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そう言えば、オシドリはカモの仲間なので長いこと冬鳥だと思っていたが、どうやらその認識は時代遅れ?だったようだ。

つい先日、鳥屋の知り合いから、西日本では冬鳥..国内の移動組だとすれば漂鳥とも言えよう..だが中部から関東では留鳥で、東北以北では夏鳥だと聞かされて青天の霹靂。

実際にこの目でオシドリの親子を夏季に見たことはないが、確かに夏場でも山間の湖にいるのを確認はしている。その時は単なる居残り組程度の認識であったが。

それでも冬に大陸方面から渡ってくる個体群もいるので、大筋ではやはり冬鳥枠で良いような話でもあるようだが、この話は昔からそういう分類だったのか、近年そういう認識になったのか、その辺りを知りたいなぁと思う次第。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

初夏の午後遅く、北部山間の湖でオシドリの雄がさざ波を追いかけるように湖面に奇跡を残していた。

この時、日陰になる湖岸には複数の雌の姿も見ているが、やはり子連れ姿は確認できなかった。

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