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とある秋の日に森歩きをした時の機材。

iPhone 11 Pro

魚眼から超望遠まで一式と言いたいところだが、フジがX-T4にXF50mm F1.0とXF14mm F2.8、オリンパスがE-M1Mk3にパナライカ100-400とFisheye8mmに30mmマクロという、どちらのマウントも両極端仕様だ。

狙いが決まっているとレンズの選択はシンプルなものである。

異なるマウントでしかも予備機はないのか?と思うかもしれないが、クライアントのいる依頼仕事ではない..創作活動なので仕事ではあるが..ので、そこは利便性が優先。これが依頼仕事なら万全を期して同じメーカーのボディを2つ以上用意するところだ。

どちらかのカメラは常に肩がけなれど、APS-Cとマイクロフォーサーズなので、飲料と三脚含めこれだけの機材がスリング式のショルダーバッグに収まるのがありがたいね。

軽さは正義だw