タグ : ミツバアケビ

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今年も路傍でミツバアケビが小さな花を咲かせている。

毎年その実を狙っているのだが、近所の誰かに先を越されるか、虫たちの先客がつくかのどちらかになることがほとんどで、残念だがここでは今までに1回しかその山野の甘い味覚にありつけていない。

こういった低くくて取りやすい位置で実を収穫するのは、多方面にライバルが多くて大変である。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-14

その隣のキャベツ畑では、ヒバリのオスが朝から大きな声で縄張りを主張している。

日が昇ると天まで高くさえずり飛翔を行うが、朝まだ早い時間帯では地面で鳴いていることが多い。

台風14号はこの季節にしては珍しい奇妙な進路を描いて東へ抜けていった。

それ以外にも、事前の予報の時点で進路の予報円がやけに大きく描かれていたため、今ひとつどっちに行くのか判断しかねていたのも事実だ。

で、その原因が世界的な新コロナ禍の影響に依るものだと知って、へ?ってなったのだが、どうやら人々の往来が無くなり民間航空機が飛ばなくなってしまったため、飛行機から得ていた気象データが集まらなくなったのがその理由なんだとか。

知らなかったが、飛行時に得られる気温や風速、特に偏西風のデータは重要らしく、それらのデータが集まらなくなると台風の進路予想にかなりの影響がある..雲の配置だけなら気象衛星の画像でわかるが..らしい。

今のまま新コロナ禍が長引くと気象予報の精度そのものの低下を招くため、由々しき事態ということのようである。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

標高の高い耕作地は上から順に畑仕舞いとなってきているため、人の往来もだいぶ減った感がある。

そんな畑の防獣ネットにミツバアケビが絡まっていて、実がイイ感じになってきていたので近々収穫しようと思っていたが、ここ数日の雨の中、誰かに先を越されてしまった。

誰の仕業かは大体想像はつくが、そう言えば一番奥にコンニャク畑が残っていた..収穫はこれから..よなぁと思いつつ、まあこの手の野のものは人も野生動物も早いものがちだよな。

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