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先日のCとPの話から、今後しばらくのカメラ業界・写真業界の動向・趨勢はおおよそ見えてきたと言って良いだろう。

フィルムからデジタルへ、一眼レフからミラーレスへと、イノベーションとともに時代を移り変わる写真の世界。所詮カメラは写真を撮る道具なれど、その写真機なくして写真は撮れずなので、時代のうねりに巻き込まれるのはこれ必定なり。

それにユーザーとしてメーカーの製品アナウンスに一喜一憂するのは心理である。それぞれお気に入りのメーカーの戦略に心躍らせて、好みのカメラの登場を心待ちにする。カメラは実用的な道具であると同時に、趣味性の高い商品であるからだ。

道具だから写真が撮れればそれで良い、カメラなど何でも同じだと強弁する向きもあろうが、ユーザーのファン心理とはそういうものであり、その市場動向というユーザーの意向なくして、資本主義経済におけるメーカーの製品に対するイノベーションも成立しないのである。

逆に見れば、理由はどうあれ多くのユーザーから支持される製品を作れるメーカーがあるからこそ、「道具だからカメラなど何でも良い」という考え方ができるのであって、決してそこを忘れてはならないだろう。

かくいう拙者の場合、以前は特定のメーカーに依存していた時期もあったが、ここ10年ほどは特定メーカーへのこだわりはない。つまりは「道具だからカメラなど何でも良い」に近い考え方だったりするのだが、特定の目的のために使っているメーカーもあるので、一切がそこに同調するというわけでもない。

まあ何にせよ、沢山の選択肢の中から色々選べ、恐らく何れどれを使ってもそう大きく外れることのないというのは良いことだ。あとはそれこそお気に入りのメーカーやブランドからチョイスすれば良いだけである。フィルムカメラの頃から見れば、つくづく良い時代になったもんだと感慨深いね..

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

今日は朝から雨だったが、昼頃にはその雨も一旦止んだ。

秋雨前線が南下していてそこに台風21号がやって来るので、週明けはまた雨が強く振りそうだ。コースが前回の20号に近いので、例の線状降水帯の影響で東の関東でも要注意だろう。

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