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南の平野部の方から、かなり高空を何者かの一群が飛来してくるのに気がついた。

肉眼ならまずわからなかったかもだが、たまたま近所で繁殖しているハヤブサが飛んでいたのを双眼鏡で眺めていて、その視野の背後に入ってきたからだ。

最初は渡りで北上中のガンの群れかと思ったが、さすがにこの時期でこのまとまった数は考えにくく、手ブレをこらえて目を凝らしているとカワウだと分かった。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

上空は風が強いのか、鈎になり竿になりという言葉通りの動きで、順次先頭グループが入れ替わっての飛行である。

そう言えばこの連中もこんな飛び方をするなと思いつつ時折行方を追っていると、赤城高原を通り過ぎてさらに北上して見えなくなった。どこから飛来してきたのか不明だが、カワウは1日に100km以上は軽く移動するらしいので、県境を超えて行く可能性もあるかな。

フレーミングで見切れているが、実際は写っている数の3倍程度の数はいて、昨今のカワウの漁業被害を考えると、あれがすべてどこかの水面に降り立つのかと思うとなかなか厳しいなぁと思ったり..

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