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我が村は、利根川の河岸段丘沿いの300m付近から、赤城山の山頂近くである1500m付近まで、その標高差は1200m近くある。上棚と呼ばれる平均標高600m前後では、首都圏に供給するレタスやキャベツなどを生産し、その寒暖の差を利用してリンゴやブルーベリーなどの果樹も栽培されている。

野菜王国を標榜する我が村のイメージは、概ねそんな野菜の産地的なものであると思うが、下(上のものはそう呼ぶ)では川沿いの水利を利用して、結構稲作も行われているのだ。今はちょうど刈り入れ前の状況で、利根川を吹く風がゴロピカリの穂を揺らしている。

カテゴリ:季節感|タグ:
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