タグ : キビタキ

photrest banner

黄鶲

2017/5/10

キビタキもまだペアリングしていない個体がいるようで、近所の雑木林で盛んにピッコロ、ピッコロと鳴いている。

時々隣の長老宅の庭にもやって来ているようだが、この時は珍しく裏の庭木で囀っていた。

仕事場の窓からパナライカの400mm側で撮影。GH5はローパスフィルターレスになって、明らかにGH4より抜けの良い絵が撮れる。

しかもm4/3の400mmは実質的にフルサイズ換算で800mm相当の画角になり、それでいてコンパクトに収まるのだから実にスグレモノである。

もう間違っても巨大な大砲レンズを使うなど御免被りたいね。

今朝は朗々と歌うクロツグミの声で目が覚めた。

例年に比べるとちょっと遅い気もするが、近所の雑木林でキビタキ、北部フィールドではアカハラとツツドリのさえずりも聞いたので、一気に夏鳥たちがやって来たのかもしれない。

新緑だ、鉄橋だ、楽しいな♪

不意にどこからかピッコロ、ピッコロとキビタキのさえずりが聞こえてきた。

仕事場にいて聞こえるということは、当然家の近くにいるということで、家中の窓辺という窓辺を見て回ると、隣家である長老宅の空き地脇の雑木林に黄色い物体を発見、双眼鏡でキビタキであると確認した。近所の雑木林には毎年渡ってくるが、ここまで家の近くに姿を見せたのは初めてのことである。

20160510

早々に記念写真をと思ったが、あいにく長玉はすべてクルマに積みっぱなしで、手元にあるのは300mmのみ。少々厳しいが、ま、辛うじて証拠写真程度にはなった(笑)。

カテゴリ:|タグ:

近所の雑木林でピッコロピッコロとキビタキが鳴いているのを見つける。犬連れであったので逃げられるかと思ったが、この時期はまだ縄張り争いが優先なので、それほど意に介す様子もない。

20150506

ただ、雑木林というくらいだから結構ヤブが混んでいて、主の姿をハッキリと捉えることができない。鳴いていたという文字だけの情報より、写真や映像があったほうが記事としてはベターなので、上下左右、前後にと位置を調整してようやく隙間から数枚写したところで、通りがかった農家のKさんに声をかけられジ・エンド。世間話が終わって振り向いた時にはキビタキの姿はもう見つけられなかった。

先日、P900などというオモチャで遊んでいるのをカミングアウトしてから、一部の写真仲間からは後ろ指を指される始末であるが(笑)、どうしてどうしてこういうシチュエーションでは実に有効なカメラだ。作品を撮るのでなく、記録することに主眼を置くなら、高価な大砲レンズにフラッグシップカメラなどまったく必要ないし、何よりアクティビティでは足手まといでしかないからね。

道具は適材適所で要は使い方次第ということ。良い時代になったもんだ。

陽気なキビタキのさえずりは、初夏の森のイメージそのものだ。

カテゴリ:|タグ:, ,

私のことを鳥屋だと勘違いしいている人が未だにいるが、そのような立ち位置は随分前に引き払っている。

エコシステムの中のワイルドライフ。つまり生態系という枠組みを俯瞰したものの見方にシフトしているので、生きもの個別の種類に固執することはあまり考えていない。とは言いつつも、天狗様に30年以上入れ込んでいるのは事実だが、アンブレラ種として生態系の頂点に立つイヌワシだけは別格で、私の中で種を超越した存在なのである。

ただ、アフリカやアラスカなどど異なり、日本でワイルドライフと言えば野に生きる鳥がもっとも身近なのも事実である。クマやキツネなどに比べ、しゃかりきになって探さずとも、日常的に野外で目にすることが多い。おっつけ、写真の被写体になるのも鳥が多いという必然の結果になるのだ。

20140624

昔取った杵柄で、日常的に行動するエリアで見かける鳥はだいたい識別できるのだが、今も昔もこの手の雌タイプはなかなか白黒判断できずにいる。近くに雄でもいれば何ということはないのだが、ヒョロヒョロと聞きなれない鳴き声..結果的に巣立ち雛を探していたようだが..だけでは何とも同定できず。

最終的には鳥写真の専門家に聞いてキビタキの雌だとなったのだが、言われてみれば上尾筒にオレンジが見えるよね。

カテゴリ:|タグ:

キビタキ

2014/6/20

家のすぐ近くでキビタキを発見。近くの演習林では朝夕によくその鳴き声を聞くのだが、庭木を除けば家の周囲にはあまり高木の類はないので、なかなか珍しいことだ。

20140620

ピッコロ、ピッコロと大きなよく通る声でしばらく鳴いていたが、近くに来たメジロを追い払いにそのまま飛び去ってしまった。とりあえず300mmで数枚シャッターを切る。画像をよくみれば、まだ少々若い個体のようである。

カテゴリ:|タグ:
ポートフォリオ
portfolio
ネイチャーフォトサービス
photrest site banner
最近の記事
2020/2/28
要請したのであってお願いではない
降って湧いたように来週からいきなり全国一斉に小中高を休校するという話が政府から出てきた。 これは子供 ...…
2020/2/27
なるか働き方改革
新型コロナウィルス騒動で脚光を浴びているニュースワードに、テレワークと在宅勤務が上がっている。 こち ...…
2020/2/26
災い転じて福となすか
現在進行系で拡大の一途をたどる新型コロナウィルス騒動のまさにその感染源と疑われているのが、中国の伝統 ...…
2020/2/25
スターリンク衛星群
フクロウの森で探索中はカメラを使うことはないので、少し林冠が開けた場所にE-M1Xを置きっぱなしにし ...…
2020/2/24
大きいことは良いこともある?
プロにお金払って撮影を頼むのだから大きいカメラが良い、という「大きなカメラがイチバン信仰」が残るのが ...…
2020/2/23
春一番っぽい
平野部は昨日春一番だったようだが、赤城高原では本日春一番っぽいのが吹き荒れた。そのせいか下から花粉が ...…
2020/2/22
寄り道せずに
「フルサイズが気になっているが、TMさんの話を聞いているとマイクロフォーサーズも良さげなんでどっちが ...…
2020/2/21
弁足
水鳥の仲間は、飛んだり歩いたりする以外に、水面や水中を泳いで移動することが出来る特徴がある。 カモの ...…
2020/2/20
銀残し
カメラ内であれもこれも合成を済ませてしまえるE-M1Xだが、他社同様に撮って出しのJPEGの仕上げも ...…
2020/2/19
明け方梟
このところ明け方にフクロウの鳴き交わしが盛んに聞こえる。 さらに夜半に家の中にいても聞こえることもあ ...…
アーカイブ
以前のブログ記事はこちら 
  • 当サイトはプライバシー保護のためSSL暗号化通信によって保護されています。