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鉄塔燃ゆ

2019/11/25

週明けだと言うのに今日は急遽代打で終日外ロケへ。

OLYMPUS OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

まあ何はともあれ、とりあえず雨が上がって良かったぞと..

カテゴリ:独り言

冬型が強まって強い北風が吹いた朝、防風林がいつくかのツグミの群れで賑わっていた。

さすがにダイレクトに北風に乗ってやって来るとは思っていないが、大陸から寒波が来る度に群れでいるところをよく見かけるので、そういうタイミングを選んで季節移動しているのだろう。

そして例のごとくこの連中が赤城高原で越冬するのか、まだ南下していくのかは知る由もない。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

ツグミは地面を徘徊している印象が強いが、今の時期はまだ木の実の類が残っているので、渡って来たては樹冠をチョロチョロしていることが多い。

地上歩き回って畑を掘り返したり、落ち葉をひっくり返して虫や虫の卵を探す姿は、もっぱら冬から春にかけての行動だ。

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まだトンボ

2019/11/23

県南の丘陵地帯で沢沿いの作業道を歩いていたら、不意に足元をトンボが横切った。うちの近所ならこの時期に活発に動き回る虫の姿を見掛けることなどないので、どこへ留まるかと目で追う。

ガサガサと落ち葉を踏みながら歩いているので、トンボもすぐに飛んで少し先に降りるという行動を繰り返す。とにかくすぐに飛んでしまうので種の同定が難しいが、おそらくはアキアカネかな。

一匹しかいないので産卵行動ではないのと、水場ではなく日当たりの良い場所に執着していたので、単純に日光浴をしたいだけのようだ。

晩秋とは言え天気の良い午後の時間帯で、こちらは熱くもなく寒くもない陽気と感じていたが、昆虫が活動するにはやはり気温が低いのだろう。3カット目を撮ろうとした刹那に再び飛んで、今度は沢のほうに降りていってしまった。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

35mm換算で1200mm相当を手持ちで撮影。森の中だが沢側が開けた明るい空間だったので、シャッター速度はISO400で1/60で切れた。

しかも至近からローアングルに近い中腰という、軽量なマイクロフォーサーズ機だとしてもなかなかオッサンには辛いラフな姿勢だったのに、微塵もブレがない。

それにしても1200mmの超望遠を「ふつうに」手持ち撮影できるとはすごい時代になったものだ。35mmフルサイズでロクヨンに2倍テレコンとか使っていた時代には想像もできないことである。

画質についても逆光で若干のコントラストの低下は見られるがまったく実用上問題ない..言わなければ分からないだろうね..と言って良い。つくづくオリのED300/4 PROとMC-20の優秀さには舌を巻く。

よくカメラ雑誌やWebの記事で「このカメラだから撮れた」的ないかにもなヨイショ?が見られるが、今まで撮れなかったものが撮れるようになったという意味で、それはまさにオリンパスの手ブレ補正技術とレンズシステムにこそ相応しい表現だろう。

少林山達磨寺

2019/11/22

この秋は天候不順に連続した台風襲来の影響もあって、県内の紅葉はイマイチという声を聞くが、まあそれならそれでどうにでも撮りようはあるので、いろいろ視点を変えてみることが肝要だろう。

三脚にカメラを固定して目線の高さでばかり撮影していては、見えるものも見えてこないぞ。

と、今年は色づきが良くないだの、昨年はもっと良かっただのとブツブツ聞こえよがしに文句を言い合っているオッサンオバサンカメラマンの一群に、そうっと遠くから言ってみたりするw

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

午前の打ち合わせが早くに片付いたので、お昼の合間にチョロっと少林山達磨寺へ。インバウンドの影響か非大陸っぽいアジア系外国人のグループが何組か来ていて、平日なのに賑やかだった。

時期的に微妙だったが、ご多分に漏れずこの辺りも秋が遅いと見え、まだ今週いっぱいくらいは紅葉が楽しめるかな。と言いつつ週末は雨っぽいけどね。

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冬来たりなば

2019/11/21

まだ寒さに体が慣れていないので、昨日は久しぶりに寒い!って感じで震えていたが、いつまでも我慢大会しているわけにもいかないので、居間のメインストーブに今シーズン初点火となった。

先週辺りから仕事場では足元の電気ストーブを使っていたが、我が家は仕事場のある二階と一階が吹き抜けでつながっているので、下の居間でストーブ点けるとそのまま仕事も暖まる仕掛けとなっている。

窓から山々の白さを視覚的に捉えるのもそうだが、焚き始めの轟々としたストーブの燃焼音も冬を感じさせてくれる。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

機材メンテナンスのため動画撮影セットをリグからバラしているので、このところ久しぶりにオリのED12-100/4 PROを使っている。

仕事の動画用としてこれ以上のレンズはないというほどの神ズームだが、スチル撮影でも当然その性能の恩恵は受けることになる。

上の写真は何れも日の出前で、35mm換算で100mm前後をラフに手持ちしているのだが、シャッター速度1/4とかでもまったくブレていないのだから驚きだ。

しかもボディはE-M1XではくパナのG9 PROである。マイクロフォーサーズと言ってもメーカー違いでG9 PROのDual I.S.2の恩恵には預かれていないので、これはED12-100/4 PROの手ブレ補正の優秀さと言って良い。

初雪

2019/11/20

iPhoneとiPadをiOS13.2.3にアップデートしたが、Appleのアナウンス通りバックグラウンド処理の動作が改善されたようで、スーパー地形(地図アプリ)利用時のトラック記録が中断される症状が解消されたように思う。

AmazonのKindleでのダウンロードも途中で止まることがあったが、こちらも改善されているようである。

Kindleのほうは言うほど実害もく気にしてはいなかったが、スーパー地形は外出時はよく使うので、ログが途切れてしまうのはモヤモヤしていた。

そんなこと製品出荷まで誰もテスターが気が付かなかったのかと毎度思うのの、小生もソフトウエアプロダクツの開発を生業の一部としているので、あまり大きな事は言えないかw

誰が言ったかバグは必然。スマホだけでなく今やカメラもソフトウエアの塊なので、現場で使ってみて初めて発覚するような不具合を内包している可能性があることは避けられないが、それでも修正されるスピードも早いので、その点では痛し痒しというところか。

iPhone 11 Pro

南の平野部は晴れているが、北の上越国境方面から雪雲が押し寄せるの図。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

雪雲は川場村辺りまで届いていたようで、風花程度だが赤城高原も一応初雪となった。

初雪は早い年は10月ということもあるが、例年だとこのくらいではあるので、夏が長かった分秋を短くして季節が追いついた感じである。

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冬の時代へ

2019/11/19

デジタルカメラの国内市場が縮小傾向にあるのは今に始まった話ではないが、2010年をピークとすると今年は30%を切るレベルまで減少するということで、数字で聞くとなかなかインパクトのある状況だ。

センサー事業とミラーレスカメラが好調なソニーは別格だが、レンズ交換式一眼カメラの雄であるキヤノンは下方修正に次ぐ下方修正で前年比15%減、ニコンに至っては100億近い赤字ということで、市場に占めるシェアが高いメーカーほどその煽りを食っているのは明らかである。

問題はこの減少傾向に下げ止まりがあるかという点だが、2010年以降、年々10%前後ずつ減少していることを踏まえると、トンネルの向こうに暗い未来しか待ち受けていない斜陽産業化の一途をたどりつつ、冬の時代へ突入した感アリアリである。

我々ユーザーは製品を使う側で、現在手持ちの機材が急に陳腐化したり使えなくなるわけではないので、カメラ市場の縮小がすぐに何かに直結する話ではないが、モノづくりニッポンの最後の砦とも言うべきレンズ交換式カメラの凋落ぶりは寂しい限りだ。

iPhone 11 Pro

何の変哲もない景色だが、今どきのスマホで撮れば見栄え良く簡単に撮れてしまう、今はそんな時代なのである。写真趣味でもない普通の人はもうレンズ交換式の一眼カメラなんて買うわけないよねぇ。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

朝夕の時間帯ならまだそれっぽく見えるものの、子持山の中腹や赤城高原はそろそろ秋仕舞いに入りつつある。

9月以降、昼夜を問わずあれほど響いていたシカのラッティングコールも鳴りを潜め、山野の喧騒も冬へ向かい始めている。

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もう済んでしまったのでどうでも良い話ではあるのだが、先週の10日に都内でJBN(日本クマネットワーク)主催のシンポがあったんだよねぇ。

テーマは絶滅寸前の四国のツキノワグマの話だったのだが、田舎に住んでいるとなかなかこの手のシンポジウムに参加する機会がないので、上手い具合に9日に上京する予定があったのでそれに合わせて狙っていたのだ。

が、なんとGoogleカレンダーの登録が一週間ズレて昨日に予定されていたため、10日は二日酔いのまま気が付かずに引き上げてきてしまったのであった..

なんでこんなことを書いているかというと、昨日の朝にリマインダーで予定がアラートされて、情けない失態を思い出してしまったというオチであるw

記憶力が退化して久しく、スケジュールなどはすっかりITに頼ってお任せなのだが、そもそも最初の登録を間違えてしまえば何の意味もなく、結局の所は人次第ということなんだよねぇ..

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ハウチワカエデは数年前にテッポウムシにやられて枯れてしまったので、我が家で赤く色づくのはヤマボウシとブルーベリーだ。

ヤマボウシはほとんど落葉してしまったので、今はブルーベリーの紅葉がよく目立っている。

カテゴリ:季節感, 独り言|タグ:

iPhone 11 Proのポートレートモードを使うと、iPhone内の画像処理で主題..ピントの合った場所..以外の背景を意図的にぼかすことができる。

スマホの極小センサーでは絞り自体にさほど意味もないので、画像処理で主題と背景を分離し、背景だけをぼかして再度合成するような処理を行っていると思われる。

普通にレンズ交換式のカメラで同じことを実現するには、高価な大口径レンズの他、日中ならNDフィルターを別途用意するなどそれなりにコストと手間が掛かるので、画像処理の賜物と割り切ってしまえばスマホで簡単に済む話である。

iPhone 11 Pro / 望遠(ポートレート)

上の写真ではそれなりだが、あらゆる場面で上手くいくかと言えばそんなこともなく、期待する結果が得られるかはシーンごとにことなる。

iPhone 11 Pro / 望遠(ポートレート)

主題と背景があまり離れておらず、なおかつ背景がゴチャゴチャしていると上手く分離できないようで、一部が消えかかって微妙なケースもある。

iPhone 11 Pro / 広角(ポートレート)

主題と背景がそれなりに離れていても、瓶のように背景を透過してしまっていると上手く処理できない。ポートレートというくらいだから、やはり主題が人のように輪郭がハッキリしている必要があるのだろう。

まあPhotoshopのような画像ソフトを使えば拙者のような人種には実現可能な作業ではあるが、それが叶わない一般の人には便利な機能と言えるのかな。

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ORANGE ASAMA

2019/11/16

夕景の美しい季節がやって来た。

冬でも日中晴れると少なからずヘイズの影響があるが、夏場と違って湿度が低く乾燥しているので、朝夕の時間帯は空が独特な色に染まる。

朝は気温が低くほとんどヘイズの影響がなくなるので波長の短い青味が強く、逆に夕方は多少なりとも日中のヘイズの影響を引きずるので波長の長い赤味が強くなる。

そんなモノトーンの空とスカイランの組み合わせは、自然のオブジェクトをシンプルに表現するのに最適だ。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

約60km離れた浅間山のスカイラインを840mm相当の超望遠で撮影。

この夏に噴火した後に一部入山規制が掛かっていた浅間山だが、先だって噴火警戒レベルが2から1に下がった。噴火の可能性は低くなったとは言ってもそこは活火山なので、時々こうして噴煙が上がっているのが分かる。

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