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トマオキ

2012/12/13

20121213

ネコの耳にようなフォルムが特徴的な谷川岳。ピークが双耳峰であることに、登頂して初めて気付く呑気な人もいるらしい。

写真向かって右がオキノ耳、左がトマノ耳と呼ばれており、1977mの三角点があるのはオキノ耳の方である。息を切らして登っていくと、手前のトマノ耳で力尽きる人も多いが、そのまま下山してしまうと、谷川最高地点に登ったことにならないので要注意だ。

ところで、現在の谷川岳の名前は写真の山体で間違いではない。が、古来より谷川の名前で呼ばれていたのは、その名の通りの谷川上流部にそびえる俎嵓(マナイタグラ)のほうで、現在のピークはトマオキの耳と呼ばれていた。

国土地理院が地図に間違って記載して以降、現在の呼び名が定着してしまったようだ。

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