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ワクサとはカメムシのことを指す群馬の放言である。

カメムシは成虫の状態で冬を越すため、風雪や寒さを避けるべく木の幹の隙間や樹皮の裏側などで越冬するのだが、暖房の効いている家屋は格好の避難場所となる。

今まさにそんなワクサたちとの戦いの季節が進行していて、主には洗濯物に取り付いてそのまま家の中に取り込まれてくる事案が多発中であるが、山間の田舎では日常的な光景とも言える。

床でも壁でもモニターの上でも、発見次第、極力刺激しないよう屋外に退出願うのだが、イタチごっこできりが無いので、まあほどほどにという感じであった、と言うのは昨年までの話。

ところが今年は、動くものすべてをオモチャと見なして片っ端から手を出すヤツが家の中を暇を持て余して徘徊しているため、そいつより先にワクサを見つけて対処する必要が出てきたのだ。

何度も臭い目にあっているにも関わらず、学習の前に本能が先に立ってしまうようで、見つけ次第ちょっかいを出しては、その都度家の中に例の異臭が漂い、本人も手に付いた匂いに文句たらたらの始末である。

小さい者同士、とにかく見つけるのも早いので、完全に後手後手に回ってしまってこちらも対処しようがないので、この際どこでも良いので早くワクサたちが落ち着くのを待つしか打つ手がない今日このごろである。

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仕事場で勝手にワクサに手を出しておいて、何としてくれとデスクに乗って恨めしそうに見るマメ。

いやそれお前が勝手にやったことだし、それに頼むからその匂いの付いた臭い手でデスクの上を歩き回らんでくれよ。

うっかりトラックパッドを触ってしまってこっちまで臭いんですけどw

カテゴリ:ほ乳類|タグ:
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