カテゴリ : 季節感

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春の森を賑わす黄色い花の最終ランナーはキブシ。

日当たりの良い林縁に多く見られるが、陽射しの入る芽吹き前の落広林内でもよく目立つ。

キブシは漢字では「木五倍子」と書くらしいが、単なる当て字なのか調べても意味はよくわからない。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA

周辺には途上中のツグミがまだたむろしているが、季節の進みが早いこともあってそろそろ森の夏鳥たちの第一陣がやってくるかな。

ちなみに当地ではツバメは先週末に初認。時期的にはこちらはまあ例年通りかな。

週末は週明けに向けて色々忙しい。でもそんな個人的な事情などお構いなしに桜前線は高度を上げて北上中。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

所要で渋川に降りた際に子持を抜けて戻ってきたが、標高400mラインより下は満開だ。

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我が家の春

2021/3/31

朝から黄砂が飛んでいたのか、花粉がまだアクティブなこともあって鼻がムズムズである。

春霞と言えば聞こえは良いが、視界も遠目は霞んでかなり不良。

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

庭先を見回すと、コブシとスイセンがぼちぼち咲き始め、ソメイヨシノのつぼみが少し開き始めているものがあった。

下界同様に当地も桜の開花はやはり早そうである。

シネマ風

2021/3/26

65:24のアスペクト比で撮るだけで、毎日見慣れた眺めが気の利いた景色へと変わり、それはまさにシネマの世界の様相。

時節柄気温が少し高くなることで霧が巻き、それをエテルナ・ブリーチバイパスで撮ればさながら映画のワンシーンのようだ。

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / PROVIA

幻想的とか非日常的とか、あくまで観る側がイメージするものだが、生活感を包み隠すことでかなりその世界が近づく。

そういう意味で霧は手頃な自然現象と言えるかな。まあ出そうと思って自分の都合で出るものでもないが。

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赤城高原でもウグイスの初鳴きを確認。世の中の桜開花の報と同様、当地での初鳴き確認も一週間程度早い。

ちなみに同じように春が早かった昨年は3月23日だったようだ。

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA / ソメイヨシノ

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA / ホトケノザ

さすがに桜の開花はまだ先の話だが、ソメイヨシノの花芽は結構膨らんできているので、この後日中の気温が高い日が続くと、桜の開花もそれなりに早いかもしれない。

早春の野草であるホトケノザは路傍ですでに元気が良いが、こちらは雪解けの時点で花をつけていたので、昨日今日咲いたという話ではない。

雪国も雪解け

2021/3/14

この冬は豪雪に見舞われた雪国もその後は春一直線の模様。

一時こちらの背の高さまであった積雪もすっかり減って、ぼちぼち田んぼが顔をのぞかせ始めているところもあった。

もちろん大半はまだ雪の下ではあるが、4月に入り桜が花を付ける頃には、代掻きが始まっているだろう。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / セグロセキレイ

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / ムクドリ
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / ライブND

用水路はほとばしる雪解け水が勢いよく流れ下り、セグロセキレイが早くも動き出している水棲昆虫たちを狙っていた。

冬場見かけないムクドリが姿を見せているのもまさに春近しである。

雪解け水

2021/3/13

雨が降った時を除けば、一年を通してほぼ水が流れることがない側溝。農地が多い赤城高原にはこういった空側溝が多数ある。

近所の雪など日陰を残してすっかり解けて無くなっているが、それでも雪解けが始まって以降はこうして少しづつ水が流れるのを目にすることになる。

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / PROVIA

こういった何気ない変化も春の兆しの一つである。

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この週末から日中の気温も上がるようで、平野部では桜がいつ開花するかという話になってきた。

赤城高原はまだ霜柱が立つくらいに朝は冷えるが、それでも真冬のような暴力的な寒さはもうないだろう。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / ETERNA BLEACH BYPASS

3枚目は野良猫の足跡。

雪の上でも普通に足跡を見かけるが、森に向かって続いているのを見ていると、連中も立派な野生動物だと思う。

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昨晩は少し雨が降ったようだ。

気温があまり下がらないので、雪にならずにそのまま冷たい雨が降る日が増えてきたが、啓蟄ということで季節はいよいよ春らしくなってきた感あり。

餌台の来客にシメとアトリが増えてきたのも、春の生きもの風物詩そのものである。

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / PROVIA

庭のロウバイがポツポツと花をつけ始めた。平野部は梅が見頃のようだが、赤城高原ではこれからロウバイの黄色い花の季節である。

F4通しのズームレンズとは思えない開放ボケがほどほどで良い感じだ。

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ばったり

2021/3/2

今日の雨予報は雪模様。前線の通過で風が強い時間帯があったが、気温がそこまで下がらなかったので、みぞれっぽい感じだった。

明日の朝はちょっと寒いかも。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

ガサガサと大きな音を立てて防風林の中を走って逃げていくやつがいたので、どうせシカだろうと思っていたら、やはりシカだった。

ちょっと前に上の畑を横切って逃げていく若い雄の群れを見かけているので、恐らくこいつだけ反対方向に逃げてきてしまった感じ。

この後は、左の電柵を軽々と飛び越えて仲間が逃げていった方向へと走り去っていった。この時期の日中は秋ほど姿を見かけないので、まあ珍しいといえば珍しいかな。

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