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先頃、学研が行った高校生がなりたい職業アンケートで、第一位が「エンジニア・プログラマ」だったと発表があった。

さすがに高校生ともなると、ユーチューバー的なおよそそれ職業じゃねぇだろうって感じのヤツは上位に見られず、堅実に公務員とか会社員とかが上位を占めている。

自分らが高校時代にプログラマなんて職業は一般的には存在しなかったので、まさに隔世の感があるが、先輩としてアドバイスするとすれば、安易に起業などと考えずにまずはそれを生業とする企業に一旦は就職し、業界の見識を広げてから外の世界に出たほうが良い。

子供の頃からプログラミングの技術に長けていたとしても、世の中で必要とされるニーズに気がつけるかは人生から得られる経験則に他ならないので、こればかりはソーシャルな感覚を肌で感じて身に着ける必要がある。

ただし、ゲーム系のプログラマを目指すのであればこれには当てはまらないので、即マーケットに打って出ることも可能だが、ゲーム業界はプロスポーツと同じである程度の年齢で頭打ちになる可能性も孕んでいることは知っておいたほうが良いだろう。

ちなみに、昔はプログラマ30歳定年説がというのがあって、それを過ぎたら営業とか管理になることを求められる時代があったが、何事にも人には適性というのがあって、50・60過ぎてもなんの抵抗もなくコードをゴリゴリ書くことができる人はいるから大丈夫。

と言うことで、それを自ら実践するおっさんプログラマは、今日も元気に自前アプリの開発に勤しむのであるw

FUJIFILM GFX100S / GF63mmF2.8 R WR / Velvia

とは言うものの、実はプログラミング自体は将来真っ先にAIに置き換わるとも言われており、そうなればもはや職業としては成立しなくなるので、これからこの業界に入ってくる若者こそ、早晩そっちの世界に移行したほうが良いだろうね。

ま、田舎のおっさんプログラマにはもう関係ない話ではあるが..

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