カテゴリ : 季節感

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レンズ取り外しボタンの話ではないが、レンズを外す際に回す方向がニコンだけ逆なのも謎だ。

世の中は右利きの人が多いので、何かを掴んで捻る動作をする場合は内側または手前に向かって、つまり反時計回りが自然なのに、逆に捻らなければならないというのは人間工学の点でおかしい。普通、ネジを緩める時は反時計回りなのだ。

逆という意味では露出メーターの目盛りがプラスマイナス逆という話もある。普通はプラスが右方向でマイナスは左方向なのに、露出メーターがバーで表示されるモデル..最近のデジカメは知らないが..では見事に逆で、これはさすがに違和感バリバリであった。力を加える=数字が増すは、時計回り=右方向に回すという理屈で分かりやすいだろう。

キヤノンと比べるとピントリングの回転方向が逆..時計回りで無限遠方向..というのもあるが、これはどっちから見てという問題なので一概に逆とも言えない。実際、オリンパスはニコンと同じ回転方向であるしね。

ただ、今どきの電子機器ということもあって、オリンパスは回転方向を設定で変えられるので、フジやパナと同様、それに長い習慣で慣れてしまったキヤノン方式..と言うわけではないが、反時計回りで無限遠..に変更して使っている。

それ以外にもAPS-CをDX、35mmフルサイズをFXなどと独自の呼称を使ってはいるが、他のメーカーが一切それを無視している点で、一眼レフ機では老舗的な業界の雄のニコンのほうが、結果的に昔から異端という面は否めないな。

FUJIFILM X-H1 / XF60mm F2.4 R Macro / CLASSIC CHROME

昨日から荒れ模様の天候だったが、日本海側の下越は今朝まで降雪だった。気温も氷点下となって、山間ではところどころ路面が凍結しているところがあった。

都内では桜が咲いたという話だが、今日はまさに花冷えといった感じである。

春の雪

2020/3/15

先日はまたボンクラが記者会見の名を借りてやってる感を出そうと画策、相変わらず何一つ具体的なことを示すことなく逃げ切ろうとしていたようだが、今回はさすがに前回の轍を踏まないよう記者側も強い態度で望んだと見え、後半は紛糾していたようだ。まあ、その部分はNHKでは見事に切られていて唖然としてしまったが。

さて、日本の新型コロナの検査数が異常に少ないというのが当初より話題だが、WHOの宣言なくとも世界的な感染者数の急増を眺めていれば、日本の数字が意図的に抑えられたものであることは明白だ。

あわせて全員検査の意味ありなしも議論の的だが、感染者に自覚がない状態で感染を広めてしまうことを防ぐ意味でも、当人に疑わしき症状が出た時点で検査するべきだろう。

全員検査..と言っても対象は全国民ではなくあくまで感染が疑われるケースだ..反対の意見に多いのが医療現場崩壊の危惧だが、そもそも症状の状態を問わず感染者が出た医療機関の隔離を義務付けている点が誤りだ。もちろん重篤者は問答無用で入院・隔離する必要があるが、陽性であっても自覚なく日常生活に支障がない人には自宅待機をしてもらえば済む話である。

自身が感染者かどうか分からなければその行動を制限することもないので、結果的に知らず知らず感染が広がる事態になってしまうし、間違いなく今の日本はその状態にあると思わる。

それに新型コロナウィルスが原因ではない別の病気の早期発見の目まで摘んでいる可能性もあって、検査を待たされることで重症化してしまうと言った例もあるようだ。ましてや亡くなってから新型コロナの感染が分かる例も出ているなど、一体何を座して待っているの意味不明である。

検査数を増やすことで感染者数が急増することを恐れるあまり何となく放置、そして結果的に日本だけ事態の収束が遅れるという最悪の状況が待っている可能性を否定できないぞ。

当初はそれこそ東京五輪を開催するのに都合の悪い数字を隠す意図があっただろうが、世界中で人の動きが制限され始めているこの期に及んでは日本一国だけの問題では全く済まないので、もはや世間体を気にする必要などないはずなのだが..

FUJIFILM X-H1 / XF18mm F2 R / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF60mm F2.4 R Macro / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF60mm F2.4 R Macro / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF14mm F2.8 R / CLASSIC CHROME / 足跡はキツネ

東京で観測史上最速の桜の開花があったその日、赤城高原では春の雪が降った。家の周囲は5cmほどの積雪となったが、湿った雪なので陽射しが戻ればすぐに解けてしまうだろう。

新コロナ騒動で世の中は停滞したムードで一色だが、季節はもう春を迎えている。

カテゴリ:季節感, 独り言

いくら何でも

2020/3/12

久しぶりに仕事で南関東へ足を延ばす。ウソがヌルデの実に群がらり、ウグイスがさえずる穏やかな春の日差しの中、今シーズン初認となるイワツバメが飛び、そして当然のように花粉も飛ぶw

この季節に野外でくしゃみが出るようになって4・5年経つが、それ以上は症状が酷くなるほど進行していないので、重症の人に比べれば楽なほうだ。

今回は家人から花粉をブロックするというスプレーを借りて対策を施しているが、これが意外に効果があるようで、今日はくしゃみが出ることはなかった。家人はそこまで効果は期待できないと言っていたが、症状が軽い人にはそれなりに効果があるのだろう。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

遠くに江の島を望みつつ、南のほうはすっかり春だなぁと感慨深くふけっていると、通りがかりの農家の親父さんから「その辺もうヤマビルが出ているから気を付けて」と言われ、思わずズボンの裾をめくってしまったw

群馬ではどんなに早くても例年はGW頃なので、いくら何でもそりゃ早くね?

冬に逆戻り

2020/3/6

強風の荒れ模様は今朝まで続いて、赤城高原は春だと言うのにそこかしこで地吹雪となり、地表から1mぐらいの高さがまったく見えなくなっていた。

見えないというのは本当に恐怖なのだが、万が一にも酔っ払いが道路上で寝ていたら、間違いなくはね飛ばしている状況だ。さすがに氷点下の路上に寝ていたらその前に凍死しているだろうが..

厳冬期の北海道で何回かそんな気象に見舞われたことがあって、やはり恐怖の運転を強いられたことを思い出してしまったぞ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

雪国も一晩で再び冬に逆戻り。昨日立っていた場所も30cmほどの積雪となっていた。

今日も若干降雪があってガスが巻いていたので、目的の谷の中は見えたり見えなかったりだったが、雪の斜面をうごめくカモシカの姿はよく追えた。

視界の範囲で最大で5頭を見つけたが、ほとんどが半日以上同じ場所から動いていなかったのが面白い。

カテゴリ:季節感

さすが雪国、春を告げるはずの啓蟄のその日に吹雪かれた。

朝だけ異様に静かだったが、昼前には北風が強まって車を盾にしていないと立っていられないほどの強風が吹き荒れた。

風の強さもさることながら、風向きが目まぐるしく変わるのも厄介なものである。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

3枚目は水路の雪解けの奔流をライブNDで。

カテゴリ:季節感

春一番っぽい

2020/2/23

平野部は昨日春一番だったようだが、赤城高原では本日春一番っぽいのが吹き荒れた。そのせいか下から花粉が飛ばされてくるようで、家人が終日クシャミをしつつ目が痒いとボヤいていた。

いや、なんか春っぽい感じだね。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

標高の低い山間でもヤナギの花芽がかなり膨らんできており、これまた早春って感じ。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:

雪景色

2020/2/7

そして放射冷却の朝は氷点下10℃と今シーズン最低を更新し、久しぶりにキーンと冷え込んだ感覚を味わう。

ただ、桜の開花予想を見る限りやはり春は早そうなので、今日明日あたりが下限かもね。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

昨日は吹雪いていて周囲は何も見えなかったが、今日は県境のあっち側もこっち側も朝から大快晴で、周囲の雪原が眩しくてサングラス必携であった。

カテゴリ:季節感|タグ:

大して寒くもなく立春も過ぎたなどと油断していたら、この冬でもっとも寒い寒波がやってきた。

そんなことで今朝は今シーズン最低の氷点下8℃まで下がって寒っ!となったわけだが、例年なら大寒から立春辺りは氷点下10℃を下回っていてもおかしくない時期なので、体が慣れていないということに他ならないね。

そしてそんな寒い日にわざわざ雪国で外仕事というのも何かの縁かなw

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
iPhone 11 Pro

せっかくセブンで青コーヒーを買ってきたけど、あっと言う間にアイスコーヒーw

カテゴリ:季節感|タグ:

この冬は暖冬ということで、北部山域を除けば県内各所で積雪が少ないため、スノーシューの世話にならずに林道をアプローチできるのはありがたい。

ただ、この少雪が春以降にどんな影響を及ぼすのか何とも不安ではある。水不足はある程度想定..でも下流域の人たちの話だけどね..したとしても、天狗様含め野生の生きもの界隈には未知数だな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / ルリビタキ

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / ミソサザイ

何となくそれぞれの色合いにマッチしたガードレールが微笑ましいw

ミソサザイが散発的にさえずっていたが、これは春の歌になるのだろうか。

駆けるほど急いではいない。でも歩くほどのんびりしているわけでもない。

なんかそんな感じの足跡が山上の雪原に残されていた。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

付いてから日が経っているけど、たぶんキツネの足跡かな。

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