誰がそのコストを負担するか
盛夏の農村に咲く野草。おはようございます
#マルバアサガオ
#LUMIX
JB64とJB74って未だに納期1年とは1年半待ちらしい。こんな状態で5ドアなんて国内に出せるのかね。5ドア待てなくてシエラ注文入れている人もいるだろうから注文の優先的な付替えとかしても良さそうに思うが
#ジムニー
えー、少佐マジか…
https://www.oricon.co.jp/news/2341087/
> 人間が山に手を入れるからノウサギが生きていける
良いセリフだ。だからノウサギを狩るイヌワシの保全と木の伐採、再造林は切っても切れない関係にある
#ダーウィンが行く
> あのメンツならキシダのほうがマシ
笑えるが同時に虚しい日本の政治
#何か見た
YAMAPの無料枠での仕様変更が物議を起こしているが、サービスを無料で使えることを当然だと考えている層が一定数いることが浮き彫りになる話だ。アプリ開発と安定したサービスの運用には多大なコストがかかるわけだがそれを誰が負担するのかという話。特に企業の場合は慈善事業ではないということだ
山で地図を見るだけなら無料で使えるアプリは他にもあるが、YAMAPでしか利用できない機能がありそこに魅力を感じるならお金を払ってそのサービスを享受すべきだろう。収益が生まれないサービスが何れ衰退して消えていくのは市場経済では当然のことである
と言いつつ小生は諸般の事情で山には登るが登山趣味はないのでYAMAPユーザーでもなく擁護する謂れもない。あくまでITで飯を食っていて #個人開発 も行っているエンジニアとしての意見である
この話はYAMAPを地図提供サービスと見るか登山SNSと見るかで反応が分かれるのかな。前者だと写真数は関係ないので無料枠で問題ないが、後者だと行程の写真数は大いに影響がある。故に今回騒ぐ層は後者ということになろうか。そうなると他のSNS同様に広告表示を受け入れる以外にないだろうね
登山行程上どこで写真を撮ったかが判ればSNS機能は必要ないというならスーパー地形とジオグラフィカがそれを実現している。どちらも国土地理院地図をオフラインでキャッシュ表示できてトラックログも記録されるしナビ機能もあって、我々のようなフィールドワーク中心ならむしろこちらのほうが便利だ