両極端で行こう
2020/12/12
とある秋の日に森歩きをした時の機材。
iPhone 11 Pro
魚眼から超望遠まで一式と言いたいところだが、フジがX-T4にXF50mm F1.0とXF14mm F2.8、オリンパスがE-M1Mk3にパナライカ100-400とFisheye8mmに30mmマクロという、どちらのマウントも両極端仕様だ。
狙いが決まっているとレンズの選択はシンプルなものである。
異なるマウントでしかも予備機はないのか?と思うかもしれないが、クライアントのいる依頼仕事ではない..創作活動なので仕事ではあるが..ので、そこは利便性が優先。これが依頼仕事なら万全を期して同じメーカーのボディを2つ以上用意するところだ。
どちらかのカメラは常に肩がけなれど、APS-Cとマイクロフォーサーズなので、飲料と三脚含めこれだけの機材がスリング式のショルダーバッグに収まるのがありがたいね。
軽さは正義だw