タグ : タンチョウ

photrest banner

黎明期のミラーレスカメラのAFでも、風景写真など静物相手なら問題なかったが、当時多くに採用されていたコントラストAFでは動体撮影など望むべくもなく、そこはやはり一眼レフカメラの位相差式には遠く及ばなかった。

もともとは動画の撮影目的で導入したパナのGHシリーズではあったが、C社EOSを手放せなかったのは、その歴然とした性能差が大きかったからに他ならない。

それがこの数年、ミラーレス機のAF性能も向上し、特に各社が力を入れている像面位相差のAFは、一眼レフの位相差式にも引けを取らない性能を見せてくれる。

低照度での撮影などまだ絶対的な性能差はあるものの、日中のデイライト光源下でコントラストが不足しない場面であれば、ミラーレス各社のハイエンド機であれば何ら不足することはないと言っても良い。

むしろファインダーが暗くなること無く被写体を捕捉できるミラーレス機のほうが、MFなどやりやすい局面もあるので、今この時においてどちらが優位とは言い難いのも事実だ。

タンチョウは大型の鳥なので、比較的ファインダーに捉えやすいのだが、何せ雪面バックでタンチョウ自体も白いとあっては、ミラーレス機のコントラストAFには意外に辛い被写体である。

しかも至近距離を手前に向かって飛翔してくる..これは思っているよりは早い..とあっては、AF性能の限界テストのようで歩留まりも悪かろうと思いきや、AF-Cで連写してみるとこれが結構当たりが多くて驚きである。

フジのX-T2は、C社のEOS-1D並みのAFカスタムセッティングができることがウリだが、被写体のロックオン的な設定を有効にすると、この手の障害物が多い中を移動する被写体にはかなり有効であった。

AF-Cで被写体をロストすること無くピンを追い続ける、ここまでのAF性能があれば、無駄にでかい一眼レフなどもはや使う気も起きないぞ、というのが偽らざる本音である。

ねぐらへ帰る

2017/3/14

日がな一日、里の餌場で愛を確かめあった二人。夕暮れ時には手に手を取ってねぐらへと帰っていく。こうして今日も北の原野の日が暮れる。

カテゴリ:|タグ:,

赤いベレー

2017/3/13

恋ダンス、踊り終わって空見上げれば、二人揃って赤いベレー。

カテゴリ:|タグ:,

決めポーズ!

2017/3/12

恋ダンス、踊って歌って最後は一緒に決めポーズ!

カテゴリ:|タグ:,

刺さってます

2017/3/11

いえ、立ってます。フラミンゴじゃないけど一本足打法も得意なのさ。

カテゴリ:|タグ:,

ラブソング

2017/3/7

タンチョウの愛の叫びは春のラブソング。湿原の寒空に遠く響き渡る。

カテゴリ:|タグ:,

鶴のねぐら

2017/3/6

タンチョウはキツネなどの外敵を避けるため、夜間のねぐらを川の中に集団で取る。

この冬はなかなかその川中のねぐらに気嵐が立たないと、常連のカメラマンたちがボヤいていたが、この日は氷点下17度まで下がって一応それらしくなった。

個人的にはダイヤモンドダストを期待していたのだが、さすがにそれは氷点下20度を下回らないと無理だろうね。

カテゴリ:|タグ:,

雪原に舞う恋の踊りに春を見る。

カテゴリ:|タグ:,

恋ダンス

2017/2/25

サルルンカムイとはアイヌ語で「湿原の神」を現す言葉で、タンチョウの別名でもある。

流氷が北海道の東部に到達したこの季節、まだまだ寒いなれど地軸の傾きはすでに春に向かっている。そんな中、神たちが恋ダンスならぬ鶴の舞を盛んに行っていた。

川の中ほどにあるタンチョウの冬のねぐらを狙う人たちをさらに俯瞰で撮る私。そう、ツルを撮らない私はひねくれもんなんですw。

それにしても、この写真ではすでにまばらになっているけど、今日は今シーズン最多の人出だったとかで、しかもその会話のほとんどは日本語でなかった。

カテゴリ:季節感, |タグ:,
ポートフォリオ
portfolio
ネイチャーフォトサービス
photrest site banner
最近の記事
2019/9/19
秋らしく
お彼岸を前に秋らしい陽気に落ち着いてきた感じだ。一昨日あたりは日中蒸し暑くもあったが、それでも高原の ...…
2019/9/18
送電網やめようぜ
千葉の先日の台風15号による被害は相当なもののようだ。すでに2週間近く経つというのに未だに停電してい ...…
2019/9/17
気まぐれの緑啄木鳥
玄関脇のクヌギにアオゲラが来たのは気がついていたが、枝と葉っぱが邪魔でその姿はよく見えず。 幹をクル ...…
2019/9/16
手洗い洗車
車を洗うと雨が降るというのは昔からある格言であるが、久しぶりに手洗いしたらやはり雨が降ったw 雪が振 ...…
2019/9/15
毒茸
キノコの旨さは食ってみて分かる。が、キノコの怖さは見た目では分からない。 時節柄、フィールドでキノコ ...…
2019/9/14
若いツバメ
若いツバメと聞くと、平塚雷鳥と奥村博史の話の如きどこかいかがわしいようなそれでいて思春期の青年が憧れ ...…
2019/9/13
そんなんで良いの?
良い給料もらっている割に、どう見ても適材適所に見えないのが日本の大臣という役職だろう。まあ上が無能で ...…
2019/9/12
見えるぞ坂東太郎
おらが村界隈に限って言えば、利根川は河岸段丘の深い谷地形に囲まれているので見ることは叶わない。ただ、 ...…
2019/9/11
広角マクロ
今にも飛び立ちそうなアキアカネを狙って.. と言うのは嘘で、気温が低い朝、日の出直後に少しでも日に当 ...…
2019/9/10
台風落果
千葉の方では大層な被害をもたらした台風だったが、赤城高原では一過のあと午後遅くなってやや強くなったも ...…
  • 当サイトはプライバシー保護のためSSL暗号化通信によって保護されています。