何を今更一眼レフ終焉か
2022/7/17
「ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕」というのは日経のいつもの適当な飛ばし記事で、何を今更って感じである。
とは言えニコン自身が自社発表ではないと報道自体は否定しつつも、一眼レフカメラ開発の撤退自体は否定していないので、まあそういうことで大人の事情なんで察してくれってところか。
そもそもペンタックス(現リコー)以外で一眼レフを主力にしているカメラメーカーは存在せず、マーケットはミラーレスが主戦場の現在において、敢えて「一眼レフの終焉」などと報道するのはいかにも恣意的である。
フィルムカメラからデジタルカメラへと移行し、いまやカメラと言えばデジタル記録が当たり前であるように、そう遠くない未来にミラーレスカメラの「ミラーレス」も取れて無くなる日が来るはずだ。
そもそもミラーがないのにそれを主張すること自体おかしいではないかw
Google Pixel 5
うちのニコン F2 フォトミックは、25年くらい前に田舎のカメラ屋のショーウィンドウに飾ってあったのを中古で手に入れたもの。
生産時期からすればすでに40年以上経過していると思われるが、今でもシャッターを押せばミラーアップされてメカシャッターもきちんと切れるし、モータードライブMD-2も電池を入れればガシャガシャと動作するのはさすが往年のメイドインジャパンだ。
フォトミックファインダーは一応メーターの針は振れるが、さすがに指し示す値が正しいのかは怪しいので、コレクション用途してはアイレベルファインダーが欲しいね。