カテゴリ : 季節感

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赤浅間

2020/11/29

浅間山は標高がある独立峰なので初冠雪の報こそ早いが、富士山のように白く根雪になるのは12月に入ってからだ。

昨日は上信越の県境付近に雨雲が出ていたので、予想通り今朝はこの秋数回目の冠雪となった。

まだ季節感乏しく暖かい日が続いているのでこのまま根雪になるかは分からないが、北関東の端っこで浅間が白く鎮座するようになると、空っ風が上州の平野部に冬を運んでくるようになる。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

今朝は今シーズン初の浅間山のモルゲンロートが見られた。

もみじF1.0

2020/11/26

ここ半月ほどは平年を上回る暖かい日が続いている。

標高の高いところで北風に吹かれれば、ウィンドブレーカー代わりにレインウェアの上着ぐらい羽織るが、早朝の日の出前でもダウンのような中綿の入った上着の必要性を感じない。

長期予報ではこの冬は寒さ厳しく雪も多いような話だったが、11月に入ってからの気温だけならとてもそんな雰囲気はない。まあだからと言って今年もまた冬が温かいという判断を早計にはできないものの、なんというか晩秋らしさを感じない11月だったのは確か。

ま、とにかく暖かくても良いが少雪は勘弁して欲しいね。

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Velvia(最後のみClassic Nega.)

何の変哲もない低山の麓の雑木林で見つけた、今年最後となりそうなささやかな秋もみじをF1.0で。

仕事ではクライアントの意向が絶対なので観光地や景勝地で撮影する機会も多いが、そういった場所は誰が撮ってもそう代わり映えしないステレオタイプな絵柄に落ち着くものだ。

逆に言えばクライアントは最初からそういう結果を期待しているので、当たり前といえば当たり前の話である。

個人的に人出の多いところは苦手というか好きではない..特にカメラマンが集まっている場所はダメだw..ため、普段は逆に避けて行動しているので、間道や林道など走りつつ地元の人しか知らないようなところでのんびり撮影することが多い。

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既往症があるわけでもなし、悪いのは頭ぐらいwで人よりは幾許か丈夫にできている方だとは思うが、それでも人出の多い場所へ出掛けるのはいささか気がひけるので、この3連休は絶対人の来ない谷にちょこっと出掛けたぐらいで、基本的に家でおとなしくしていた。

また月末近くになると恒例の多忙祭りになるのでw、昨年末多忙で大掃除をしていなかったこともあって、2日程かけて仕事場周りを片付け、資源ごみ・不燃ごみを出して家人の指示の下分別作業を行う。

一番多いのはやはり密林などダンボールの空き箱だが、不要になったケーブル類やあちこちから送られくる冊子類も溜まっていてなかなか厄介だった。それでも近年雑誌の類を買わなくなった..雑誌系はほぼ密林Kindle..のでそれだけでも助かるけど。

さすがに諸々2年分となると手がかかったが、これでこの年末は拭き掃除だけで済むまでになって良かった。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

昨日の日中はよく晴れて上着が要らぬほど暖かったが、今日は一転して北風が強く、上越国境方面は雲の中となった。

こういった冬型っぽい天候だと、日の出とともに山がよく焼けて、三峰山の辺りに虹が出るパターンだ。

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ファイルをパスワード付きzip形式にをまとめてメールに添付し、別メールにそのパスワードを書いて送ってくる謎文化。一発で中身を開けないので面倒極まりなく、今どきは最初に受けるのがiPhone・iPadなんでさらに二手間増えてイラつくw

そのパスワードも大抵はすぐに続けて送られてくるので意味ねぇだろうと誰しもが思いつつも、なぜかそれが安全安心と思い込んで習慣化しているのだ。

一体いつからそんなマヌケな行為が定着したのか不明だが、うちの業界では平素付き合いがあるメーカー系や大手ソフトハウスは大抵どこもそのパターンで送られてくる。

下手すればメーカー系になると外部送信用にわざわざツールを作って飛ばして来るので、送っている当人は意識すらしていない可能性高く、送られた側だけが迷惑千万という状態であろう。

特にその面倒なファイル送受信の最たるものが公官庁で、公務員全員が判で押したように「パス付きzip送受信をしないと死んでしまう病」に罹患したがごとく右へ倣えなのが、もはや呆れ返るを通り越して微笑ましいとさえ思えてくるw

そんなに重要なファイルならクラウドサーバーに公開鍵認証でアクセスしてやり取りすれば良い話だぞ。

ま、そんな無意味な行為もここに来てようやく例のハンコ捺印廃止と同じ流れ..アホウ老害でないほうのタロウ大臣が気勢を上げている取り組み..で、まずは霞が関から廃止されるようなので、早晩県や地方の中核都市の自治体でも実施されることお願いしたいもんだ。

とにかく伝統でもなんでもない無駄行為こそ、どんどんビジネスや行政の分野から取っ払うべきだぞ。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia / 榛名山

FUJIFILM X-T4 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia / 榛名山(左奥)と子持山(右手前)

今朝の暖かさはこの時期にしては異質なものだったな。日の出前だと言うのに外に出た時点でフリースも手袋も必要なく、玄関先に脱いで置いていったぐらいだし。

それに湿度が高いせいか朝焼け具合も不思議な展開を見せ、東よりむしろ南のほうが赤く染まっていた。

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ちぐはぐ

2020/11/18

札幌市が市民に対し不要不急の外出を自粛要請出してんのに、GoToトラベルで他の地域から移動オッケーってなんだろうね、このちぐはぐさは。

システム屋の発想なら普通そこは連動するもんだよ。事前にいくらでも予測できた事態なんだからさ、地方自治体が自粛要請出したら国の政策でもその地域では予約が無効になるとかさ。

春先に話題になった厚労省肝いりのHER-SYSも結局まともに機能せず、未だにFAXで情報送っているところがあるらしい。

ここに至るまでに何ヶ月の時間があったと思ってんのよ。この国の行政がまったく機能していないのがよく分かる実にバカバカしい話しだぞ。

行政デジタル化推進を目指すとしたデジタル庁創設なんて聞いて呆れる、片腹痛いわ。

FUJIFILM X-T4 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

紅葉が足早に山を駆け下りて平野部周辺まで到達し、標高500m前後の低山が見頃になっている。

この日はウソ・ルリビタキ・カヤクグリを確認したが、夏季に高山で過ごす漂鳥たちもすでに越冬地へ降りてきているようだ。

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人それぞれ心に残る幼き頃の心象風景というのがあると思うが、個人的には秋から冬にかけて関東平野で眺める夕景がまさにそれ。

秋の日はつるべ落としそのままに暗くなるまで外で遊んでいた小学校時代、部活で遅くなって家路を急ぐように歩いて帰った中学時代、カメラ片手に天狗様やカワセミを探して夕方までチャリでうろついていた高校時代等々。

それら傍らで記憶から蘇るのが、オレンジ色に染まった西の空と、そこに浮かび上がる浅間山から妙義山、荒船山など西上州に連なる山々とその背後の八ヶ岳連峰である。

特に国内最大の広さである関東平野の、その広大な空が夕焼けに染まって作り出すグラデーションの美しさは、大気の澄む寒い季節ならではだろう。

暗くなるから家路につくという、ある意味生きものとして当然の帰巣本能的なものではあるが、人は歳を取るとどこかそういった風景に懐かしさを覚えるようになるようだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

いかにも感傷的な投稿っぽいが、JINSでメガネを新調してそれを受け取りに高崎のイオンモールに立ち寄った際に屋上Pに車を駐めたので、たまたま夕焼けの良いタイミングに当たったという話。

下界でこの時間帯だと大抵は車で走行中..まさに出先から家に戻るため..であるか、平野部なのでそもそも高い位置に身を置くことがなく、良い感じの夕景をカメラに収めるのは結構難しいのである。ま、それ故にたまたまということになるのだけれども。

とは言え、メガネの仕上がりが遠近両用のジジィ仕様なんで仕上がりに時間がかかっている..JINSは通常は当日に受け取れる..はというのはここだけの話w、やっぱり歳取ったんで感傷的になっている可能性も否定できないなw

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Googleフォトが容量無制限で許していたクラウドへの画像アップロードを止めると言い出して、とうとう来たかその時がって感じだな。

Googleフォトには2種類のプランがあって、元の画像サイズを維持したまま、つまり画質はそのまま保管するプランと、画像サイズを最大16MPで圧縮して保管するプランとがある。

前者はあらかじめGoogleアカウントに用意されている15GBの無料枠を超えると有料オプションとなるが、後者は無制限だったのが、今回の仕様変更はその後者の分も無料枠を超えると有料オプションになりますよってアナウンスである。

iPhoneで取った写真はデバイス内で眺めるだけで元の画質を維持する理由もないので、当初から無制限プランで使ってきたが、まあ無料なんでいずれ終わりが来るだろうとは思っていたので特段の驚きはなし。

Googleが5年間も容量無制限を続けてきた..全世界のスマホユーザーがほぼ対象だろう!..のはさすがだが、AI認識精度向上の目的でサンプリングしていた情報と自社サーバーのコストを天秤にかけた結果ということになろうか。

スマホで写真を撮るユーザーとその枚数は今後も増え続けるわけで、クラウドへアップする量が相対的に増えることはあっても減ることは絶対ないと言っていいので、スマホ過渡期に提供し始めたサービスとしていつ店仕舞するか..サービスを止めるわけではないが..の判断は難しかったろうと想像する。

取り敢えず2021年6月までは現在のままで、その時点でアップしてある分は無料で維持されるらしいので、それまでに代わりの写真管理クラウドへ移行することになりそうだ。

そこで容量無制限で無料となるとAmazon Photos以外に選択肢はない。密林フォトも基本は有料なのだが、プライム会員は容量無制限で無料でしかもアップする元の画像の画質が維持されるという太っ腹仕様なのが良い。

専用アプリをインストールして密林アカウントでサインインすれば、Googleフォトと使い勝手は同じような感じで慣れれば大差ない。

ただ問題は地図連携。スマホで写真を撮るのは行動記録としてなので、日時と同時に位置情報が重要なのだが、GoogleフォトはGoogle謹製なので当たり前のようにGoogleマップと連携してくれるが、密林フォトはそのシームレスさがないのが痛い。この辺りは自分で専用アプリ作って対応するしかないかな。

ちなみにiPhoneなのでAppleのiCloudで写真管理もできるが、ケチくさい林檎サービスなので無料枠がみみっちいくらい少なくてまあ論外w

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

月齢26日の三日月と金星が東の空に浮かぶ。今朝はもうちょっと冷えるかと思っていたが、期待したほど焼けなかったな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今朝の外気温はちょうど0℃。霜はもう毎日降りている。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / 手持ちハイレゾショット

先日は上越国境方面は雪雲の中で見えなかったが、仕事場から見える今朝の苗場山はその特徴的な山頂部に積雪が結構あるのが分かる。

その手前に見えるスキー場は苗場スキー場の筍山ゲレンデ。苗場スキー場とは言うが決して苗場山にあるわけではなく、実際には8kmくらい離れていて、スキー場から苗場山にアプローチなどまったくできる地勢にはない。

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未だに日本学術会議の任命拒否問題でガタガタしている日本の国会だが、任命しない理由が「政府の意見に反対したから」とか「過去の発言から反政府運動を助長しかねない」からという話になっている。

まあそんなことは薄々最初から皆知っていたことではあるが、スダレ側近トップの公安上がりの役人風情の言質なんで、あらためて裏が取れたといったところだな。

予算委員会でのスダレの発言があまりにグダグダ無残すぎてむしろ憐れみさえ覚えるwが、言っていることもやっていることも戦前の思想狩りのまさにそれと同じ。

学問や研究、そこに携わる学者や研究者など十分な予算を付けて..特にここ重要ね..自由に泳がせておけばいずれ国を富ませることにつながるのは、現在の日本のノーベル賞受賞者の数を見ていればアホでもわかることだ。

それを「オレ様に盾突いたから」みたいな理由で逆に足を引っ張るなど、どこのお山の大将だよそれって話だ。あまりの了見の狭さ、器量のなさ、懐の狭さに呆れてしまう。まあ一言で言えば「器が小さい」ってやつだな。

そして米大統領選もまだ花札野郎の往生際の悪さでバタバタしているが、次期米大統領もバイデンで決まったようである。

そのバイデンは勝利宣言の中で「国全体を代表するのが大統領の責任」「自分に投票した人と同じように投票しなかった人のためにも働く」と宣っており、国を統べる為政者として鏡のような発言と言える。

すべての責任と仕事を放り出して目の前の国難から逃げ出したアレなど、事もあろうに有権者を指差して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」などと演説しているのだから、国を預かる為政者として比べるべくもなく、「器の小ささ」ではスダレといい勝負だな。

自分たちの意見や政策に賛成しようが反対しようが国民であることに変わりなく、しかもそれが納税者であれば尚の事政治も行政も平等でなくてはならないのに、前述の学術会議同様に為政者の器が小さすぎて本当に始末が悪い。

米が民主党政権に代わることで日本の国益を損なうような話が湧いて出ているが、思い上がった今の与党にお灸をすえるようでいい気味である。まあせいぜい揉み手でもしながらワシントンに足繁く通うことだな。

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Classic Nega.

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Classic Nega.

日の出前は外気温が0℃近くまで下がるようになって、吐く息で目の前が白くなるようになった。

まだ体が寒さに慣れていないので、しばらくは早起きが辛いのは仕方ないな。

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雪がそこまで

2020/11/4

昨晩天気図を見ていて西高東低な完全な冬型だなと思っていたが、今朝は気温が下がったこともあって北部の県境付近は初雪となった。

赤城高原のわが仕事場から眺めていても、望郷ラインより北が白くなっているのが分かる。

まあこの程度は日中の日差しですぐ解けてしまうので、午後には再び秋の景色に戻ることになるが、こういうのを何回か繰り返すことで季節は確実に冬に向かうことになる。

FUJIFILM X-T4 / XF35mm F1.4 R / Velvia

FUJIFILM X-T4 / XF90mmF2 R LM WR / ETERNA BLEACH BYPASS

家の中は先月のうちにコタツとストーブには火が入っていて、半纏を羽織ってキーボードを叩く冬仕様となっていたが、車のスタッドレスタイヤへの換装はまだこれから。

車内はすでに冬装備と入れ替えたが、今週はまた山へ出かける用事があるので、明日辺り履き替えねばなと思っている次第。

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谷川の山焼けを眺めていたら、頭上を今シーズン初認となるツグミの小群が鳴きながら飛んでいった。上越国境のシーズン初モルゲンロートと初霜、それにツグミの渡来は例年いつも同じくらいだな。

谷川の冠雪も今秋はすでに数回あるが、雲が掛かっていてチラッとしか見ていなかった。今朝は赤城高原からもようやくその全容が望めた。

吐く息白く、霜踏みしめつつ神々しいモルゲンロートを眺めていると、今年もいよいよこの季節がやって来たな感あり。

FUJIFILM X-T4 / XF90mmF2 R LM WR / Vlevia

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
FUJIFILM X-T4 / XF35mm F1.4 R / Classic Nega.

うわ、裏のホレンソウ畑が霜で真っ白!と思ったら、その霜被害を防ぐパオパオだったw

ホウレンソウは寒さで甘みが増すので霜はまったく問題ないが、それでも作付けしたては成長に影響あるので、このくらいの時は農家も気を遣う。

家人いわく、近所の農夫たちは畑にパオパオが多く見られるようだと冬の到来を感じるらしい。