カテゴリ : 季節感

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予報では朝から晴れるような話だったが、出掛けるタイミングでよもやの雨模様。それもちょっと降りましたって感じではなく、ドバドバと土砂降りっぽい振り方だった。

まあ結果的に通り雨的なもので20分も降らずに上がって、その後は何食わぬ顔で快晴となった。

つくづく近年は天気が読みづらくなったと思うが、今夏は特に予報も個人的な予想もまったく当てにならずである。

すべての元凶は未だに本州付近に居座る前線なのだが、もういい加減北上して欲しいものである。まさか秋にまた南下して秋雨降らせるのは勘弁だな。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO / 換算50mm相当

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO / 換算16mm相当

このED8-25mmは素晴らしく良いレンズだ。寄って良し離れて良しで、超広角なのに常用できるっていうのは今までにないジャンルのレンズである。

上の2枚は何れも最短撮影距離付近だが、日中ならすぐに飛んでしまうアキアカネも、朝早い時間帯だとまだ暖機運転中なので、ギリギリレンズ近づけても大丈夫。

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国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の作業部会が、「気温上昇や豪雨などは人の活動の影響によるものという証拠がより強固になっている」と報告した。

2013年の前回の同じ報告書では「可能性が極めて高い」という表現だったので、より踏み込んだ判断を下してきたと言える。

今後20年程度の間に100年前と比べて平均気温が1.5℃上昇し、さらなる異常気象や海面上昇を引き起こす可能性が高まっているという警告も同時に鳴らしている。

今更ながらあらためて「人の影響」と示唆されても、前世紀からすでにこの未来の状況を憂いてきた人にしてみれば何を今更ということになるだろう。

問題となっている温室効果ガスを、各国がその決められた責任の枠に囚われることなく、それ以上に削減すること以外に問題解決の道はない。

だが、この新コロナ渦で経済にダメージを負っている各国が、このパンデミック明けに経済回復のために生産活動を再開することで、温室効果ガスの削減どころか上積みされてしまうことが懸念されよう。

人間に対し猛威を振るう新コロナウィルスだが、風が吹けば桶屋が儲かるではないが、直接的ではないにせよ地球環境に対して大きな影響を与える要因の一つになりそうだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

ちょっと前まで初の熱中症警戒アラートが出ていた北海道だが、道北では一気に気温が下がって軒並み一桁台になっている。

ここ数日本州に強い雨を降らせている前線の北側は寒気なので、その影響がもろに出ているようだ。

道北や道東はどちらか言えば気温が低いほうが平常運転だろうとは思うが、この気温差は流石にきついだろうね。

我が家も春秋用の掛け布団でないと涼しすぎて夜中に目が覚めるほどだが、果たしてこのまま秋へと突入することになるのだろうか。

秋の気配漂う

2021/8/12

下界では猛暑・残暑と騒々しいが、高原はそろそろ秋の気配が漂い始めている。先週末に立秋を過ぎているので暦の上でももう秋。

ちょっと前まで鳴いていた畑のヒバリも直接見掛けることも無くなり、樹冠を飛びながら鳴き叫んでいたホトトギスも沈黙し、お盆を前に耳にするのはホオジロの一筆啓上とガビチョウぐらいだ。

森の中で葉陰に隠れて種類まではなかなか同定できないが、今年生まれの鳥の幼鳥が飛び交い、家の前の電線にはツバメの子どもたちが音符のように並んでいる。

畑に放置された杭の上ではモズが地面を見つめており、つい先日は高鳴きを今シーズン初認した。

近所では日に日にアキアカネの姿が増え、庭の畑にも結構な数が滞在中。気のせいか外仕事をしていてもヤブ蚊に食われる機会が減ったように思う。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

不意に葉陰を小鳥が横切ったのが見えた。双眼鏡で動きのあったあたりを探すと、枝の影の中に何か留まっているのがわかる。

立ち位置を調整してカメラを向けると、深い緑の影の中にキビタキの黄色い羽色が浮かび上がった。春からひと夏を過ごした夏鳥たちが赤城高原に滞在するのもあと半月くらいかな。

カテゴリ:季節感, |タグ:

五輪について毎度思うことだが、いつからかプロスポーツ選手の参加が認められるようになり、どうにもそれがしらけさせる要因なんだろうなと。

プロスポーツはそれぞれでその頂点を目指す世界大会が用意されているのだから、何もアマチュアスポーツの祭典だった五輪にまで踏み込んでこなくても良いと思うぞ。

野球やサッカーなんてその最たるもので、ゴルフ・テニスも然り。ひとえに米のテレビ放映権料欲しさに視聴率稼ぎのためだろうね。

どう見てもサッカーはフルメンバーで戦うワールドカップのほうが盛り上がるし、今大会で金だった野球なんて米はメジャーの一流どころが参加していないので、そこで1位と言っても釈然としない。まあそれはWBCも同じだし、そもそもメジャーのリーグ対決が「ワールド」シリーズだしねw

言ってしまえば五輪なんて欧州貴族の道楽の成れの果てで、もっともらしく平和の祭典を掲げてはいても、結局は金と利権まみれの拝金主義の権化ということが今回も随所に現れ、前言通りしらけ感満載だった。

ついでにもう少し付け加えると、団体競技と芸術点とかいう素人には意味不明な採点競技もどうかと思う。やはり人が純粋に個人の能力を競い合うほうが良いのではないだろうか。

そういう意味で古代オリンピックに立ち返って、陸上、水泳、体操、それにレスリングや柔道など格闘系に絞れば、どこの国でもやってる国体の世界版みたいなアレなら金もかからず、ほぼ世界中の国で開催できると思うぞ。

メダルも金だけでよろし。1位以外、それ以下は点数だけにすればもっと分かりやすい。なまじ銀とか銅があるから結果が未練がましくなる。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

今朝は台風一過と言って良い感じかな。昨日は終日風は強かったが、台風9号が思いの外日本海寄りのコースだったので、雨はほとんど降らなかった。

さて、その台風が日本海側を通り過ぎていったせいでフェーン現象となるので、今日は結構暑くなる感じ。平野部では40℃超えがあるのではないかな。

カテゴリ:季節感, 独り言

機材背負ってえっちらおっちら森林限界の上へと上がってきた。

標高2000m前後の稜線はちょうど雲が湧く高さで、北から夏雲が次から次へとダイナミックに湧いては南へと流れていき、観ているものを飽きさせない。

Google Pixel 5

Google Pixel 5

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

Google Pixel 5

ただ、観察自体はこれがまたなかなか大変。苦労して対象..当然天狗様ね..を発見して追尾しても、雲に入られたり雲の下に回り込まれたりすると当然そこでロストとなって、再びサーチの繰り返しだ。

流行りの山ガールたちの好奇の目に耐えながらの観察も、担いできた3リットルの水が底を尽きかけたので、雷雨警戒もあって午後早々に昼飯食ってから撤収。

帰路は稜線鞍部のニッコウキスゲなど横目で愛でながらのんびりと下山してきたが、車まであと1kmのところで水が尽きて最後はやや熱中症気味にw

カテゴリ:季節感, 猛禽

日本上空の寒気がいなくなったせいか、しばらく天気が安定しそうな感じである。

高原は涼しいと先日書いたばかりだが、昨日はさすがに扇風機を回していないと汗が引かない程度に暑かった。ぬこ様対策で一応エアコンがあるのだが、オフィス勤めから身を引いて随分経つので、長時間エアコンの冷気の中にいるのは辛いのである。

ダラダラ暑いのはもちろん勘弁だが、軽く汗が浮くくらいがちょうど良い。

それにしても今夏の北海道は暑そうだね。群馬では正常運転とも言える熱中症警戒アラートが初めて発表されていると言うから、生粋の道民は相当堪えているのではと推察。

その昔によく北海道に通っていた頃の記憶でも、夏場の平野部でふつうに窓閉めて車中泊が出来ていたのを憶えているので、猛暑のイメージがまったくない。

しかしこうなると東京は暑いからと言ってわざわざ札幌にマラソンを移したのが完全に裏目に出て、まさにどうすんのって感じ。ここまでケチのつく五輪も珍しいのではないだろうか。もはや呪われていると言われても否定できまいw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

朝晩は涼しい高原ではエノコログサの穂が朝露に濡れている。

うちのぬこ様のお気に入りなので猫じゃらし用に数本摘んでいくが、秒でボロボロにされるのでこれは毎日の日課だw

下界はいざ知らずだが、赤城高原の8月はそろそろ盛夏から晩夏というのが適当な季節感である。特に秋の虫が鳴き始める朝夕の涼しさは高原特有のもので、関東平野の一翼を担う平野部とは一線を画す。

暑さが厳しいことで知られる群馬の平野部も今年はまだ本気を出しておらず、日本で一二を競うお馴染みの猛暑感は(まだ)ない。それでもとてもスポーツに最適なシーズンだとは言えないけどねw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

標高の高い山の上では群れをなしている避暑トンボだが、ちょっと前から赤城高原にも姿を見せ始めている。

アキアカネが姿を見せ始める頃、山の上ではエゾハルゼミからエゾゼミにバトンタッチし、低地ではアブラゼミにツクツクボウシの鳴き声が混ざり始め、午後遅く鳴き出したヒグラシに夕暮れとともにスズムシが続く。

季節の境目はパレットの色が徐々に混じり合うように微妙な移ろいだが、夏と秋の境は虫たちのリレーで繋がれていく。

カテゴリ:季節感, 小動物|タグ:

短時間だけ某所へ。執拗にアブに付け回されながらも目的は達したが、それにしても暑いのなんの。

とにかく森の中は湿気がすごい。それにまだこの辺りではエゾハルゼミの大合唱で、それもまた暑さに火を付ける感じだったぞ。

Google Pixel 5

森の最深部はジュラシック・パーク感あるな。

カテゴリ:季節感|タグ:

朝からお天道様を拝めるのはえらく久しぶりである。

先日も書いたが今年の梅雨は本当に晴れ間が少なく、山へ出掛けよう感を見事に削がれる。現地にいるうちに雨が降ってくるのは仕方ないことだが、出かけるタイミングで降っているとどうにも億劫になってしまうな。

では晴れたから山へ行けるかと言うと週明けなんでそう上手くはいかないんだな、これがw

FUJIFILM GFX100S / GF63mmF2.8 R WR / Classic Nega.

FUJIFILM GFX100S / GF63mmF2.8 R WR / ETERNA BLEACH BYPASS

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / ETERNA BLEACH BYPASS

先週「ゴジラvsコング」を観てきた。

まだ上映期間中なのでネタバレは控えるが、前作同様に子供の頃に観た東宝チャンピオンまつりそのもので、まあ正直観なくも良かったな。前作のキングギドラ編が面白かった人には問題ないだろうなとは思うが。

世界のケン・ワタナベはその前作で死んだ設定なのでもう日本人俳優は出ないだろうと思っていたら、小栗旬が出ているのは驚いた。ハリウッドに挑戦するというようなニュースは見た覚えがあったが、それがゴジラだったとはね。

まあその小栗君もその設定いる?というのが正直な感想で、誰がやっ..おっと誰か来たようだw

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なんの仕事もせずに大臣づらしている無能ニシムラが、言うに事欠いて「酒類販売の業界団体に飲食店に酒を卸さないよう働きかる」とか言い出したが、予想通り世論の猛批判を食らって言い訳三昧の撤回となった。

奴さんの政界炎上芸など今に始まったわけではないが、業界団体の組織票をあてにしている与党もこれにはさすがに看過できなかったとみえ、即刻撤回指令が下ったようだ。

ちょっと前に五輪会場に酒を持ち込めるとかなんとか言っていたはずだが、同じ口で市中の業者や飲食店に酒を売るなと言う神経は普通ではない。

しかもなんの保証もなしに、酒の卸を生業にしている業者に酒を売るなって意味不明すぎる。首くくって死ねって言っているのと同じだぞそれ。

だいたい、政権上げて国民に自助で我慢しろと言っているくせ、五輪を成功させるために国民に協力を呼びかける..ほとんどヤクザまがい恫喝行為だが..のっていかにも厚顔無恥も甚だしいぞ。

脅して言うことを聞かせようとすればするほど、世論は反対に動くことを思い知れって話だ。

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

それにしても晴れ間がないね。例年なら梅雨時でも梅雨の晴れ間という程度には好天の日が適度にあるものだが、今年はそれこそ間断なく雨が降っている。

それでも今日は久しぶりに青空が顔を見せた。が、あいにくの週末なのが残念ではあるがw

カテゴリ:季節感, 独り言