北アルプスを望む山間地に滞在中。日本の屋根を形成する麓の里にも、ようやく春の足音が近づいてきた。
何気にキブシが花をつけているあたり、この辺りの春の訪れの遅さを実感する。撮影中に近くでコマドリが盛んに鳴いていて、同時にすぐに初夏が追いつくことも実感。
本日も雪国へ日帰り出張なり。今日はちょっと谷奥へ踏み入れる。
川伝いに林道があるはずだが、まだ1m50cm以上は積雪があるので、どこが道なのかほぼ不明。
目的地周辺には雪崩の爪痕がw
緩斜面だが、案外こういうところのトラバースが危ない。締まっている朝のうちに通ってしまえば難無くだが、それは帰路の危うさとのバーターになることを肝に銘じよう。そう、雪は腐るのである。
近くに来たカラ類の混群に混ざっていたコゲラ。コガラとシジュウカラがメインの群れだったが、どちらもすばしっこくてながら撮影では難しい。
その点、コゲラは木を突き出すとしばらくそこに留まるので、他のことをしている合間でもサッと撮ることができる。