カテゴリ : 季節感

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初霜

2013/11/6

20131106

今朝は氷点下近くまで冷え込んだ。先日のような風もなく、庭先の日陰は白くなっており、今シーズンの初霜が降りた。例年だと10月下旬くらいなので、今年は遅めと言える。赤城高原は少しずつ晩秋へと向かっているようだ。

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冬型の天気図となれば、上信越国境の山々は、当然のごとく雪氷をまとった初冬の景色へと早変わり。高湿な雪は寒さで木々に凍りつき、見事な樹氷を造り出す。山腹の森の中のギャップには薄っすらと積雪が見られ、台風の置き土産である林床の水たまりには薄氷が張っていた。ここに来てようやく季節がそれらしく装ったようだ。

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夏日再来

2013/10/9

20131009

10月も中旬になろうかというのに、この暑さたるや一体何としたことか。聞けば日本海側では真夏日のところもあったとか。

台風が連れてきた南風の影響とは理解してはいるが、よもや先日秋冬物と入れ替えで仕舞い込んだばかりの、Tシャツ短パンの世話になろうとは。

せっかく秋らしい景色を探して回っても、何だか水を差されたみたいで気分が盛り上がらないぞ。

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斜光

2013/9/28

20130928

午後の日差しがだいぶ和らぎ、日が落ちるのが早くなった。

山から下山の途中、谷筋に入ると途端に光が失われていく。

夏前のように午後から山に出掛けるような動き方はだんだん難しくなる。

ただ、天狗様のねぐら入りを狙うのにはいい季節でもある。

いずれ時間との戦いなのだが..

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路上の栗

2013/9/22

20130922

ポツンと道の真ん中に置かれた栗の実ひとつ。

誰かの忘れ物か、はたまた何者かの悪戯か、

周辺を見回しても他の痕跡は認められず。

最近クマが近所で目撃されているので、

そっちの線も疑ったが、答えは意外にすぐに判明。

ちょっと前を歩いていた中国人実習生の一人が、

ポケットの中から栗の実を取り出し食べていたから(笑)。

そう、アケビなんかもよく食べていて、

連中はあれで結構狩猟採集的な生活をしているのだ。

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視界スッキリ

2013/9/20

20130920

日中はまだ30℃近くなる日もあるが、朝晩の冷え込みのそれはもう秋である。

特に日の出前後は長袖のシャツでないと屋外は寒く感じるほどだ。

夏の間はヘイズの影響でなかなかスッキリとは拝めない上越国境の山々も、

ここ数日はそのスカイラインを一望できている。

写真は仕事場から眺める今日の上州武尊山。

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ほぼ直撃

2013/9/16

20130916

平野部では竜巻っぽい突風も吹いたようで、

我が県としては久しぶりの台風直撃だった。

庭が水浸しになる程度の降雨量でそれなりにまとまった雨だったが、

赤城山の北西麓という立地のせいで東風の吹き下ろしが強く、

この秋に剪定しようと狙っていた庭木の枯れ枝が軒並み折れて、

家の周囲に散乱していた。

手間が省けたという前向きな考え方もあるが、

一つ間違えば家屋や車に損害を与えていた可能性もあるので、

やはり先に手を打っておくべきだと反省した次第だ。

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秋の空気

2013/9/9

20130909

寒ぅ!というのが今朝起きた時の感想だ。

それそのはず、寒暖計は何と10℃というこの秋一番の冷え込みに。

空を覆っていた湿気が東へと抜けたせいで放射冷却っぽくなり、

赤城高原の空気が一気に秋の気配へと入れ替わった。

先日まで家の前の電線で音符のように並んでいたツバメたちも、

今朝はもうすっかり姿を消しており、

ぼちぼち生きものたちの季節移動が始まったようだ。

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ムシムシ

2013/9/1

知人に頼まれ久しぶりに某所にトラップカメラを仕掛けてあったのだが、

結果を確認したら思いっきりケースがくもっていてボツってしまった。

秋雨前線から送り込まれてくる大量の湿気のせいで、

ここ数日やたらとムシムシしているが、その影響が大のようだ。

ちょっと仕掛けカメラは久しぶりだったので、

ケース前面にくもり止めを塗布するのを忘れたのが敗因。

来週再設置してこなければ..

20130901

ジブリの「風立ちぬ」をようやく観てきた。

得意のファンタジーではないのでどんなもんかと思っていたが、

恋愛モノとして観れば良い出来なのではないだろうか。

といっても基本的に恋愛映画を観ることがないので比較のしようもないのだが(笑)。

しかし宮崎駿氏は本当に飛行機が好きなんだなぁと思える作品だと思う。

機体そのものもさることながら、飛行シーンなどの描写は秀逸だった。

主人公のモデルがゼロ戦の設計者(堀越二郎は群馬の藤岡出身)ということで、

先の大戦に触れざるをえないのが葛藤だったと聞いたが、

そこはそれ、飛行機の屍の山を描くことで本人なりに消化出来たのかもしれない。

余談だが、エンディングが我々の世代には懐かしきユーミンのひこうき雲であったが、

当時のレシプロエンジンのプロペラ機だとそんなに高く飛べなかったので、

恐らく飛行機雲を見ることはほとんど無かったと思うぞ..

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水を大切に

2013/7/20

20130720

首都圏の水瓶といわれる利根川水系のその最上流部付近。

見ての通りの貯水率47%は、この時期としては異例の少なさだ。

もっと少ない状況を過去には見てきているが、

それは梅雨前の雪解けの頃の話である。

今は最速で梅雨明けしてしまった後なのだからさあ大変。

恐らく来週には首都圏で取水制限が行われるのは必定。

そしてこの期に雨が降らなければ(当然降って欲しいのは奥利根)、

久しぶりに給水制限まで至る可能性も出てきた。

首都圏下流域の皆さん、くれぐれも水の利用は適切に..

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