タグ : ナナホシテントウ

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今日の南関東は昨日の快晴とは打って変わってどんよりした一日。終日南寄りの風が吹いていたが、気温は低く、ダウンまでは必要なかったが、防寒アウターは必須であった。

それでも先日同様に藪のあちこちからホーホケキョとチョットコイ..これはコジュケイね..の合唱が響き、ガビチョウに負けず劣らず賑やかであった。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

高い空の燕に教えを乞うたのは中島みゆきだったか。朝早くから、西から東へ移動していくイワツバメとヒメアマツバメの混群を確認。

ただ、ひたすら高空を飛んでいくので、撮れたのは証拠写真程度だけどね。

FUJIFILM X-T3 / XF60mmF2.4 R Macro / CLASSIC CHROME

フィールドスコープを使って長時間頭上を仰角で眺めていると、当然首が疲れてくるので時々足元に視線を移すのだが、よく見るとあちこち地面をナナホシテントウが徘徊していた。

そうか、燕に教えを乞うた地上の星とは七星天道のことだったのか、なんてねw

七星天道

2018/6/5

テントウムシという言い方が一般的だが、和名ではナナホシテントウだ。うちの庭ではナミテントウのほうをよく見かけ、家で越冬する個体もほとんどがナミテントウである。

アブラムシなど畑の害虫を駆逐してくれる益虫なので、我が家では春になると窓を開けて家の中を這い回るテントウムシたちは全員外へ出てもらうようにしている。まあ中には冬越しできずに命を落とす個体も多いけどね。

普段、道を歩いていてこのサイズの生きものに目が行くことはなかなかないが、緑の中にポツっと赤い点があるとそれなりに目立つ。これだけ赤いと鳥に狙われそうなもんだが、カメムシほどではないにしても臭い液体を出すので、色と相まって案外警告になっているのだろう。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

パナライカ100-400は35mm換算で0.5倍まではイケるが、このくらいが写せる大きさの限界。やっぱテントウムシは小さいね。

最短撮影距離1.3mで0.5倍..近接で望遠端は400mmないけどね..なので、野外でワーキングディスタンスを短く取れない場所では、望遠マクロレンズ的に使えて便利だ。ズームレンズである点でも、特に木道のような場所から花や小動物を撮るのには良い。

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