タグ : 台風

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台風は結局当初の見込み通り東寄りのコースを取ったので、赤城高原では少し強い雨が夜半に短時間降っただけで、大風も大雨もなく、静かな台風一過となった。あの程度の雨なら夏のゲリラ豪雨のほうが遥かにひどい。

風は通り過ぎた後のほうが吹いているが、それでも思い出したように吹くだけなので、台風と言われなければそんなもんだという感じだ。

ただ、都内に住む倅たちのLINE報告では、東京はけっこうな大風で立って歩くのは困難だという話で、特に長男は夜勤明けだったらしく、駐車場まで歩くだけも一苦労だったらしい。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

明け方、台風の筋状の雲の合間から朝陽が差し込み、眼下の沼田市街地に一条の光が伸びた。

やはり台風が怖いのは直撃より西側を通過した時だ。

中京から東海辺りに上陸して日本海に抜けるコースだと、我が上州は台風の東に広がる雨雲の中に入ってしまい、特に赤城山の北西麓に位置する赤城高原では、赤城山を吹き下ろす東風の影響をもろに受けることになる。

とそんなふうに理解してはいるものの、昨秋は我が家も軽微ながら被害に遭っているので、念の為今回も事前に対策はしていた次第だ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

日中の風も止み、秋の虫たちの心地よい音色の中、夕方は予想通りの台風焼けとなった。

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台風被害

2015/9/11

先日の豪雨で北関東を中心に平野部では甚大な被害に見舞われたが、その当事者の方々にはお見舞い申し上げる。部分的に一部の映像を切り取ると、4年前の大津波を想像させるものもあり、関係者には観るのも耐えがたいものだと推察する。

赤城高原は地形的にも地勢的にも水にまつわる被害というのは昔も今もほとんどないが、赤城山の北西録に位置するため、台風の東風は山からの吹き降ろしとなり、時期によっては農作物に影響が出る。実際、収穫前のトウモロコシや秋ソバは結構被害があったようであるし、レタスやキャベツも強い雨粒に打たれて出荷が厳しいものもあるようだ。

元凶の台風18号はいきなり近海に現れ、アッという間に通り過ぎていったが、内陸だからと水への備えを忘れてはならないのが日本なのだと、つくづくこの季節は思い知らされる。毎年この時期恒例の台風ではあるが、まさに風は一時、雨は後からがその事態の推移を言い得ている。

世界には水不足で苦労している国々がたくさんあるが、冬季の豪雪もしかり、我が国は水との戦いの歴史の上に成り立っているのだと痛感する。

20150911

写真は2階の仕事場から2000mmで撮影した庭先の在りし日のコスモス。一昨日の風雨ですべて倒れてしまった。

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台風通過

2015/9/9

久しぶりに赤城高原も台風の影響をもろに受けた。18号の通過コースは近畿寄りだったので直撃ではなかったが、コース東側の関東全域はその風雨の影響が大きく、朝から午後遅くまでほぼ終日東からの大風が吹き荒れた。横殴りの雨の威力も結構強く、庭のコスモスとヒマワリはすべて倒れてしまった。

20150909

夕方になって不意に青空が出たので外に出てみたら、晴れているのは赤城高原の上空だけで、雨雲レーダーの示す通り東側と西側には南北に台風の筋状の雲が伸びているのが判った。明日は晴れると思いたいところだが、どうも明日もまだ雨雲の影響は残るという話で、どうにも野外撮影の予定が立たないこの頃である。

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