タグ : キャベツ

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朝に夕にラッティングコールが響き渡り、日に日にシカたちの恋心の高ぶりが手にとるように分かる。

これが終盤戦になってくると昼の日中でもお構いなしとなって、それはもう雄として本能のおもむくまま必死さが増してくるのである。

今朝など不意にガードレール越しに牡ジカと遭遇..5mも無かったかな..して双方が驚くという状況になったが、間近で見ると今の季節の牡ジカは迫力がある。

ヌタ場で泥を塗りたくって黒々としたその異形からは、夏場にのんびり牧草を食む姿は想像できない。天敵となる肉食獣がいる環境では餌動物という立場は免れないものの、秋はけものとしてシカが唯一本性を垣間見せる季節ということだ。

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シカに芯をかじられたキャベツ。キャベツはアブラナ科の仲間で和名では「甘藍(かんらん)」という漢字を当てるくらいなので、シカにとっては豆類と並んで甘くて旨い食べ物である。

獲物として認識していた狩猟採集の時代と程遠い現代において、シカは農家にとっては害獣以外の何者でもない。

ただ、こうして道脇まで作物を植えてしまっては防げるものの防げないのだが、そもそも根本的に電気柵の設置方法が間違っている。電気柵と耕地の間には絶対的な緩衝帯が必要なのだ。

今日から増税だってぇねのに、新聞もテレビも何やら楽しげなイベントでも始まったかのような賑やかさなのは一体なんだろうね。

昨日までは夜中の0時前に如何にして駆け込み需要するのがお得かに血道を上げていたのに、今日は今日でどうやったら1円でも安く買い物ができるかに躍起になっているのを見ていると、またぞろ政府のプロパガンダの片棒でも担いでんじゃねぇのかと勘ぐりたくもなる。

そしてそういうどうでもいいようなニュースの傍らで、ソフトバンクが過去最高益でありながら法人税は1円も払っていないという事実に唖然とするばかり。

この国は金の使いみちを間違えているのは言うまでもないが、金を巻き上げる先も間違っているから困ったもんだ。

国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!ジーク・ジオン!

FUJIFILM X-H1 / XF10-24mm F4 R OIS / ETERNA

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

居並ぶ国民..いやキャベツかw

高原野菜にはもう厳しい10月なれど、ここ数日はまた季節外れに暑い。近づく台風の影響だとはわかっているが、せっかく秋らしくなりかけたのにねぇ..

カテゴリ:独り言|タグ:

昨日今日と家の近くでサンショウクイ、すこし離れた沢沿いではクロツグミが鳴いていた。

鳥のさえずりが求愛や誇示ばかりではないことは理解しているが、夏ももう終わろうとしているこの時期に鳴く意味はなんだろうか。

しかも両種とも夏鳥なので、そろそろ南へと移動し始めても良い頃合いだ。もしかしたら南下中の個体という線も考えられるが、こればかりは何とも言えないね。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

Nさんの畑でキャベツの作付けをしていた。まだ日中は暑い日が続くものの、夏が終わりそうという状況で苗を新たに植えるのは判断が難しいらしい。

夜間の気温がぐっと下がっているため、夏前に比べてやはりキャベツなど葉物の巻きが遅くなるようだ。

霧は大切

2019/7/6

入梅時から晩夏にかけて、赤城高原は霧がよく発生する。この時期に関越道を走ると、赤城ICから沼田ICの間で霧が出ているの経験している人も多いだろう。

これは利根川と片品川の合流点が作り出した、国内最大の河岸段丘という地形的な要因がその理由だ。

赤城山の西麓は榛名山、子持山、それに浅間山からの軽石を含む火山灰土の地質で水はけが良いので、標高の高さによる朝晩の冷涼な気候とも相まって、高原野菜の産地として知られている。

大規模な畑を持続的に維持するにはそれなりの水が必要なので、飲料水共々、片品川から導水して利用しているが、野菜が最も生育する時期に霧が畑を覆うのは、野菜の生産農家にとってまさに恵みの水といった状況だ。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / 1・4枚目ETERNA / 2・3枚目ACROSS

植物は根から水分を吸収するだけではない。晴れていると葉の表面は蒸散作用で乾いた状態になるが、霧など雨滴が付着すると、浸透圧の関係でみずみずしい状態を維持できる。

テレビ新調などと書くと8Kテレビでも買ったのかとすぐリプライ飛んできそうだが、何のことはない、ふつうのハイビジョン液晶テレビに替えただけの話である。それも新品を買ったのではなく、倅が使っていたお古にw

今月、倅の職場が都内に移動になったのだが、会社が用意してくれるアパートには生活に必要な家具と家電がすべて備え付けられていて、それまで使っていたテレビが必要なくなって家に置いていったので、我が家の古いテレビと入れ替えたというオチである。

それまで居間に置いてあったテレビだが、実はアナログ放送用のもので、買ったのは日韓ワールドカップの時なので、実に17年前ということになる。地デジはおろか、辛うじてハイビジョンではあるものの、ブラウン管テレビと言うからどんだけ古かったのかって話だw

地デジ化の時にチューナー兼用のBlu-rayレコーダーを導入しているので、D端子による出力専用モニターとして使っていたが、ここ数年は数日に一回程度映像が乱れて上下二分割になる持病が発症することがあって、IoTのこの時代、さすがにそろそろ買い替え時かと家人と相談していた頃合いであった。

ま、映像乱れても叩けば治るのがブラウン管テレビの良さなんだけどねw

映像関係の仕事もしていて今どきブラウン管テレビ?とは、仕事仲間にもよく突っ込まれていた..PCモニターを兼ねた4Kモニターが2台あるので仕事では問題なし..が、これでようやく最後のアナログ製品ともお別れで、世間並みに家庭内デジタル化が進んだと言えようかw

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA
FUJIFILM X-T3 / XF35mm F1.4 R / ETERNA

今日もまだグズグズした感じの天気で、外に出る気にはならない。

出張続きで録画が溜まっているので、テレビも新しくなったことだしそれらを消費したいところだが、次の仕事の準備に追われてそれも叶わず。

カテゴリ:独り言|タグ:,

Sに死角なし

2019/6/12

発表されたソニーのロクヨンと200-600はなかなかの意欲作だね。

まずロクヨンだが、C社の新型とほぼ同じスペックで、MTFのグラフなど線を書き忘れたかのような見事な数値である。重さは先行して発表されたC社よりほんの少しだけ軽いようだが、最軽量ロクヨンの称号を得るべく、どこか見えないところを必死で削ったのではないだろうかw

ロクヨンにはまったく興味が湧かないが、200-600はなかなか良いのではないだろうか。最初聞いた時は中身は某T社のOEMだろうと思っていたが、インナーズームと聞いてその線は消えた。超望遠ズームなどほぼ望遠端しか使われないので、全長が変化しないというのは良い。ただ、インナーズームになったからと言ってコンパクトになったわけではなく、望遠側にズームした状態で設計されているので、携行時は結構かさばりそうな感じだ。

画質面はすでに発売されている100-400が驚異的な写りなので、専用設計であれば200-600も同様に期待できるのではないだろうか。

東京五輪を前にヨンニッパとロクヨン、それに使い勝手の良さそうな望遠ズームが揃って、これで噂のα9とα7sの後継機が出揃えば、ソニーは盤石の体制でスポーツの祭典に望めるのではないだろうか。そしてそれらの機材はそのままワイルドライフ撮影の分野でも歓迎されるだろう。

もう何というか、ソニーに死角が無くなってきているのは間違いない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ETERNA

レタスが巻けばキャベツも巻く。赤城高原のキャベツは嬬恋村よりひと足早く出荷が始まる。

カテゴリ:カメラネタ, 季節感|タグ:

野菜高騰

2017/9/14

ここまで天候不順で多雨が続くと、予想通り農作物への影響は大きい。街場の八百屋で小売価格が高騰しているニュースを耳にするが、そもそも産地である赤城高原で不作状態なので、まあさもありなんである。

うちのキュウリもそろそろ底をつきそうな感じ。タダで手に入るレタスももう硬いし、サラダのメンツも考えないとね。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

近所のキャベツも大きくはなっているが、なかなか巻こうとしない。

カテゴリ:花・植物|タグ:

琉球大学がツシマヤマネコの調査中に、偶然カワウソの姿を映像に捉えたということで、にわかにニホンカワウソが脚光を浴びることとなった。

軍事用に毛皮目的で乱獲されたことと、国内の川辺事情の悪化..魚の減少と三面護岸工事の乱発..で生息域を奪われた形で絶滅種扱いになっているニホンカワウソ。

デジタルカメラになって以降、自動撮影装置の利用の敷居が下がり、日本中に調査目的でロボットカメラが設置されている現状で、これまで発見されていなかったことから、やはりニホンカワウソは絶滅していると考えて良いだろう。

件のカワウソも糞から採取したDNA鑑定ではユーラシアカワウソ..ニホンカワウソはその亜種の位置付け..と判断されているようで、それであればニュースでも言われている通り、隣接する朝鮮半島から移入してきたと考えるのが自然だろう。

ただ、対馬から朝鮮半島が見えているとは言っても、海峡の幅は50kmほどあるので、安藤先生の考えでも自力での移動は難しいとのこと。偶然海辺の漁船をねぐらにしていた個体が沖合で海に入って逃げ、対馬側に泳ぎ渡ってきたというのが有り得そうなシチュエーションだが、それとて雌雄2個体いるらしいという話からすると、出来過ぎにも聞こえてくる。

さて、この後都合よく対馬の個体が九州に渡ってくることは考えられないので、発見者含め関係機関がどういった動きを見せるかは見守るしかないが、これをもってニホンカワウソが復活した、だから各地に移入しようなどとはゆめゆめ思わないことを願いたい。

種そのものも大事だが、そもそも絶滅した理由を改善または除去しない限り、再び子孫を残せず絶滅してしまうのは目に見ている。カワウで相当漁業被害を被っている漁協など、理解なくカワウソを離せば反発するのは分かりきった話だからね。

オオカミ移入の話と同様、今までそこにいなかった生きものの新たな出現というのは、人が考えている以上にインパクトのある話なのである。この狭い日本列島、人跡未踏の地などどこにもない。いずれどうあっても人間の生活圏に深く関わってくるのだ。

余談だが、某首相がオバマ米元大統領に送ったことで有名になった獺祭の意味がカワウソ..和名では「獺」の一字を当てる..から命名されているとは知らなかった。

最後にその姿を見られているのが四国の高知ということもあって、西日本では近代まで身近な生きものだったのだろう。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

今日は久しぶりに日差しが戻った。レタスもキャベツも、この夏の日照不足でその生育に影響が出ており、それがそのまま市場価格の高騰につながっている。東北の米も心配だしね。

水滴キャベツ

2017/7/17

今日は午後まで、この時期にしては珍しく過ごしやすい一日であった。ここ数日、ジッとしていても汗ばむような陽気続きであったが、高原を吹き抜ける風が文字通り爽やかで心地よい。

屋根の上をヒリリ、ヒリリとサンショウクイが行き交い、近くの雑木林からはヒーフーヒーという素っ頓狂なイカルの声が聞こえてくる。

それでもさすがに午後も中盤に差し掛かると、西風がやや熱気をはらんで気温が上昇、今シーズン初のエゾゼミが鳴き出した。

LUMIX GH5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

我が家にはエアコンの類はないが、夜は寝る前に窓を閉めている。明け方はまだ涼しいので、うっかりすると鼻風邪をひいてしまうのだ。

そろそろ関東も梅雨明けとなりそうだが、そうなると高原の我が家でも窓を閉め切って、というのはなくなる。少なくてもお盆の頃まではね。

カテゴリ:季節感|タグ:

高原野菜の代表代名詞でもあるキャベツと言えば、県内では吾妻の嬬恋村が有名である。我が村も同じく高原野菜の産地として知られてはいるが、どちらかと言えばレタスが主であり、キャベツのそれは嬬恋ほどではない。

近所の農家の話によれば、以前は嬬恋をライバル視していて、定期的に葉の巻き具合をスパイしに行っていたそうだ。なるべく玉は大きくしたいが、嬬恋で出荷が始まってしまうと値が下がってしまうので、嬬恋より数日早く出荷するためにそんなことをしていたらしい。

寄り合いで集まって呑んだ時の一つ話なので、本当かどうか定かではないが、実際のところは標高がかなり違う..300m以上嬬恋が高い..し、同じ県内でも気象も異なるので、出荷時期はそれなりに異なるものだ。

LUMIX GH5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

うちでは葉物野菜はほぼ貰い物。レタス、大根と並んで、ここ数日キャベツもボチボチ回ってくるようになった。新キャベなんで回鍋肉が旨いね〜

カテゴリ:独り言|タグ:
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