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雨のSL

2018/9/21

パナの噂のフルサイズ機は、どうやらライカのSLマウント..正確にはL/TマウントLマウント..に決まりっぽい。その場合、先日の記事でも書いたが、ライカブランドレンズの価格の高さがネックとなるのだが、そこにシグマが加わることでその懸案が解決することになる模様。

シグマは言わずとしれた世界最大の交換レンズメーカーであり、実はライカと昔から縁の深いことは知る人ぞ知るである。かくいう拙者も、ライカRを使っていた頃にシグマ製Rレンズ..シグマ銘ではなくライカブランド..を何本か使っていたことがあるくらいだし。

ということで、このパナ・ライカ・シグマ陣営は、シグマ製SLレンズのラインナップ次第で、意外にC・Nより早くにシステムが完成する可能性が出てきたかも。ナイコンの金ラインや某C社のLレンズ的なプライム製品にはライカSLレンズを、普及価格帯にはパナとシグマのSLレンズをと言った具合に。

と、ここで気になるのはマイクロフォーサーズレンズとの互換性だ。確かライカはL/TマウントLマウントの口径もフランジバックも正式には公開していないはず。口径は比較サイトで51mmと記載されているのを見かけるが、フランジバックは不明のままだ。

もちろんミラーレス仕様なので短いことは当然だが、フランジバック長が20mmあるマイクロフォーサーズとの差を上手く埋められるマウントアダプタを介せるかが気になるところだ。

仮にマイクロフォーサーズレンズを装着できても、35mmフルサイズと比べてクロップされる分画素数が減るので、そこに意味があるのかという意見もあろうが、そこはほら動画番長を目指すパナのことだ、クロップされた場合は4Kで120Pのハイスピードができるとか何かそんな飛び道具的なギミックを期待せずにいられない。

αにZ、それにEOS Rも良いが、今のところパナのFF機の動向が最右翼な感じだね。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR/ PROVIA

この日は風こそ吹かなかったが、雨が強く降っていて撮影にはイマイチだったので、1/15で軽く流し撮りしてお茶を濁した。

背景が空なので、もう少し流動感を出すなら1/8でも良かったかもしれないが、雨の影響はやはり大きい感じ。

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