何やら妙な形の小鳥が枝陰をウロウロ。あいにく葉が被っていてなかなか姿を確認できず。
闇雲に追いかけても撮れそうにないので、ちょっと隙間を見つけて待っていると、狙い通りの位置に。
正体は巣材をくわえたエナガ。キジバトの羽だろうか、嘴いっぱいの巣材は文字通りの羽毛布団になるだろうね。