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春の調査

2019/3/18

昨秋の調査で、北部フィールドの某谷の天狗様の行動圏が少し西にずれたように思われるので、その辺りの確認含め朝から調査に出張る。結果自体はまあ想像の域を出ていないもので、ある意味期待通りでもあった。

さらに午後遅く隣接ペアとの境界付近で大きく波状飛行を繰り返したので、その更に奥を見ていると、その対象主も視野に捉えることができ、この日はこの時期にしては珍しく3個体同時出現というオマケ付きであった。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

高いところから少し広く眺める必要があるため、久しぶりに双眼スコープを引っ張り出した。

この前来た時は時ならぬ雪に阻まれたが、さすがにその雪も解けていたので、少し歩いて一汗かいたものの、まあ良い運動になったぞw

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

尾根が折り重なるように眼前に広がる。その襞のような連なりの陰から斜面の一つ一つまで、双眼スコープでじっくり舐めるように視線を送る。

ご多分にもれず、この山域も例年に比べて明らかに積雪量が少ない。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

林道の途中はマンサクの花がまだ見頃であった。標高が高いので季節の歩みも一ヶ月くらい遅い。それでも眼下の谷筋からは時折ミソサザイのさえずりが聞こえてきた。

カテゴリ:猛禽|タグ:,
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