photrest banner

現在進行系で拡大の一途をたどる新型コロナウィルス騒動のまさにその感染源と疑われているのが、中国の伝統的なジビエ食「野味」だ。

SARSの時などはコウモリが疑われていたが、今回はどうもセンザンコウが怪しいという話である。四つ足なら机と椅子以外何でも食べるとまで言われる大陸の人たちなので、その信ぴょう性の高さもさもありなんだろう。

いわゆるゲテモノ食いという食習慣は何も中国だけに限った話ではないが、野に闊歩する生きものを片っ端から食ってしまうというのは、現代の感覚ではなかなか受け入れられないだろう。

しかし今回の大騒動を受けてさすがに当局も危機感を募らせたのか、感染の温床となる野生動物の取引と摂食を全面的に禁止すると決定したようだ。

北海道に渡来していたシマアオジが激減..というか国内の繁殖例はほとんど無くなってしまった..してしまったのも、渡りの途上で彼の地でカスミ網に掛かって食われてしまったという例が報告されていたが、不幸中の幸いとして、この措置によって少しでも大陸経由で移動する渡り鳥達に光明が差すことを願ってやまない。

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

ホオジロは留鳥なので一年中見かける普通種であるが、子供の頃に比べるとやはり減っている印象はある。

食糧難の時代以前、まだカスミ網が適法だった頃ならいざ知らず、現代の国内において減少する要因は環境の変化ということになるだろうか。

開発で空き地が宅地や農地に変わったり、河川敷が改修されたりと種類によっては鳥たちにとって住みづらい世の中に変化してきているということかな。

カテゴリ:, 鳥獣・環境問題|タグ:
ポートフォリオ
portfolio
ネイチャーフォトサービス
photrest site banner
アーカイブ
以前のブログ記事はこちら 
  • 当サイトはプライバシー保護のためSSL暗号化通信によって保護されています。