カテゴリ : 季節感

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ギラギラ

2015/8/3

暑い日が続きますなぁ。赤城高原は高崎辺りの下界よりは5℃近く低いんだけど、人は環境に活かされ慣れる生きものなので、長く住むとそれに慣らされてしまう。そもそも39℃とか40℃とか、そこから4℃5℃低くても猛暑日には変わらないしね。誰だこの夏は冷夏なんて春頃に言っていた奴は..

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それでも下界から来た人は皆口を揃えて涼しいねぇ、ここはなどと宣う。沼田から上がってくる人でさえ同じ台詞を口にするので、まあ何というかそういうことなんだろうねぇ。

確かに高原の夜は熱帯夜なんてことはなく、もうエアコンの無い生活が10年以上続いている。例年に倣えば日中の暑さもお盆までで、それを過ぎる頃には秋風が吹き始め、残暑厳しくても30℃を超えることは珍しくなるはずなのだが、さて今年はどうだろうか..

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竜の巣

2015/7/28

高崎から高速使って戻る際、うちの裏山(赤城山のことね)の上に竜の巣..何のことか判らない人はWikiで天空の城ラピュタを参照すべし..がモクモクと湧き上がっているのが見えた。裏山で積乱雲が発達するときは、決まって東側の隣県栃木で雷雨となる。今晩も栃木は強い雨だな、などと思いつつ赤城高原に戻ってみると、件の竜の巣は裏山の上ではなくそれより北東側に出来ていたのが判る。

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赤城高原から皇海山〜袈裟丸山方向を望む。しばらく眺めていると積乱雲が発達中なのが判るほどの勢いだ。

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ということはつまりこういうことなわけで、未来の話でなく現在進行形の出来事であったとさ。真っ赤っ赤なのは宇都宮あたりだろうか、結構酷そうな降りっぽいね。

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午後遅い時間になると、居間の日除けとなっているヤマボウシでヒグラシが鳴き始める。少し離れた林間から聞こえてくると涼しくも感じられるのだが、どうにも網戸のすぐそこで鳴かれるとさすがに暑苦しい(苦笑)。ま、そのヤマボウシで終日抱卵中のキジバト夫婦はもっとうるさいだろうと同情するけどね。

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今日は久しぶりに夏らしい夕焼けとなった。クワッと一声、ゴイサギが鳴きながら北の方へ飛んで行くのが見えた。

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梅雨明け

2015/7/19

梅雨入りが例年より遅く、直近の記憶で雨は台風まみれの印象が拭えない内に、関東ではやや早めの梅雨明けとなったらしい。台風の置き土産で大気が不安定なので、しばらくは局地的な降雨に気を付ける必要があるが、洗濯物が良く乾くと家人は喜んでいた。

20150719

が、5月の少雨が祟ってか、例年なら余るほどナスなど採れるのだが、今夏は畑の作物のなりが良くない。唯一、水に頓着しないブルーベリーだけは例年通りの実りで、日当たりの良い木から順に収穫を始めている。しばらくはヒヨドリと先を争うことになりそうだ。

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モクモク

2015/7/14

外界はかなり暑く、いや熱くなっているようで。館林で早くも39℃を超えたとか何とか、仕事仲間から連絡があって、熱中症の対策はしっかりするよう指示をしておいた。仕事頼んでいる立場上、うっかり病院送りにでもなったら色々大変なのである。

20150715

尾根向こうからモクモクと入道雲のように雲が湧いてきた。今日の滞在地はベース標高が800mほどあるが、日差しは確かに強いのだが、台風の余波なのか、川沿いは結構いい感じで風が吹き抜けて思ったほど暑さを感じなかった。

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梅雨入り

2015/6/10

関東は一昨日梅雨入りしたらしいが、雨が降ったのは結局1日だけであった。まあ、雨が続くから梅雨入りしたとかしないとか、そういう判断でもないようだが、宣言後にいきなりピーカンではその実感も遠のくというものだ。

正直、外仕事では雨は面倒で鬱陶しいが、生きものとして水は必要不可欠なエレメントなので、降るべく時はしっかりと降ってもらわないと困る。

20150610

田植えから一月程度は経過しているだろうか。根付いた苗が谷を渡る風に揺れている。雨が降ったのは先日にもかかわらず、あちこちでシュレーゲルアオガエルの鳴き声が聞こえてくる。この地域特有の急峻多雪な地形から、雨に頼らずとも水が豊富であることは容易に想像できよう。

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畑が水不足

2015/5/31

この5月が観測史上最も暑いとか何とか言われているが、畑をやっていて何が一番困るかといえば水不足だ。ここまでカラカラだと日々の水やりが欠かせないのだが、水道代もバカにならないことも含めその手間が結構掛かる。

農作物は、植える時期と肥料の与え方が、その成長度合いに占める割合が高いのだが、それでもやはり基本は水である。特に根付くまでは十分に水を与える必要があり、自家消費分だけ採れればそれでオッケーの猫の額菜園であっても、それはそのまま収穫量に直結するので管理はしっかりしたいところだ。

赤城高原に引っ越してこの方、近所の農家から大量に旬の野菜をもらうため、八百屋で買うことなどすっかり無くなったが、採れたて野菜は少しでも早いほうが美味いのは自明の理なので、家人の趣味もあって自家栽培もやめられないのである。

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乾いて土埃が立ちそうな畑でヒバリが朝から騒々しい。ちかくの畦に頻繁に出入りしているので巣があるのだろう。

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近所の観光農園が季節営業の終わりということで、イチゴの余り物をもらってきた。さすがにプロが手を掛けて作った売り物だけあって粒が大きく色合いも良く、何より甘いのなんの。うちでも露地物栽培をしているが、ちょっと比べるのが恥ずかしい出来だ(苦笑)。

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今日は昨日と打って変わって想定以上の暑さに閉口。ホットコーヒーや上着など、昨日の状況に合わせた装備がすべてアダになってしまったが(苦笑)、まあこの季節に寒いよりはマシか。しかし、体感とはいえ2日間の気温差が20℃近いっていうのはなかなか大変だね。湿度が低かったのがせめてもの救いだった。

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ここは環境的にオシドリが繁殖していても不思議ではないエリア。オシドリはカモの仲間だが、水辺に営巣するカルガモなどと異なり、森の中の樹洞で子育てを行うちょっと変わり種だ。ミズナラなどのドングリも好んで食べる辺りも、一般的な水鳥とはやや趣の異なるところがある。

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水辺に佇むキセキレイも絵的には涼しげだが、日中の渓流の石の上は結構暑いのではないかと老婆心。

それにしてもP900は便利なカメラだ。こういうブログネタの素材集めには最適で、巨大な白レンズや黒レンズを持ち歩くのがアホらしくなってくる。これ1台で撮影したワイルドライフの写真集とか出したら面白いのではないだろうか。動画も一応撮れるしねぇ..

想定外の寒さ

2015/5/21
20150521

今日は朝から想像以上に寒く、朝5時の時点で赤城高原では4℃しかなかった。しかも日中もそのまま気温があまり上がらず、5月も中旬だというのに薄手のフリースにゴアの上着、手袋まで装着を余儀なくされた。

日が差せばまだマシだったが、それでも山沿いは終日雲が多く、風も強かった。ま、天狗様には良い風だったけどね..

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裏山散策

2015/4/29

30年ぶりに裏山の地蔵岳に登ってきた。今年は下界では花の咲き足が速い感じだったのだが、目当てのアカヤシオは覚満淵周辺ではまだこれからであった。南面の1000m付近ではヤマザクラともども満開の感じ。

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赤城白川の谷筋も標高800m前後だと我が家周辺と同じで、まだ芽吹きの始まりといった風情。風に乗って流れてくるオオルリの囀りが耳に心地よかった。

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