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メタリックな金属光沢ボディに、下腹を擦るほどのローポジション。その動きは極めてトリッキー且つランナバウト、などと書くとまるでどこぞのヨーロピアンカーのようだが、ニホントカゲは日本産の固有種である。

実は関東の我々に馴染み深いのはカナヘビのほうで、子供の頃にトカゲと言えばカナヘビのことを言っていた。なので最初にこのニホントカゲを見た時、子供ながらに新種ではないかとドキドキしたものである(苦笑)。

危険が迫ると尻尾を切って逃げるという例の技は、ニホントカゲもカナヘビもどちらも得意としている。初代ウルトラマンに古代怪獣ゴモラという恐竜をイメージした怪獣が出てきたが、ゴモラが大阪城を壊して逃げる際、やはり尻尾を切って逃げるシーンがあった。

もしかして恐竜も尻尾を切って逃げるのではないか?などと夢想したのも今は昔の話である。

20160801

写真の個体は幼体で、尻尾のブルーメタリックが美しい。

同じ金属光沢でも、成体は全体的に赤っぽい金色の見た目となるため、知らない人には別種のように見えるだろう。

カテゴリ:小動物|タグ:
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