タグ : 子持山

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貴重な晴れ間

2021/6/26

基本的に週末は山へは出かけないことにしているが、貴重な梅雨の晴れ間だということと、何よりワシ屋にとってこの時期はまさに寸暇を惜しんでの行動が肝要である。

ということで今日は良い天気なので天狗谷へ直行であるぞよ。

FUJIFILM GFX100S

写真はスクエアな在庫から。

皐月が暮れる

2021/5/31

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / Velvia

暮れゆく月末

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そろそろだよなと家人とそんな会話を交わしていたのが一昨日だったかで、今朝明け方近くに近所の森からトッキョキョカキョクが聞こえてきた。

まずは例年並みの今年のホトトギス初認である。

先月のツツドリ、ジュウイチはGW頃、そしてこの中旬にはホトトギスといったトケンの渡来オーダーは例年通りで、あとはカッコウを残すのみ、というかこれはもはや変わることはないだろうが。

南の方で梅雨入りの声が聞こえ始めるとホトトギスの季節というのもこれまた例年通りだが、どうも今年は関東も梅雨入りが早いかもといった感じである。

FUJIFILM GFX100S / GF30mmF3.5 R WR / PROVIA + カラークロームブルー

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA

今週は雨模様が多い予報だが、今朝は梅雨晴れ的に青空が広がった。と言ってもまだ関東は梅雨入りしてないけど。

コードを書いていて延々と矛盾の壁にぶち当たる週末。

基本的に提示されている仕様がおかしいのだが、週末から連休に突入してしまったためクライアントに確認しようもなく、思考のループに陥っている状況。

まあ別の作業に気を向ければ良いのだが、切り替えがなかなか上手い具合にいかないのは歳のせいかw

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.

朝はまだ良いのだが、日中は県北も花粉が飛んでいるのが何となく分かる。それも思考が鈍る一因かもしれないな。

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124年ぶりの暦のマジックとかで、今年の節分は今日ではなく昨日だった。

二十四節気で言うところの立春と言えば、ここ30年以上2月4日だったのだが、その立春が今日に当たるため、立春の前日である節分も必然的に1日前にずれた、という話らしい。

ということで歳の数の豆と尾頭付きイワシは昨晩の夕食で腹に収まった次第。

そう言えば、節分のこの時期になると恵方巻きなるやたらデカいのり巻きが目につくようになるが、東日本にはそんなものを食す風習はないので、バレンタインデー同様に商業的に流行らせようという関西圏のにわか文化に他ならない。

そもそも、どこかに向かってのり巻きを丸かじりなどというルール自体がなんとも胡散臭いではないかw

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

西の空の境界に雲が残っていたため、日の出前のビーナスベルトとの相乗効果でいい感じに焼けてくれた。

暦の上では春なれど、まだもう少し寒い冬がその勢力を維持しそうである。

雪がそこまで

2020/11/4

昨晩天気図を見ていて西高東低な完全な冬型だなと思っていたが、今朝は気温が下がったこともあって北部の県境付近は初雪となった。

赤城高原のわが仕事場から眺めていても、望郷ラインより北が白くなっているのが分かる。

まあこの程度は日中の日差しですぐ解けてしまうので、午後には再び秋の景色に戻ることになるが、こういうのを何回か繰り返すことで季節は確実に冬に向かうことになる。

FUJIFILM X-T4 / XF35mm F1.4 R / Velvia

FUJIFILM X-T4 / XF90mmF2 R LM WR / ETERNA BLEACH BYPASS

家の中は先月のうちにコタツとストーブには火が入っていて、半纏を羽織ってキーボードを叩く冬仕様となっていたが、車のスタッドレスタイヤへの換装はまだこれから。

車内はすでに冬装備と入れ替えたが、今週はまた山へ出かける用事があるので、明日辺り履き替えねばなと思っている次第。

カテゴリ:季節感|タグ:

キヤノンからEOS R5とR6が昨晩公式に発表された。

事前にこれでもかってぐらい情報がダダ漏れ..まあ内部からの意図的なリークだろうけど..だったので、発表された内容に新鮮味は感じられなかったが、業界きっての出し惜しみ番長wの面目躍如で、ようやく本気を出したかってところだな。

詳細はネットにぞろぞろと出始めているので気になった点をいくつか論っておこう。

まずR5はなんと言っても8K30Pが話題だ。コンシューマ機で8Kが撮れること自体は世界初だが、最長20分の時間制限という条件付きであるというのは事実だった。これは何となくソニーのα7S同様に放熱の問題が出てきそうな予感。ま、映像を扱う者としては8Kよりどちらかというと4K120Pのほうが画期的だけど。

両機ともに同社としては初のボディ内手ブレ補正搭載機で、公称最大8段分というから、35mmフルサイズとしてはかなりがんばっている。オリンパスが7.5段なので、常にスペック番長を目指すキヤノンにしてみれば、数字の上だけは何としても超えておきたかったのだろうと推察w

ただ残念なのは公式ページの作例(滝の流水シーン)。RF24-105mm F4で2秒というデータだが、手ブレ補正の作例なのに思いっきりブレているのには笑ったw そもそも最大8段の補正条件は件のレンズとの組み合わせと称しているのに、いくら何でも酷い話だな。と、もう一度確認したらすでに削除されていたw

EVFが576万画素になって、まあここまではパナのS1Rと同じだが、フレームレートが約120fpsと他社平均の倍..X-T4は消費電力とのバーターでフレームレート優先にすると100fpsになる..になっているのは良い。

地味に評価できるのは、事実上の業界標準バッテリーと化しているLP-E6を継承していること。型番は変わって最新型になっているが、旧型も引き続き使えるのは称賛に値する。コロコロとバッテリーを変えるニコンは爪の垢を煎じて飲むべきだな。

R6はちょっと不思議な位置づけだ。R5の少画素数版と思われがちだが、では画素数が少ないからR5より連写数が多いとかそういうスピードに対するセールスポイントがまったくない。映像エンジンが同じなので、連写性能はR5と同じまったく同じで差別化されていない。

1DX Mk3とセンサーが同じらしいので高感度性能が高いのは訴求ポイントであるが、穿った見方をすれば、1DXのセンサーを流用してコストを下げている..R6ではなく1DXのほうね..のではないかということ。ソフトウェアの部分ではR5と同型っぽい印象を与えつつも、実はもっとも部品調達コストの高いキーデバイスのセンサーは1DX Mk3と同じということになる。

せめて1DX Mk2ぐらいメカシャッターの連写速度があればと思わないこともないが、連写番長はいずれ出るであろうR7の役割なんだろうな。

とは言え外装がポリカーボネート製で若干軽いとか、価格を安く設定して発売時期を後ろにずらしているので、こちらを売れ線と考えているのは当たらずとも遠からじか。

市場価格はR5で約50万、R6で約30万というから、そう考えると50万も出すのだから性能が高くないとおかしいという逆説も成り立つかw

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

元キヤノンユーザーとして、いつかまた戻ることがあろうと思わなくもない。一応、CPSには入ったままだし、EFの大三元と5DMk3はまだ持っているので、マウントアダプターを使えば取り急ぎRにも使えるしね。

だがそれにしてもやはり悩ましきは高価格の一途をたどる昨今のデジタルカメラの価格だろう。業務用と考えれば50万・100万の減価償却などすぐに終わるが、今年は新コロナの影響で撮影仕事を絞ってしまっているので、用途としてその計算根拠は乏しいしな。

ま、今すぐ必要な人は月末の争奪戦に加わればよいが、価格が激しく下落した5D Mk4の例もあるので、キャッシュバックキャンペーンをやるであろう年末ぐらいまでは様子見のほうが良いかなって、別に買う気はないぞw

カテゴリ:写真・カメラ|タグ:,

朧月

2020/4/9

ドイツのメルケル首相が隔離から復帰して早速国民向けに演説をしていたが、その内容がまた国民の心を打つ真摯で強い意志を持ったもので素晴らしい。

ズラズラと耳障りの良い修飾語を無駄に並べ立て、一体お前は何を言いたいのだ!?と朧(おぼろ)で空虚極まりないしゃべくり下手..しかも原稿読んでんだよ、あれで..などこかのアレに聞かせてやりたいね。

その上、ドイツの新コロナ対策の助成金はWebで簡単に申し込みができて、実際に振り込みが実行されるのはわずか2日後というスピーディさが羨ましい。

しかもだ。ドイツ国籍を持っていない、国内に在住している外国人にも別け隔てなく支給されると言うから、それはまさにやるなドイツ!って感じ。

税金払っていても外国人という理由で助成も給付もしないと言い張る我が国の政府与党には、一体どこを向いて誰のために仕事をしているのだと言わなければならないぞ。島国根性も大概にせーよ、まったく。

さらに、例のアレノマスクも当初漏れ伝わったのは200億円という数字だった..それでもふざけた数字だが..が、何と蓋を開けてみれば460億円という倍以上もの税金が投じられると言うから、何だそれって話だ。

そんな効果のない布マスクなんかに無駄金使うなら、不足している医療用リソースにつぎ込めよ!

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

先日のスーパームーンは月の出は撮れなかったが、子持山の獅子岩に沈む月の入りを撮影できた。

まるで何かを暗示するかのように赤く染まる朧月だな。

カテゴリ:気象・天体, 独り言|タグ:,

冬の時代へ

2019/11/19

デジタルカメラの国内市場が縮小傾向にあるのは今に始まった話ではないが、2010年をピークとすると今年は30%を切るレベルまで減少するということで、数字で聞くとなかなかインパクトのある状況だ。

センサー事業とミラーレスカメラが好調なソニーは別格だが、レンズ交換式一眼カメラの雄であるキヤノンは下方修正に次ぐ下方修正で前年比15%減、ニコンに至っては100億近い赤字ということで、市場に占めるシェアが高いメーカーほどその煽りを食っているのは明らかである。

問題はこの減少傾向に下げ止まりがあるかという点だが、2010年以降、年々10%前後ずつ減少していることを踏まえると、トンネルの向こうに暗い未来しか待ち受けていない斜陽産業化の一途をたどりつつ、冬の時代へ突入した感アリアリである。

我々ユーザーは製品を使う側で、現在手持ちの機材が急に陳腐化したり使えなくなるわけではないので、カメラ市場の縮小がすぐに何かに直結する話ではないが、モノづくりニッポンの最後の砦とも言うべきレンズ交換式カメラの凋落ぶりは寂しい限りだ。

iPhone 11 Pro

何の変哲もない景色だが、今どきのスマホで撮れば見栄え良く簡単に撮れてしまう、今はそんな時代なのである。写真趣味でもない普通の人はもうレンズ交換式の一眼カメラなんて買うわけないよねぇ。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

朝夕の時間帯ならまだそれっぽく見えるものの、子持山の中腹や赤城高原はそろそろ秋仕舞いに入りつつある。

9月以降、昼夜を問わずあれほど響いていたシカのラッティングコールも鳴りを潜め、山野の喧騒も冬へ向かい始めている。

カテゴリ:写真・カメラ, 季節感|タグ:

先日告知通り本日は某所にて屋外作業に従事中なり。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

晩秋の夕景に浮かぶ子持山のスカイラン。

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