朝と夜の境目
庭先に巡回してくる季節。おはようございます
#エナガ
#OMSYSTEM
朝と夜の境目
#北アルプス
#裏銀座
#鷲羽岳
#黒部五郎岳
天狗様シーズンの突入で地元フィールドの巡回開始。県内辺境の地は携帯圏外が多いので静かに調査できて良き。林道降りてくると大変だけど…
#フィールドワーク
庭先に巡回してくる季節。おはようございます
#エナガ
#OMSYSTEM
朝と夜の境目
#北アルプス
#裏銀座
#鷲羽岳
#黒部五郎岳
天狗様シーズンの突入で地元フィールドの巡回開始。県内辺境の地は携帯圏外が多いので静かに調査できて良き。林道降りてくると大変だけど…
#フィールドワーク
初霜が降りた。おはようございます
#赤城高原
#OMSYSTEM
今朝は放射冷却で冷え込んで外気温は日の出前で0℃。どうりで寒いわけだ…
#赤城高原
ちょっと古いプロジェクトについて問い合わせがあったので久しぶりにWindows機を立ち上げたらアップデートが始まって未だに終わらないWinアルアル
#個人開発
マイクロフォーサーズが35mm版フルサイズに対してボケないという言説。同じ焦点距離とF値のレンズでベンチテストでもしているならいざ知らず、ボケが必要ならそのように撮影するので実戦では意味のない話
#OMSYSTEM
#LUMIX
イルカ岩と槍ヶ岳は鉄板写真
#燕岳
#OMSYSTEM
燕岳から大天井岳、常念岳へ連なる表銀座の稜線
#燕山荘
#OMSYSTEM
ガス渦巻く北アの玄関口
#常念岳
#雲海
#OMSYSTEM
メモに関連情報として種名を書き込んでいるケースと純粋な観察データを切り分けて検索したいという主旨
実は当初は種名検索も可能だったのだがリリース直前に検索ワードにまとめた経緯があったりする
ちなみに種名は完全一致検索なので曖昧検索したい場合は検索ワードで
#Nレコ
#個人開発
https://x.com/NRec1827/status/1848260899704070530
雲海朝採りレタス。おはようございます
#赤城高原
#沼田盆地
#LUMIX
昨晩から風が強い。気温も5℃くらいしかないので体感はもっと低い。いよいよと言うかようやくと言うか冬に向けて季節が重い腰を上げた感じ。筋状の雲が日本海側から流れ込んでいるがこの前線通過後は各地の山に冬鳥たちが一気に姿を見せると思われる
#冬鳥の秋の渡り
#生物季節観測
天を突き刺す槍の穂先
#槍ヶ岳
#OMSYSTEM
北アルプスの山々は上信国境からも遠望出来るが表銀座まで登ってくると観え方が変わってそれぞれに趣深い
#鹿島槍ヶ岳
#劔岳
#針ノ木岳
#OMSYSTEM
道路愛護と十二様に続けて庭の草刈りDone。これで今シーズンの刈払機運転は終了!
少し込み入った修正を入れていた為遅れ気味だった作業がようやく目処ついた。週明けには次のアップデートがリリース出来そう
#個人開発
おお!カマキリ。おはようございます
#オオカマキリ
#OMSYSTEM
政党の建物に火炎瓶とはまた何とも古風な手口だこと。我々が子供の頃はよく極左テロのニュースが流れていたが当時は時限式の爆弾やロケット砲でもっと派手だった。もし当時並みに極左の活動が活発ならドローンで火炎瓶か爆弾を落としていると思われ
#何か見た
週末前に久しぶりに北アへ山行。山小屋泊希望の家人に従って無難に燕岳へ。累積標高約1480mと北ア三大急登を謳われる合戦尾根を初めて登ったが、世間で言われるほど大変という印象はないな。まあ何はともあれ晩秋の北ア稜線と冬鳥たちの姿が観られて良かった
上州人には巻機山や男体山のほうがよほど苦行の道
#大天井岳
#OMSYSTEM
露岩した花崗岩が独特の山容を成す標高2763mのアルプスの女王こと燕岳。登るまで知らなかったがよく知られている割に百名山でないのは意外。信州には他にも有名な山があるからかな
#燕岳
#OMSYSTEM
モルゲンロートに染まる燕岳。朝の山焼けは積雪期によく観られるが、燕は花崗岩の白さに反射して夏期でも見事に赤く映える
#燕岳
#OMSYSTEM
文句があるなら出て行けってところか。まだこの問題はくすぶりそうだな
#WordPress
https://gigazine.net/news/20241018-automattic-chance-to-quit/
状況を聞く限り酷い話としか言えない。危険を冒して駆除に尽力するハンターが気の毒だ。そもそも人家の密集地にクマが現れたらその時点で警察が駆除を行うべき。山岳救助隊と同様に有害駆除全般を行う特殊な編成をすべきだろう。さすれば警察内で発砲に関して処理できるし
https://www.asahi.com/articles/ASSBL324PSBLIIPE003M.html
全身モンベルはやはりイケてないね。半分はワークマンで決めないと
若い人は今どき流行りのブランドが多いが、北アでの年配登山者の全身モンベル率はかなり高い。ワークマンを殆ど見かけず上州人としてアウェー感強い…
未明。おはようございます
#赤城高原
#LUMIX
凄い。星景の前景に合成する写真はよくSNSに流れているが一発撮りなのはさすが。機材性能もさることながら写真家自身の動物写真への取組姿勢の成せるワザ
https://x.com/yukihiro_fukuda/status/1819145732919906467
日本を衰退に導いているのは財務省。将来のツケは借金でなく国力減衰の元凶たる財務官僚そのもの
https://x.com/nhk_news/status/1818187534364795262
梅雨明け後の天候不順が回復しそうだったのと家人の山趣味に付き合わないとで隣県に遠征。八風山トンネルを抜けた時点で佐久盆地が雲海に沈んでいたので上からのこの景色は容易に想像付いた
#蓼科山
#浅間山
#OMSYSTEM
八ヶ岳の北の端から北アの槍穂と大キレットを望む
#北アルプス
#蓼科山
#OMSYSTEM
関東平野北端からも八ヶ岳連峰は遠望できるがこの角度からの眺めは上州人にとっては珍しい。尚、百名山的には北八ヶ岳はいわゆる八ヶ岳に含まれてない
#蓼科山
#OMSYSTEM
上州人にはお馴染みの荒船山も艫岩が左端というのも異質な感じ。まあ何事にも裏表があるということ
#蓼科山
#OMSYSTEM
スマート双眼鏡の資金調達をクラファンでか。光学系にナイコンが技術協力しているっぽい。スワロのAX VISIOなどITで光学機材に新たな力を搭載できるそういう時代がそこまでやってきているなと
https://www.youtube.com/watch?v=N5HU1rAB__0
資金調達には成功している模様
この夏の暑さに気力を削がれ行動制限も余儀なくされていたが、朝晩が半月遅れで涼しくなってきたので、週の始めに西の方へ山行など。
自宅を出る時の気温は日の出前で19℃だったが、8時頃の上信国境の標高約2000m付近ではで9℃。晴れてはいたが風が吹いていたため涼しいを通り越して寒い寒い。でも樹林帯に入った途端に蒸し暑さが襲ってくるという気温のジェットコースターに、久しぶりな山行だったこともあってなかなかバテた。
ちなみに午後に下山して帰路の高山村の電光掲示板で30℃、当日の最高気温は桐生の37℃だったそうな。
東を向けば浅間山、西を向けば北アルプスと久しぶりのピークからは相変わらず眺めよし。
標高が2400mを越える県境付近ともなるとかなり遠くまで遠望が効く。麓はどんより雲の下でも稜線まで上がれば雲海を従える峰々を望むことができる。
こうしてみると富士山は目立つ。高さが頭抜けてあるのとやはり単独峰というのは大きい。
冬山シーズンになると滑落など遭難事故が多発するが、近年の登山ブームでそれにさらに拍車がかかっているよう思う。
夏山と違って冬山はそれなりの経験者に指導を受けつつ場数を踏んでいくべきだが、仲良しグループが夏山の雰囲気そのままで突入して遭難するケースというのが増えているそうだ。
つい先日も高崎のモンベルショップで、「週末に谷川岳登るんですぅー♪」という若い男女三人組がクランポンを選ぶのに店員からアドバイスを受けていたが、店員の「最初は経験者のパーティに参加して..」というのを完全にスルーしていたのが印象的だった。
何しろその若者たちの最初のセリフが、「新コロナで行くところがなくて昨年から山を始めた」というものだったので、オジサンは思わず「マジか」と呟いてしまったぞ..
確かにどピーカンの谷川の天神尾根辺りだと冬山感はかなり軽減され、先行者がそこそこいればラッセルもなくある程度踏み固められたトレースを辿るだけなので、クランポン履いてさえいれば夏季より歩きやすい。
ただ、冬山の怖さは「荒天時」と「何かあった時」への対処方法に尽き、それに的確に対応できるかが問われるのである。山を舐めてはいけないぞ。
晴れた日に県西部の高い尾根筋に上がると北アルプスがよく見える。冬は雪を被った峰々の連なりが美しい。
若い頃、この眺めをバックに飛ぶ天狗様を狙って大砲担いで何度か登ってきているが、あれはやはり若く体力がある頃の話。
今や歳とってあんな真似事はしたくてもできないし、そもそもやりたいとはもはや思わないw
先日登った四阿山は素晴らしく眺めが良く、さすが百名山って感じ。
遠目に見る分にはなだらかな稜線なのだが、麓の嬬恋村がすでに標高1400mあるのでベース標高が高いのである。
その2354mのピークからは日本アルプスから富士山まで一望できるのは圧巻だ。
すぐ目の前にはドーンと浅間山。
遥か南には空木岳など中央アルプス。
木曽の御嶽山は北アルプスに含む説と含まない説あり。
西を向けば北アルプス。左側が奥穂・北穂など穂高山で、大キレットを挟んだ右のとんがりピークがお馴染みの槍ヶ岳。小槍も見えている。
さらに右へ視線を移せば後ろ立山と呼ばれる同じ北アルプスの鹿島槍ヶ岳、その奥には立山と剱岳も望める。
そして南アルプスと言いたいところだが、撮ったような気がしていたがどうも撮り忘れた模様。代わりに再び登場の富士山で。