タグ : アカヤシオ

photrest banner

裏山より

2022/5/14

GW後半は天候が良かったので、観光地じゃなければと裏山へ登ってきた。

裏山は言わずとも知れた赤城山だが、黒檜山や荒山だと日帰り登山客でごった返してアレなので、まったく人気のないうら寂れたマイナーコースを辿って大沼まで足を伸ばした。

実際、樹間から垣間見た黒檜山の展望地はそれこそ黒山の人だかりと言った感じだったな。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

裏山からは赤城高原を見下ろすその先に残雪を抱く上越国境が望める。

標高は1500mを超えているので新緑にはほど遠く、アカヤシオやムシカリもまだこれからと言ったところ。

裏山の鳥居峠で春の名物アカヤシオが見頃になっていた。4月の気温の低さが影響しているのか、例年に比べて一週間くらい遅い感じで、今週末辺りまで十分見ることができるだろう。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS x1.4 / PROVIA
FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS x1.4 / PROVIA

大沼湖畔で標高1300mほどあるが、新緑の芽吹きにはまだ程遠く、当日はやや薄曇りだったせいもあって、森の中は早春の雰囲気に包まれていた。

中腹でコマドリがよく鳴いていて、少し粘ったが時間的に姿を見るまでには至らず。その代り近くに来たコガラとゴジュウカラを撮影。

GWはGolden Weakの略の通り(大嘘)、社会の枠組みに囚われない自由人..と言うほど実は自由ではないがw..にとっては迷惑千万な国民的大休暇である。

どこに行っても人・ひと・ヒトの長蛇の列に、たとえそれが田舎の山の中であっても他県からの山菜採りや釣り師で溢れ、とても行楽に出掛けようなどとは努々思わないようにしている。

もうこの時ばかりはひたすらGWが走馬灯のように過ぎ去ることをひたすら祈りつつ、たとえお天道さまがニッコリ微笑みを見せようとも、業務やらデータ整理やらデスクワークに励むのである。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS(3枚目)
Velvia

例年ならGW明けに見頃となる鳥居峠のアカヤシオがイイ感じである。写真はちょっと前のものなので、駒ケ岳の南斜面含め今日辺り満開ではないだろうか。

カテゴリ:花・植物|タグ:

小中大滝

2018/4/13

春の赤城山麓を代表する花木と言えばアカヤシオだ。アカヤシオは木々が芽吹く少し前にピンクの花をつけるため、ヤマザクラと同様、お、こんなところに生えていたかと気が付かされるのもこの時期だ。

とにかくこの春は花の足が早いため、すべての撮影スケジュールを例年より10日前後前倒ししているわけだが、標高で300〜500m前後だと小中渓谷の大滝周辺が見頃だろうと当たりをつけて訪れてみた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR(1枚目)
FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS(6枚目)
Velvia / PROVIA(6枚目)

帰りは先年より張り込んでいる某谷で天狗様の様子を観察する。アプローチ林道は例年なら落石などを避けつつ行けるところまでといった感じなのだが、この春はすでに森林組合が入って作業しているので、難なく奥まで入ることができた。

午後にはデスクワークが待っていたので、谷を見通せるカーブ脇で3時間ほど観察してから引き上げたが、谷が本流と出会う標高800mほどの向かいの斜面からは、クマタカの鳴き声が聞こえてきた。

そう言えば営巣木があったなと斜面を見上げると、緑の縞々に区切られた早春と春の境目が見えた気がした(写真6枚目)。

ポートフォリオ
portfolio
ネイチャーフォトサービス
photrest site banner
アーカイブ
以前のブログ記事はこちら 
  • 当サイトはプライバシー保護のためSSL暗号化通信によって保護されています。