タグ : キビタキ

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夏鳥の特定の種が少ない。裏の仕事仲間に聞いても皆同様の意見なので、関東甲信越全般にそんな感じっぽい。

ツバメが少ないのが気になっていたのだが、夏鳥では特にキビタキの少なさには驚くばかり。ここ数年が当たり年というくらいフィーバーしていたので、ちょっと反動でそう感じるのかも。

まあこれからやって来る可能性も捨てきれないが、季節は進んでしまっているのでどうなることやら。

その代わり今年はサンコウチョウが多いかな。近所の1kmほどの間で少なくても4個体が鳴いているのを確認しているので、夏鳥全体が均一に少ないというわけでもなさそうだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

だからと言ってそんな絵にならないところでわざわざさえずらなくても良いだろうw

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どこぞで、こんな時だから文句も言わずに頑張ろう!キャンペーンでも張られているのだろうか。

何やら新コロナに関連した対策や政権への批判など止めて応援しよう!みたいな有象無象がまたぞろ湧いて出ているようで、相変わらずのこの国の出る杭は打たれるぞ的な同調圧力には辟易するぞ。

文句も言わず従順におとなしくしているのも自由だが、こんな時だからこそおかしいことはおかしいのだと主張して間違いを糾弾・是正していくのもまた自由である。それが成熟した民主主義国家の有り様というものだ。

国民からその政策はおかしい!と声が多数上がり、世論が大きく動いたからこそ一律給付に転換されたのであり、声が上がらなかったら制限多きの限定給付で終わっていたのだから。

そもそも気に入らない意見をわざわざ探し出して封じようとすること自体、非生産的であると気づくべきだ。それこそ文句も言わずに耳をふさいで、部屋の隅で膝を抱えてSTAY HOMEしていれば良い話である。

それもまた選べる自由ぞ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / ブリーチバイパス

低彩度、高コントラストな表現方法を銀残しと言い、半世紀以上前にフィルム映画作品向けに日本で考案された技法のことで、英語ではブリーチバイパスと呼ばれる。

カラーネガの現像時、定着する前に発色現像を止めると銀が残って件のような独特の色合いになり、受ける印象は流行りのインスタ映えの対極に近いかな。

ブリーチバイパスはオリンパスのアートフィルターにも用意されているが、本日発売となるフジX-T4のフィルムシミュレーションにも満を持して?搭載されるようで、インスタ映えが嫌いなオッサンカメラマンには気になるなぁ..


本日近所の森で複数のキビタキを初認。例年よりちょっと遅いかな。

檜林の黄

2019/10/24

ほとんど彩りのない薄暗いヒノキ林の林床で、鮮やかな黄色いものが動いているのがチラチラと見えていた。近づいてしばらく待っているとキビタキの雄だと分かった。

8月くらいまでは時折声がしていたが、さすがに先月の早いうちには渡去したはずなので、この個体はエゾビタキノビタキ同様にさらに北から下りてきて、その途上に立ち寄ったと思われる。まだ実が残っているのか、台風で倒れたウワミズザクラの辺りから出たり入ったりを繰り返していた。

こちらの存在は気にしていない様子だったので、もう少し近づけそうな感じはあったが、長旅のトランジットを邪魔しても申し訳ないので、少し距離をおいて証拠写真だけ撮影した。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

そろそろ赤城高原にもジョウビタキが姿を見せる頃なので、夏鳥の姿もここらで見納めだろう。

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東北の森のなかではまだピッコロピッコロ鳴いているキビタキだが、赤城高原ではもうほとんどさえずりを聞くことはない。

今まさに子育ての真っ最中であろうからね。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

小用を足しに里山の林内に入ると、目の前の横枝に巾着袋がごときキビタキの姿が。

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夏鳥追加

2019/5/16

オオヨシキリ、サンコウチョウ、コルリ、コノハズク(声のみ)を先週からここ数日にかけて初認。あ、GW中にコマドリ、ジュウイチ、センダイムシクイも声を聞いたな。

渡来の早いツツドリは先月に確認しているので、あとはカッコウとホトトギスだ。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

久しぶりにキビタキの雌を確認。キビタキに限った話ではないが、ペアを形成して営巣に入るとなかなか雌の姿を拝むのは難しい。

葉が展葉して森が鬱蒼としてくればそれは尚更の話である。

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4K/60Pを10bitで内部記録できるX-T3の動画性能は、連続した録画時間の長さを除けば、パナのGH5を超えて現行コンシューマ機では最強と言っていいだろう。

さらに、1.25Xクロップされた1660万画素なれど、AF追従で30コマ/秒でJPEG60枚(RAWの場合は35枚)を記録できる点で、同じくパナのG9 PRO(AF追従で20コマ/秒、JPEG50枚)と比肩する性能である。

そしてその前連写番長であったG9 PROのウリの一つであるプリ連写機能においても、X-T3は遡り最大20コマ(G9 PROは最大24コマ)と健闘していると言って良いだろう。

辛口の海外レビューで知られたDPREVIEWの総評で、昨年の金賞(APS-C部門で優勝)を取ったのも頷ける。

飛んだ瞬間にレリーズしているものの、この画角(600mm相当)で通常なら絶対に写し止めることは不可能だが、事実上時間を遡って記録できる点で、プリ連写は人間業では到底成し得ない機能であることは疑いようもない。

ただ、そうは言ってもそこにはいくつかの条件が揃わないと実用的な結果が伴わないのは、特に生きもの相手の場合は自明の理である。

わかり易い例として鳥が飛び立つシーンを適当に狙ってみたが、兎にも角にも早いシャッター速度で撮るのが必定、とりわけ朝早い時間帯とか暗い林内では高感度を必要とするため、そこは画質との戦いということになる。

上の例だと1枚目・2枚目はISO1600で1/3000秒だが、3枚目などISO6400でも1/200秒なので、動きは捉えられても被写体ブレはどうにもしようがない。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

これはG9 PROの例だが、1/16000秒まで出せればこの程度は止まる。

それと大事なのは対象の次の行動である。いくら時間を遡れても、こちらが期待した方向に動くとは限らないのが生きものの常。

スポーツなどで次の行動を予測するのはそんなに難しくないが、野生動物は日頃から対象を観察する目を養っておかないと、なかなか意図したような絵にはならない。

上の例は予想ハズレの図。右方向に飛び出すものと思いつつも、一応両方向どちらにでも対応すべく中央に配置していたが、直前にこの手前を別の雄が横切ったので、それを追いかけるように手前に飛びしてきたという例。

逆に1枚目・2枚目は予想が当たった例だ。

桜散る

2019/5/9

今年のキビタキだが、桜の近くに縄張りを構える個体がいたので、桜に留まる絵を想定して毎朝楽しみにしていたが、結局満開のうちはチャンスがなく、留まったところを取れたのは散ってしまった後であった。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PRO Neg. Hi

ピッコロピッコロと毎朝良い声で鳴いてくれるのだが、こうなってはどうにも絵にならないよね〜

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PRO Neg. Hi

ピーヨピーヨと蜜が目当てのヒヨさんだが、鳴くというより雄叫びを上げると言った感じ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ACROSS

防風林のヤマザクラも散り始めた。隣接の畑には風花の如く春が終わりを告げていた。

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この連休中にキビタキ同士のいざこざはあらかたの決着を見たようだが、一箇所だけまだいざこざが続いている林がある。

あまり長くやり合っていると肝心の営巣行動に影響が出そうで、黄色い人たちの仁義なき戦いをヤキモキしながら観察しているが、先日も書いた通りこの状況では周囲に目が行き届かないので、人が立っていてもお構いなしである。

実際、歩行中のそれこそすぐ掴めそうな目の前をブブブ言いながら行き交ったりするので、もう少し離れてくれると撮影できるんだけどなぁ、などと思ってしまう。

何より近くではオオタカも営巣中なので、あまり目の前のライバルにばかり集中していると、自分自身の命が危ういぞ。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

2枚目の写真はISO3200だが、驚くほど低ノイズでありつつディテールが潰れることなく解像しているのが判る。XF100-400の高画質さもあるが、X-T3はX-H1に比べて高感度性能が一段上がっているのが間違いない。

この辺り、マイクロフォーサーズ機のG9やGH5なら粒子荒れることを覚悟で使う値だが、X-T3ならISO6400を常用する..生きものの撮影に関して..ことも躊躇しない。

渡来したばかりでまだ縄張りが確定せず、あちこちでいざこざが続くキビタキの雄たち。こんな時は近くに人が居ようが居まいがお構いなしに、すぐ目の前までやって来たりする。

近所の500mほどの防風林周辺だけで10羽以上はいるようで、あっちでこっちでブブブという威嚇音?が聞こえてくる。ただ、近くには姿を見せはするのだが、ジッとしていることがないので、その姿ををカメラに収めるのはそう簡単な話ではない。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / PROVIAE

ということで、ようこそ令和。

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日の出前に庭に出て、吐く息白く思わず「寒!っ」と叫んでしまった。そんな朝の外気温はちょうど零度。

さすがに庭先が白くなることはなかったが、県北の山々の稜線は軒並み冠雪状態で、まるで冬型のような北風が終日吹き続け、日中でもストーブの世話になることに。

赤城高原は5月でも遅霜が降りることがあるので、まだストーブとフリースを仕舞うわけにはいかない。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / ETERNA

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / Velbia / Dレンジ優先

そんな春の花冷えの赤城高原にもキビタキが到着し、クロツグミに混じってさっそくピッコロピッコロと喉を鳴らしている。

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