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政権に尻尾振るどこぞのバカ学者風情が、NHKのEテレを売ってしまえとか言ってるらしいではないか。

Eテレに限らないが、視聴率を気にすることなくスポンサーに気兼ねすることもない番組づくりができるのがNHKの良さなのに、そこを民法と同じものさしで計って視聴率が悪いから廃止しろとか売ってしまえとか、もう暴論でしかないぞ。

大体だ、民間に売却しろとか言っているらしいが、視聴率が悪いと分かっているコンテンツを買い取る民間の放送局がどこにあるというのだ。言っていることが矛盾していることに気が付かないとは聞いて呆れるな。

NHKで問題なのは、政権の言いなりになって連中の都合の良い情報しか扱わない朝昼晩のニュース番組だ。ハッキリ言ってNHKの社会部はなんの矜持も持たないような無能の集まりなんだよ。

それ以外のNスペや社会派ドラマ、教育関連や自然科学系など民法に真似できないような番組作りはもっと評価されて良いと思う。ひな壇系バラエティ番組は要らんけどw

あ、でもNHKの受信料が他のサブスクコンテンツに比べて高い点には同意するぞ。あと半ば強制的なフザけた徴収方法も気に入らんな。

それにしてもだ。タケナカとかいう自称学者など最たるものだが、誰もそうは考えないようなアホなことを、さもスゴイことのように口にすることで先進的な改革派を名乗ろうとしている有象無象がこの政権の取り巻きには多すぎる。

スダレに代わってバカな取り巻きが観測気球を上げているだけという見方もあるが、目先の新コロナ禍の無策無能から国民の視線を逸らそうとしている感ありありだな。

FUJIFILM X-T4 / XF90mmF2 R LM WR / Velvia

朝から上越国境方面はしぐれて雲の中。西高東低って気圧配置でもないが、日本海側が荒れているときは大抵こんな感じだ。

そのせいで赤城高原にもチラホラと風花が飛んできていた。

カテゴリ:季節感, 独り言

何だか知らない間にE-M1Xの価格が値下げされとるやないか。しかも直近ではE-M1 MarkIIIより安いって何さそれw

E-M1Xは営業的に成功したとはまったく言えないオリンパスのお荷物モデルなので、在庫処分で値下げはやむ無しであろうが、それにしても鳥認識AFなど機能アップがなされた..使い物になるかは未定..というのに、エライ鬼っ子扱いやなw

それならいっそのこと、先般受注が開始されたED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROにオマケで付けるとかするほうが良いんじゃね?と思ったものの、件の百万円レンズは逆に予約が入りすぎて困っているという話。

まあ件の百万円レンズを買う層はE-M1Xは絶対持っているよな、というのも一理あるしねw

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Classic Nega.

師走のおらが村で秋の風情を探すのは厳しいが、標高の低い村の中心部付近でなら無理やりなんとか。

もうさすがに残り物にはなんとやらとはいかないが..

以前から噂のあったSalesforceによるSlackの買収が決まったようである。買収額は277億ドル(約2兆9000億円)ということで、この手のビジネスソフトウェアの分野では史上最高額とのことだ。

Slackはチャットを中心としたコミニュケーションツールで、テキストのメッセージのやり取りが中心だが、音声や最近流行りのビデオ通話によるオンライン会議にも対応している。

特にIT業界では高いシェアを持っているため、どこのクライアントさんと関わっても大抵は専用のワークスペースが用意され、自動的に参加を余儀なくされる。

そんなことで、以前はSkypeとLINEが中心だったうちのチームも今はすっかりSlack(とzoom)がワークフローの中心になっている次第。

Microsoftなどが同分野に手を伸ばし始めているので、Slackも一時ほどイケイケGOGOではない感じだが、市場の資産価値の見立てを上回る今回のSalesforceの買収がどう転ぶかは、この新コロナ禍でのオンライン市場活況と相まって気になるところだ。

余談だが、例えば製造業である我らがニコンの直近の時価総額は2500億円前後..春先は3600億ぐらいあったが..なので、チャットツールのソフトウェアサービス企業に2.9兆円の値が付くのがどれだけスゴイことかという話しで、まあ推して知るべしだな。

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.

近所の防風林はすっかり葉が落ちて冬ごもりの準備万端だ。落ち葉に埋もれた林床では鳥たちが歩き回るたびにカサコソと冬の音がしている。

カテゴリ:季節感, 独り言

早いもんでもう師走ということだそうだ。

今年は2月から新コロナ禍となって、そしてそれは間違いなく来年もまだ続くことが約束された事態なので、そう考えると実に1年の9割がウィルスに翻弄されていたことになるな。

ワクチンなんて今日明日に下級国民にすぐ用意されることなど期待しようもなく、事ここに至っては自然と過ぎ去るのを待つ以外に個人の単位では手立てもなかろうが、為政者どもの無能無策による国の失策の面が相当強いので、考えるだけでそれはそれで相当ムカつくぞw

そんなこんなで今年は不特定多数との対面を避ける意味で春以降の撮影仕事はほぼ断って、その分オンラインで事が進むIT系業務の比重を高めたので、仕事量は逆に増えてしまって首を絞める結果になっているwが、それでもまだしばらくはこの体制で業務は進めていくことになるだろう。

サラリーマンと異なり、臨機応変にトランスフォームできるのが自営業者の強み..時に裏腹で弱みでもあるが..であり、そういう立ち回り方法とスキルを身に着け生き延びてきて今がある。

独立を目指す若い人に時々聞かれるので、酸いも甘いも噛み分けてきた経験者としてとしていつも答えていることだが、どんなに能力が高くてもメシを食う種が一つでは危うい。裏打ちされた複数の技術を身に着け自ずからそこに必然を生むべし、と。

さらに言えば石にかじりついてでも、泥水を飲んででも生き延びる覚悟が必要ということだな。

FUJIFILM X-T4 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

時の流れは水の流れ同様に留まることなく移ろっていく。

流れに抗ってみるも人生。うっかり立ち止まっていると流されてしまうが、もちろんそれを良しとできればそれもまた人生。

今年は新コロナ禍に揉まれて色々考えた人が多いだろうね。

カテゴリ:独り言

半影月食

2020/11/30

今宵は満月ビーバームーン。日本で眺めているのに米国の通り名で表記してもまあアレなんだけど、世の中の流れに乗ってそう言ってみるw

なぜビーバーかと言えば、ネイティブアメリカンが毛皮目的でビーバーの罠猟を仕掛ける時期だとか、ビーバー自身が巣造り..いわゆるビーバーダムの造営だ..を始める頃とか、諸説あるようだ。

ただ、それだけだとただの満月で終わってしまうが、今回は月が地球の陰の薄い部分に入り込んで、グラデーションのごとく月食が起きるため、半影月食となるのが特徴だ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-20 / 手持ちハイレゾショット

今宵も35mm版換算の1600mm相当を、5000万画素の手持ちハイレゾショットで狙ってみた。肉眼では認識しづらいが、左上が右下に比べて黒く陰っている感じが分かる。

実は食の最大は午後6時半頃だというのは事前に知っていたのだが、夕方から立て続けに仕事の電話に捕まってしまい、ちょっと機を逃してしまった感あり。

そう、今日はなんと言っても月末ということなのさw

カテゴリ:気象・天体|タグ:,

山並み霞む

2020/11/30

ジェット気流のゴォーっという音が聞こえてきそうな風が強い日、機材一式背負って某山系にアプローチ。

一年ぶりだったので途中藪こぎでちょっと道に迷ったものの、2時間ほどかけて尾根伝いに登坂して無事に観察ポイントに現着。着いてから20分ほどで眼下の谷の中で目的の天狗様ペアを発見し、これを終日観察した。

午後はペアで8km6.7kmほど離れた隣接の山塊まで足を延ばしていたが、天気が良かったので途中ロストすることなくほぼほぼ追うことができた。ただ、集中してずーっと眺めているのはなかなか大変ではあったがw

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

下界は雲海の下に沈み、上州の山並みが遠く霞んでいる。

ピーク近くなのでさすがに遠くまで見通せて眺めが良い。この尾根自体はやや低灌木に覆われていて本来見たい方向の視野に影響があるので、尾根を少し下った岩場を観察ポイントとしている。

地図に出ている本来のピークは谷を一つ挟んだ向こう側だが、この季節でも登山者が姿を見せる..万が一双眼鏡でも持っていたらこちらが目立つのでね..ので、それを避ける意味でこの岩場の陰が良いというのもある。

それにしてもこういう日は実に天狗様日和だね。

カテゴリ:, 猛禽|タグ:

赤浅間

2020/11/29

浅間山は標高がある独立峰なので初冠雪の報こそ早いが、富士山のように白く根雪になるのは12月に入ってからだ。

昨日は上信越の県境付近に雨雲が出ていたので、予想通り今朝はこの秋数回目の冠雪となった。

まだ季節感乏しく暖かい日が続いているのでこのまま根雪になるかは分からないが、北関東の端っこで浅間が白く鎮座するようになると、空っ風が上州の平野部に冬を運んでくるようになる。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

今朝は今シーズン初の浅間山のモルゲンロートが見られた。

森の小道F1.0

2020/11/28

フジの1億画素カメラGFX100になんと4億画素の解像度で撮れる「ピクセルシフトマルチショット」なる機能が追加されたそうだ。

オリンパスで言うところのハイレゾショット的なもので、16枚の画像を合成して驚異の4億画素の画像を作り出すらしい。

合成には専用のソフトウェアが必要とのことで、カメラ単体で済まないところがやや残念..フジは相変わらずこの手の実装が弱い..ではあるが、美術品などのデジタルアーカイブを想定しているようで、そうそう毎回使う機能ではない感じだ。

まあ1億画素だってそもそも何に使うのかというくらいの画素数だけど、できるのとできないのとではやはりわけが違うので、是非ともX-T4にも同等の機能が欲しいね。

しかし、かねてから公言している通り宝くじ1億円当たったらGFX100を買うつもりだったが、今回のファームアップで4億円当たらないと買えなくなってしまったのが残念至極だなw

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Classic Nega.

XF50は75mm相当の中望遠なので、普通に撮れば圧縮効果を得られる。この時F1.0の絞り開放だとピンが一点にしか来ないため、トイカメラ風の写りになる。

引きの風景写真はパンフォーカスが基本だが、これはこれで面白いかな。

ちなみに何れも撮った場所はバラバラだが、4枚目のカットでスポットライトが当たっている場所に偶然ルリビタキが入ってきたのだが、望遠に持ち替えているスキに通り過ぎていってしまった。ああ残念..

カテゴリ:写真・カメラ|タグ:

AppleがいよいよMacからIntelを取り除き、自社製CPUであるM1、通称「Apple Silicon」を採用し始めた。M1はiPhone・iPadに採用されているArm型の統合チップをベースにMac専用に設計されており、従来のIntel製CPUとは一線を画するものと言える。

コンピュータはマザーボード上に配置されたCPU・メモリ・GPUなどをそれぞれ規格に沿ってつないで動作させているが、M1はすべてが同じ基板上でオンチップされており、各コアのパワーを無駄なく消費することが可能のため、非常に高速に動作する。

カメクラ界隈にわかりやすく言えば、大量のレタッチ現像用にメモリやGPU盛り盛りの数十万円掛けたPCよりも、一桁万円台のMacBook Airのほうが高速に処理が終わるという事実があるということだ。

さらに、スマホを使う際にいちいち電源を入れたり切ったりしないと思うが、スクリーンをタップすれば瞬時に各機能を使うことが可能となっているのは、デバイス自体が常にスタンバイの状態で待機しているからで、その際にも極力消費電力を抑えることを求められる。

M1を採用したMacはまさにそこを目指しているわけで、演算速度と描画性能を飛躍的に高速化しつつ消費電力を低く抑えることに成功したのである。

MicrosoftもWindowsのArm版を何度か試みて今のところ何れも成功しておらず、これに関してはAppleが一歩、いや二歩も三歩も抜け出した状況にあるが、遅かれ早かれWindowsもArmに移行するのは時間の問題であろう。

そうしてPCを含めたモバイル用デバイス分野でのIntel離れが今後は加速していくことで、業界の雄だったIntelの地位も危うい。すでに株価ではARM社を買収したNVIDIAが上回っており、ここに来て新コロナ禍でのステイホーム需要が追い風になっているようである。

そしてそんなIntelの凋落..と決まったわけではないが..で気がかりなのは、同社と蜜月関係にあるニコンの行く末である。かつては世界的シェアを誇っていたニコンのステッパー(半導体露光装置)も今や7%程度のシェアしかなく、しかもそのほとんどをIntelに依存しているのである。

そのIntelが経営の合理化を進めて万が一ファブレス企業ともなれば自社生産が減る..Appleのように外注するほうが安く済む..のは目に見えているので、必然的にニコンの売上にも大きく影響してくることになる。

ただでさえミラーレス化に乗り遅れてカメラ市場でのシェアを大きく落としている上に、もう何年も前から指摘されている経営戦略の多角化..もしくは選択と集中..が上手く進んでいない同社にとって、Intelのこの先の動向はそれこそ気が気ではないだろう。

余談だが、ニコンには一眼レフも頑張ってほしい的な意見が未だにニコン使いから多く聞かれるが、ミラーレスも一眼レフもどちらも!などと悠長なことを言っていると、ニコン自体が立ち行かなくなる可能性がどんどん高くなることを肝に命じたほうが良い。ブランドを支えるのはファンだが、足を引っ張るのもまたファンを地で行っているのが今のニコンクラスタだろう。

まあそもそもニコン自体が未だにFマウントにすがっていくフシが見え隠れしているので、言葉は悪いが今のままだと必然的自滅の道を歩んいくようにしか見えないな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS / ハイレゾショット / マナイタグラ

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ACROSS / 上州武尊山

仕事場から見える周辺の山々の冠雪がほとんど消えてきた。この時期にこの状態をまざまざ見てしまうと今年も昨冬の二の舞なのかと心配になってしまう。

昨日辺りから気温が下がってきて晩秋らしさを取り戻しつつあるが、少なくても日の出前は氷点下にならないと本格的な冬の到来を期待できないな。

もみじF1.0

2020/11/26

ここ半月ほどは平年を上回る暖かい日が続いている。

標高の高いところで北風に吹かれれば、ウィンドブレーカー代わりにレインウェアの上着ぐらい羽織るが、早朝の日の出前でもダウンのような中綿の入った上着の必要性を感じない。

長期予報ではこの冬は寒さ厳しく雪も多いような話だったが、11月に入ってからの気温だけならとてもそんな雰囲気はない。まあだからと言って今年もまた冬が温かいという判断を早計にはできないものの、なんというか晩秋らしさを感じない11月だったのは確か。

ま、とにかく暖かくても良いが少雪は勘弁して欲しいね。

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Velvia(最後のみClassic Nega.)

何の変哲もない低山の麓の雑木林で見つけた、今年最後となりそうなささやかな秋もみじをF1.0で。

仕事ではクライアントの意向が絶対なので観光地や景勝地で撮影する機会も多いが、そういった場所は誰が撮ってもそう代わり映えしないステレオタイプな絵柄に落ち着くものだ。

逆に言えばクライアントは最初からそういう結果を期待しているので、当たり前といえば当たり前の話である。

個人的に人出の多いところは苦手というか好きではない..特にカメラマンが集まっている場所はダメだw..ため、普段は逆に避けて行動しているので、間道や林道など走りつつ地元の人しか知らないようなところでのんびり撮影することが多い。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:,