photrest banner

人懐っこい

2017/1/29

意外だが、この冬一番餌台に来るのが遅かったのはヤマガラだ。正月明けてもなかなか姿を見せなかったので、いつも来ていた個体は落ちてしまったのかもしれない。

小鳥とは言え、野生下でも何事もなければ10年ぐらいは生きると聞いたことがあるが、それとて餌が十分に摂れての話だ。

さらにタカやフクロウなど猛禽類に常に命を狙われるわけで、食う騒ぎの以前に食われる心配をせねばならぬは、野生動物の世の定め。弱肉強食の世界は甘くないね。

同じカラ類でも、シジュウカラはその冬最初に餌台に来た時は警戒心のかたまりだが、ヤマガラはやって来ていきなり警戒心ゼロ。とにかく人懐っこい。

ヒマワリを餌台に補充している側から、ニーニー鳴きながら目の前の枝にやって来て、今か今かと待っている。その内掌からヒマワリを持っていくようになると面白いかもね。

カテゴリ:|タグ:
ポートフォリオ
portfolio
ネイチャーフォトサービス
photrest site banner
最近の記事
2020/1/27
ハイオク
広角レンズのパース誇張は雄大な風景を表現するのに有効な手段だが、建築物など人工的な構造物を撮影する際 ...…
2020/1/26
二度目の夜明け
ようやく時間が取れたので、スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの字幕版を観に行ってきた。 封切 ...…
2020/1/25
絞りを開けて被写界深度を深くする
商品の物撮りなどで地味に世話になっている機能が深度合成である。深度合成とは何ぞや?という向きにはこち ...…
2020/1/24
出会い狐
早朝、林道をこちらに向かって何やらけものの類が歩いてくるのが見えた。一応双眼鏡で確認するが、覗くまで ...…
2020/1/23
とっとことっとこ
駆けるほど急いではいない。でも歩くほどのんびりしているわけでもない。 なんかそんな感じの足跡が山上の ...…
2020/1/22
1200mでも流し撮り
オシドリの鳴き声が響く山間の静かな湖沼に立っていると、下流方向からバシャバシャと水をたたく羽音がした ...…
2020/1/21
7.5段
E-M1Xの手ブレ補正の基本はボディ内手ブレ補正だが、レンズ内手ぶれ補正機構を搭載するED12-20 ...…
2020/1/20
ブレないに越したことはない
E-M1Xが他のミラーレスカメラより明らかに優れているのは、なんと言ってもその手ブレ補正機構だ。 す ...…
2020/1/19
ゴミはないに限る
E-M1Xが業務用カメラとして有用な理由の一つはそのダストリダクション性能だ。 いわゆるセンサーのゴ ...…
2020/1/18
雪の朝いの字いの字の蹄のあと
E-M1Xが業務用カメラとして有用な理由の一つはその防塵防滴性能だろう。 メーカーは一応IPX1まで ...…
アーカイブ
以前のブログ記事はこちら 
  • 当サイトはプライバシー保護のためSSL暗号化通信によって保護されています。