カテゴリ : 季節感

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水を大切に

2013/7/20

20130720

首都圏の水瓶といわれる利根川水系のその最上流部付近。

見ての通りの貯水率47%は、この時期としては異例の少なさだ。

もっと少ない状況を過去には見てきているが、

それは梅雨前の雪解けの頃の話である。

今は最速で梅雨明けしてしまった後なのだからさあ大変。

恐らく来週には首都圏で取水制限が行われるのは必定。

そしてこの期に雨が降らなければ(当然降って欲しいのは奥利根)、

久しぶりに給水制限まで至る可能性も出てきた。

首都圏下流域の皆さん、くれぐれも水の利用は適切に..

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20130717

よもや昨日の記事を読んだわけではないと思うが、

今日はお昼ごろから雨が降り出した。

それでも終日林内にいたので、ほとんど雨の印象はなかったりする。

ふと足元を見たら、カレー粉をまぶしたような中華まん風のキノコが。

キノコはまったく門外漢なので種類すら不明だが、

時期的にそろそろ山の実りが顔を出す頃合いか。

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夏のイメージ

2013/7/16

20130716

今夏は意図せず雨雲を避けられているようで、

野外で雨に降られたイメージが少ない。

では良い天気が続いているのかといえば、

それはそれで少し違う感じ。

今日のようにスカッと青空広がるのは案外少ない。

でも映像屋としてイメージする日本の夏はまさにこんな感じだ。

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39.5℃。本日館林で記録された今夏最高気温だ。

もちろん森の中を歩いている時にはそんなことは知らず、

いや、更に熱くなるので知りたくもないが、

わざわざご丁寧にその事実を知らせてくる輩もいたりして、

つくづく友だちとはありがた(迷惑)だと思う(苦笑)。

そしてこう暑いと野外活動では水分補給が大事なわけだが、

普通にペットボトルで可搬するとあっという間にぬるくなるので、

予備ボトルは凍結しているものを選んでいる。

大抵はアクエリアス系を買うのだが、

今朝立ち寄ったコンビニではまだ冷凍庫に入れたばかりだったようで、

選択肢は久々なカルピスしかなかった。

またまた子供の頃の話になるが、

カルピスを自分の好みで希釈して飲むのが普通だった頃、

どこかのだれかのお中元でしかお目にかかれなかったので、

病気になるとか誰かの誕生日でないと、

なかなか口にすることがなかったを記憶している。

濃度が固定とはいえ(笑)、それが今は普通にペットボトルで売られているので、

カルピス商法も変わったんだなと実感する次第。
(だいぶ前からそうだと突っ込まれそうだが)

20130711

例のごとく2時間もするとシャーベット状になって冷たく飲み頃。

ヤブ蚊にまとわり付かれながら飲むカルピスは、

子供の頃の好みよりは少し濃いかな、というテイストであった。

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梅雨の青空

2013/6/24

20130624

見あげれば青空の中を轟音とともに飛び去る機影一つ。

まさにブルーインパルス(写真はF-2)といった風情だが、

そのまま消え行く機影を見送れば、

残されたのはどこまでも広い北の青空だ。

しつこいようだが今は梅雨。

こうも雨が降らないのはどうにも表示抜けなのである。

今雨振らずしていつ降るの。今でしょ、ってか。

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空梅雨

2013/6/22

20130622

東北は梅雨入りしたと聞いていたが、

週間天気予報を見てもどうもこの先一週間は降らない感じだ。

野外活動を考えると雨は降らないほうが有難いのだが、

水不足が心配されている昨今、

うかつにそうだとは相槌を打ちづらい状況である。

では雨乞いでもするか、なんてね..

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我田引水

2013/6/10

20130610

南関東ではもっと田植えは早いもんだと思っていたが、

今頃、田起しして水を引いているのには少々驚いた。

北関東でも二毛作が主流の高崎界隈では、

ちょうど今の時期が田植えに当たるので、特に支障はないのだろうが、

水が引かれることを心待ちにしていた生きものにとっては、

ようやく季節到来といったところか。

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20130607

前回雨が降ったのは一体いつだったろうか、

などと思わず回顧してしまうほど久しぶりの雨だ。

それも今シーズン初の集中豪雨的な本降りであった。

不意に雨の匂いが漂い、川上でゴロゴロと雷鳴が轟くと、

アッという間に辺り一面が黒々と染まり、

滝のような雨に傘はまるで役に立たず。

外ロケでも調査でも外仕事での雨は困りものだが、

待ちに待った今日の雨は格別だ。

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先を見据えて

2013/5/31

20130531

早いもので、ろくにヤマツツジも見ないうちに皐月も終了。

気がつけば利根の山々もハリエンジュが白い花をつけ、

ミツバチが忙しそうに飛び回っている。

季節が移ろうと、それに合わせて撮影対象も変わっていく。

自然を被写体にしている以上、至極当然の成り行きだが、

また今月もあれが撮れなかった、これが足りなかったと反省しきりで、

日々の雑事・些事に追われてなかなか思うようにいかないものだ。

ただ、常に先を見据えて行動することがすべからく寛容なのである。

明日からは梅雨時なのに水無月。梅雨は雨のシーンを狙わなければ..

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鼓の音

2013/5/11

20130511

こういう美しいグラデーションが眺められるのはまさに今だけ。

樹種は様々だが、ひと月もしないうちに皆同じ緑の海へと変わる。

そしてこの手の景色にはなぜかツツドリの声がよく似合う。

ポポンポポンと鼓を叩くようなあの声だ。

今日もその鼓の音を聞きながら、

モスグリーンの階調に染まる森を眺めた。

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