって、結果的に医療現場が延々と前述のルーチンを繰り返す無限地獄になってゆくのは火を見るより明らかだ。

さらにスンナ派の主張に金が掛かるというのがあるが、国民の80%以上が否定する役立たずの布マスク約500億に、日本中を混乱の渦に巻き込んでいるGoToトラベルの約1兆4000億があれば、どれだけのPCR検査を回すことができたか想像してみれば良い。それだけの予算とこの5ヶ月という時間があれば、各県に専用の施設を設けることさえ可能だったろう。

それとPCR検査をして陰性確認が取れても、その帰り道に感染しないとは限らない的なトンチンカンな問答も耳にしているが、そんな事を言いだしたらインフルエンザの診断だってまったく同じことだぞ。

検査して感染が確認されたらその程度によっては自宅待機または施設で隔離そして治療にトリアージすれば良いのではないか。重篤でなかったり症状がない人まで病院内に隔離留め置くのは、感染拡大のスピードからしてどう考えても現実的ではない。

余談だが、某読売新聞が「ビル・ゲイツ氏がPCR検査は無駄と言った」と意図的とも取れるスンナ派擁護のフェイクニュースを飛ばしていたが、正しくは「検査結果に時間をかけていてはまったく無駄だ」と言っていたのだ。

米のPCR検査結果は場所によっては3日から1週間かかり、それだと感染拡大の抑止とならないので、遅くとも48時間以内に結果が出るようにしなければならないという主旨である。某Y新聞はネイティブやとって正確に英訳するように。

とにかく重要ことは早期の検査と隔離、そして陰性の場合の行動に対する安全の担保以外にない。

FUJIFILM X-T4 / XF16-80mmF4 R OIS WR / ASTIA / ネジバナ

梅雨明けとなった途端、朝から庭中で一斉にセミたちが鳴き出した。早朝と夕方はヒグラシ、日中はアブラゼミとエゾゼミ、それにミンミンゼミである。

窓辺近くで鳴かれるとさすがにうるさいが、セミたちの声で一気に夏感が増すのも事実なので、まあそこは我慢だな。

カテゴリ:季節感|タグ:
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