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今年はスー

2018/6/11

そろそろコゲラの巣立ちも近い頃だろうと立ち寄ってみると、巣穴から雛の声が聞こえてきた。ここでコゲラっ子が枝に並ぶ姿を想像したのだが、そこから顔を出したのは何とスズメ..

昨年はシジュウカラに乗っ取られていたので、同じ木で2年続けて穴を空けただけとは、いやはや何とも野生の世界は厳しいね。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

それにしてもだ。スズメは大抵、家屋など人工的な建造物の隙間や穴に巣を構えることが多いが、近くに人家もないこんな防風林の一角で子育てするんだねぇ、と関心しきり。

どうせならこれがニュウナイスズメだったら、と思ってしまうのは生きもの差別になるから拙いかw

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先日デジタルカメラのファームアップの話を書いたが、ペンタことペンタックス(現リコー)が興味深いサービスを始めた。

それは「K-1アップグレードサービス」というもので、どうやらカメラ内の基盤を交換するという話である。PC的に言い換えればマザーボード交換とでも言うべきもので、ソフトウエアのファームアップではなくハードウェアの換装という荒業である。

作業的に当然ユーザー自身の手によるものでなく、ペンタのSC送りになるようだが、メーカーの手間暇は相当のものだろうと推察する。果たしてユーザー有料負担分だけでペイできるものなのか、何とも判断つかないサービスである。

面白いのは型番はIIと付く新モデル..K-1がK-1 MarkIIになるわけだ..なのに、製造番号は元のままという点。新モデルに中身は入れ替わるのに、修理扱い的なサービスであることは、SC対応であることからも判る。

もちろんこれがすべてのモデルで有効なのではなく、K-1に限ったものというマーケティングの側面を匂わせる部分があるが、それでも理由はともあれメーカーにしてみれば営業的には大英断だったろう。

そしてペンタついでではあるが、話の本題はこっち。現役プログラマーとして興味深かったのは、カメラを外部..USBまたはWi-Fiで..から制御するAPIをSDKとして公開するというサービスだ。

APIはアプリケーションプログラミングインタフェースのことで、ソフトウエアどうしが通信する手段を取り決めて公開するものだ。このAPIの仕様に基づき動作するソフトウエアを開発することで、外部からペンタのカメラを制御できるということを意味する。

スマートフォン用にはリコー謹製の純正アプリとして「Image Sync」というのが用意されているので、一般的にはそれで用は足りるはずだが、独自にカメラを制御できるアプリ開発が可能となれば、商業的に色々展開を考えられるのではないだろうか。

例えばInstagramにTwitter、Facebookなど複数のSNSと連携する場合、今なら個々のサービス毎にシェアするような作業が必要になるが、画像にクレジットを挿入しつつそれぞれに適切なフォーマットに変換してアップするというようなことが、一回の作業で完結できる..一旦自前のWebサービスを経由する必要はあるが..ようになる、などなど。

SDKはスマホ用にiOSとAndroidの他、PC向けに.NETとC++も用意するとのこと。このAPI公開は是非他のメーカーにも波及して欲しいね。ガラパゴス仕様はレンズマウントだけで結構だ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

ご近所コゲラはまだ抱卵中らしい。今日は餌を探しているオス..見えたら幸せの赤パッチが見える..を近くの雑木林で見かけた。

朝なので林内は陽も差さずに暗いのだが、G9 PROのAFはそこそこ食いついてくれている。ただ、少しでも測距点を外すとすぐに背景に持っていかれるのはパナのDFDの悪癖なので、このケースでは測距点のサイズをあまり小さくしないほうが良い。

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桜も園芸種になるともはや名前も判らないが、本家たちがとうに花を散らせて葉が青々と茂る中で、近所の別荘地に植わって最後に花を付けた木が、GW明けにようやく花をちらし始めた。

例年この桜が遅い印象はないのだが、今年は皆と逆に走った感じで、植物の世界にも空気の読めないやつがいるもんだと思った次第。で、これが今シーズン最後の桜ネタかなw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

スズメがその桜の花の蜜を食べにやってきていた。メジロやヒヨドリと違ってスズメは花を落としてそこから蜜を吸うので、満開の時分は厄介者扱いだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

その別荘地近くの雑木林で新築していたコゲラも穴掘りが終わって、先週から抱卵に入ったようだ。まだ一回目の繁殖だろうから、抱卵期間は2週間は掛かるだろう。

FUJIFILM X-H1 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / ACROSS

キジのおとっつぁんのご近所パトロールに余念がない。あっちでケーンケーンこっちでケーンケーンと、日がな一日賑やかである。今朝もいつもの畑脇でドラミングをしていたが、完全逆光だったのでモノクロでパシャ。

そう言えば先週末に隣村でホトトギスの鳴き声を聞いたが、その後に続かないのでまだ北上途中の個体だったかもしれない。我が赤城高原でもそろそろ頃合いかな。

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新築案件

2018/4/29

春先にドラミングが響いていた近所の雑木林で、せっせとコゲラが巣穴を掘り始めていた。キツツキの仲間は毎年新たに巣穴を掘るが、それはコゲラも同様だ。

昨年もこの同じ朽ちかけたニセアカシアに掘っていた(写真右上の穴)が、結局ここはシジュウカラが使っていた。キツツキの仲間は森のホームビルダーとなって他の生きものに住宅を提供しているが、果たして今年は自分で住むことが叶うかどうか。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

左が先週末で右が昨日の状況。一週間ほどかけて自身がすっぽり収まるほどにまでなった。コゲラはパッと見で雌雄の区別がつかないのだが、巣穴掘りは共同で交互に行うはずである。

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在庫一掃

2017/3/24

梅の季節を通り過ぎ、都内でソメイヨシノの開花宣言もあって、アッという間に桜前線がやって来そうな勢いなので、タイムリーに出しそこねた在庫..写っている鳥に対する悪気はないw..をここらで一掃。

今日辺りまだ小雪が舞っている赤城高原なれど、庭先の餌台レストランも今月いっぱいで店仕舞いなので、小鳥たちの喧騒も終焉となろう。


シジュウカラ


アトリ


カケス


コゲラ


ツグミ

撮影は何れもX-T2+XF100-400でノーレタッチ・ノートリミングである。

巣材集め

2016/5/5

山道脇の法面にコゲラがちょこんと張り付いているのを見つけた。しばらく様子をうかがっていると、法面と向かいの雑木林とを行ったり来たりしている。双眼鏡で飛んで行った先の林内を探すと、意外に道に近い枯れ木に巣穴があった。

20160505

まさかコンクリ相手に穴を穿つ気か?と、最初に脳裏に浮かんだそんなわけねーだろ的なシーンは霧消し、巣材用に法面の苔をむしっているところだと合点がいった次第。樹洞性の小鳥によく見られるが、苔は産座に敷くのだろう。

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出張先でのPC仕事は、すべからくラップトップPCのモニターサイズに依存する。仕事柄、モニターサイズは大きいのに越したことはないが、それはイコール、PCサイズの大型化を意味する。

基本的に車で移動しているので、ラップトップが大きくとも構わないのだが、それでもバッグ類への収まりを考えるといいとこ17インチであろう。ただ、過去に17インチのラップトップを使っていたことがあったが、その重さには閉口したものだ。

そんな中、携行時はコンパクトだが使用時には大型化するという素晴らしく可搬性に優れた、今までありそうでなかったアイデアを具現化した海外のベンチャーを見つけた。

www.arovia.io www.arovia.io
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http://www.arovia.io/

24インチモニター相当とのことで、視認性がどの程度担保されるのかは気になるが、近く商品として販売するようなので、実際に試してみたいものである。

20160321

林縁部で小さいキツツキ、コゲラを見つけた。

逃げる様子もなかったので車から800mmを持ってきてしばし撮影。以前記事にした頭部の赤が撮れんもんかと粘ったが、撮影中はやはりよく判らなかった。

が、コマ送りして4Kフォトで切り出してみると、1カットだけ赤が見えるコマがあった。

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オスコゲラ

2016/1/30

雪は昨晩の早いうちから降り始めていたが、除雪しておいたデッキの上を見る限り、お昼の時点でせいぜい40cm程度と思っていたほどは積もらなかった。

実際に雪かきしてみると見事に湿った重い雪で、この場合は降っても重さで圧雪されてしまうので、降雪時間が長くても見た目の量は大したことがないのが常だ。その分重さは半端なく重いので、うっかりすると除雪スコップを割ってしまいかねないので、慎重に作業した。

明日は晴れるようなので、夜間に冷え込まないかぎり、解けるのも早いだろう。

20160130

午前中はコタツにMacBookとポータブルHDDを持ち込んで、庭の餌台に集まる鳥たちを眺めつつ仕事。

ギィーという声が時々聞こえていたので、コゲラが来ているのは判っていたけど姿は見えず。しばらくすると庭木の隙間から姿が見え始めたので、400mmズームで窓越しに撮影する。

キツツキの仲間は見た目で雌雄の違いが判る種が多いが、コゲラを見分けるのは難易度が高い。非常に判りづらいのだが、実はアカゲラやアオゲラと同様に頭部の赤斑の有無で違いが判るのだ。

写真に撮ると偶然写ることがあるが、野外ではそこまで確認するのは難しい。左側の写真を見ると後頭部付近に小さい赤い斑があるのが判るだろうか。

ということで、写真の個体は雄のコゲラということになる。

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ギー

2015/6/29

ここ数日は雨に悩まされていたが、今日は朝から晴れて暑くなった。久しぶりに近所の演習林にオオタカの様子を見に行ったところ、雛も親と変わりない大きさに育って順調であった。例年だとそろそろ巣立ちの時期なのだが、毎度のことながら何か用事で出掛けている時に限って巣立つことが多く、今年こそはと思うのだが、まあそう上手く行かないのが世の常である。

20150629

ギーという鳴き声に頭上を見上げると、ニセアカシアの折れた枝先にコゲラが留まっていた。いつもならすぐに飛んで行ってしまうのだが、今日は珍しく何枚かシャッターを切らせてくれた。

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