ちょっと調べたが、5万とか6万とかあまりにも種類が多すぎて同定不能なこの人たち。
虫屋ではないので細かいことは判らないが、マクロレンズを近づけたら、死んだふりでもするようにピタリと動きを止めた。
ゾウのように大きな虫?なわけもなく、ゾウの鼻のように口部が長いのが由来だろう。もっとも皆が皆長いというわけでもないようで、オトシブミなんかも分類上は同じ仲間のとのことだ。