カテゴリ : 季節感

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時々樹冠

2019/12/5

森の中を歩く時は大体目線からそれより低いところ、道の両脇とか足元付近を見ていることが多い。

山道は不整地ということもあるが、足跡、食痕、死体、糞、獣毛に羽、それに骨など、生きものの痕跡を探す意味合いが大きいかな。

もちろん生きものそのものであればウェルカムだが、バッタリ遭遇を望まない連中も中にはいるので、柿の種のピーナッツの割合ぐらいwで時々周辺にも気を配る。

ま、森の中で身の危険を察知するには、経験的に言って視覚より音、それに違和感を感じ取る第六感のほうが有効だけどね。

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME
FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

冬枯れた森の中なら樹冠を通して空を仰ぎ見ることができる。小鳥たちが一斉に警戒声を発すれば、上空で旋回するハイタカを見ることもあるかもしれない。

ただ、この時期の低山は初冬と言うにはまだ木々の冬越しの準備が整ってないので、夏の鬱蒼加減はないにしてもちょっと薄暗いかな。

カテゴリ:季節感

先週末に積雪となった県北の山間地はすでに初冬の装いであるが、県南の平野部では秋が遅かった分探せばまだ紅葉が見られるところがある。

ロケの合間に各所で撮影してそれぞれ場所も標高..高くても100mは無いかな..も異なるが、それでも今週末ぐらいがギリギリかな。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

FUJIFILM X-T3 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia
FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

最後のカットはいかにもだが、実際のところ真ん中の黄色と右の赤は若いスタイリストが置いたものだ。

冗談交じりに「ヤラセかw」とイジったら「演出です!」と言われたが、コマーシャルの世界はすべからく演出の世界なので、これはこれで全然オッケーである。

何はともあれこの縦構図のカットがどこかのタウン誌の表紙に使われているはず。

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積雪

2019/11/30

気温がグッと冷え込めば当然のように雪模様となる。

寒いので温泉でも入るかと、南郷のしゃくなげの湯の露天にほぼ貸切状態で浸かっている時にチラホラと雪が舞い始め、家に戻る頃には赤城高原も薄っすら白くなって、今朝は今シーズン初の積雪となった。

まだ根雪になるほどではないので、晴れた日が続けば解けてしまう程度の量だが、いよいよ来たかの感はある。

昨日の日中は北風寒風の中寒くて震るえていたが、積雪したら..正確には初雪でだけど..股引を穿くことにしているので、これでワードローブの冬対策は完了である。って、全然ためにならないマイルールなんだけどねw

iPhone 11 Pro

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

ツグミたちがまたまたやって来て、今朝の時点では結構な数のツグミが近所の防風林に滞在中である。どのみち積雪となっては地面には降りられないだろうけど。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

何しているのかよく分からなかったのがセグロセキレイ。雪面に座って?鳴いていた。

これは備忘録だが、昨日は某所でオオマシコとハギマシコの小群を確認した。どちらも20羽程度だったが、週明けにまた同じ場所を訪れる予定なので、移動途中の個体でないことを祈る。

赤く白く

2019/11/29

今朝は氷点下4℃と今シーズン一番の冷え込みとなった。

ちょっと雪雲が掛かっていたが、上越国境も今シーズン初のモルゲンロートとなった。

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

裏山の黒檜山も霧氷が見られる季節になって、大沼湖畔はすっかり初冬の景色だ。

冬来たりなば

2019/11/21

まだ寒さに体が慣れていないので、昨日は久しぶりに寒い!って感じで震えていたが、いつまでも我慢大会しているわけにもいかないので、居間のメインストーブに今シーズン初点火となった。

先週辺りから仕事場では足元の電気ストーブを使っていたが、我が家は仕事場のある二階と一階が吹き抜けでつながっているので、下の居間でストーブ点けるとそのまま仕事も暖まる仕掛けとなっている。

窓から山々の白さを視覚的に捉えるのもそうだが、焚き始めの轟々としたストーブの燃焼音も冬を感じさせてくれる。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

機材メンテナンスのため動画撮影セットをリグからバラしているので、このところ久しぶりにオリのED12-100/4 PROを使っている。

仕事の動画用としてこれ以上のレンズはないというほどの神ズームだが、スチル撮影でも当然その性能の恩恵は受けることになる。

上の写真は何れも日の出前で、35mm換算で100mm前後をラフに手持ちしているのだが、シャッター速度1/4とかでもまったくブレていないのだから驚きだ。

しかもボディはE-M1XではくパナのG9 PROである。マイクロフォーサーズと言ってもメーカー違いでG9 PROのDual I.S.2の恩恵には預かれていないので、これはED12-100/4 PROの手ブレ補正の優秀さと言って良い。

初雪

2019/11/20

iPhoneとiPadをiOS13.2.3にアップデートしたが、Appleのアナウンス通りバックグラウンド処理の動作が改善されたようで、スーパー地形(地図アプリ)利用時のトラック記録が中断される症状が解消されたように思う。

AmazonのKindleでのダウンロードも途中で止まることがあったが、こちらも改善されているようである。

Kindleのほうは言うほど実害もく気にしてはいなかったが、スーパー地形は外出時はよく使うので、ログが途切れてしまうのはモヤモヤしていた。

そんなこと製品出荷まで誰もテスターが気が付かなかったのかと毎度思うのの、小生もソフトウエアプロダクツの開発を生業の一部としているので、あまり大きな事は言えないかw

誰が言ったかバグは必然。スマホだけでなく今やカメラもソフトウエアの塊なので、現場で使ってみて初めて発覚するような不具合を内包している可能性があることは避けられないが、それでも修正されるスピードも早いので、その点では痛し痒しというところか。

iPhone 11 Pro

南の平野部は晴れているが、北の上越国境方面から雪雲が押し寄せるの図。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

雪雲は川場村辺りまで届いていたようで、風花程度だが赤城高原も一応初雪となった。

初雪は早い年は10月ということもあるが、例年だとこのくらいではあるので、夏が長かった分秋を短くして季節が追いついた感じである。

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冬の時代へ

2019/11/19

デジタルカメラの国内市場が縮小傾向にあるのは今に始まった話ではないが、2010年をピークとすると今年は30%を切るレベルまで減少するということで、数字で聞くとなかなかインパクトのある状況だ。

センサー事業とミラーレスカメラが好調なソニーは別格だが、レンズ交換式一眼カメラの雄であるキヤノンは下方修正に次ぐ下方修正で前年比15%減、ニコンに至っては100億近い赤字ということで、市場に占めるシェアが高いメーカーほどその煽りを食っているのは明らかである。

問題はこの減少傾向に下げ止まりがあるかという点だが、2010年以降、年々10%前後ずつ減少していることを踏まえると、トンネルの向こうに暗い未来しか待ち受けていない斜陽産業化の一途をたどりつつ、冬の時代へ突入した感アリアリである。

我々ユーザーは製品を使う側で、現在手持ちの機材が急に陳腐化したり使えなくなるわけではないので、カメラ市場の縮小がすぐに何かに直結する話ではないが、モノづくりニッポンの最後の砦とも言うべきレンズ交換式カメラの凋落ぶりは寂しい限りだ。

iPhone 11 Pro

何の変哲もない景色だが、今どきのスマホで撮れば見栄え良く簡単に撮れてしまう、今はそんな時代なのである。写真趣味でもない普通の人はもうレンズ交換式の一眼カメラなんて買うわけないよねぇ。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

朝夕の時間帯ならまだそれっぽく見えるものの、子持山の中腹や赤城高原はそろそろ秋仕舞いに入りつつある。

9月以降、昼夜を問わずあれほど響いていたシカのラッティングコールも鳴りを潜め、山野の喧騒も冬へ向かい始めている。

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もう済んでしまったのでどうでも良い話ではあるのだが、先週の10日に都内でJBN(日本クマネットワーク)主催のシンポがあったんだよねぇ。

テーマは絶滅寸前の四国のツキノワグマの話だったのだが、田舎に住んでいるとなかなかこの手のシンポジウムに参加する機会がないので、上手い具合に9日に上京する予定があったのでそれに合わせて狙っていたのだ。

が、なんとGoogleカレンダーの登録が一週間ズレて昨日に予定されていたため、10日は二日酔いのまま気が付かずに引き上げてきてしまったのであった..

なんでこんなことを書いているかというと、昨日の朝にリマインダーで予定がアラートされて、情けない失態を思い出してしまったというオチであるw

記憶力が退化して久しく、スケジュールなどはすっかりITに頼ってお任せなのだが、そもそも最初の登録を間違えてしまえば何の意味もなく、結局の所は人次第ということなんだよねぇ..

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ハウチワカエデは数年前にテッポウムシにやられて枯れてしまったので、我が家で赤く色づくのはヤマボウシとブルーベリーだ。

ヤマボウシはほとんど落葉してしまったので、今はブルーベリーの紅葉がよく目立っている。

カテゴリ:季節感, 独り言|タグ:

谷川岳冠雪

2019/11/15

朝、日の出前にちょっと裏山に出掛けようとしたが、車のフロントガラスはビッシリと霜に覆われていた。

暖機でエンジンかけてデフをオンにしつつ、備え付けの外気温計を除くとちょうど0℃。そんな季節だよなぁと寒さにブルッと身震い。

一旦家に戻ろうとすると、玄関前の郵便受けの上にジョウビタキの雄が留まり、ヒッヒッと鳴きながらお辞儀していたので、新聞を出すのは止めておいた。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 谷川岳

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 仙ノ倉山

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 朝日岳

すでに何回か冠雪している上越国境だが、すぐに解けてしまったり雲の中だったりでなかなか撮らせてくれなかったが、今朝はようやく白く化粧された姿をすっきり拝むことができた。

それでも根雪になるにはまだまだ寒さが足らないので、荘厳なモルゲンロートが見られるようになるのはもう少し先だろう。

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立冬

2019/11/8

ひたひたと北から冬将軍の足音が聞こえ始めているが、ここに来て不安定な天候がようやく落ち着き、しばらく遠望するには最適な空模様が続くようだ。

iPhone 11 Pro
FUJIFILM X-H1 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

Mavic Pro

午前中に某所へ打ち合わせ兼プレ納品で出張った後、途中の渓谷沿いで久しぶりにドローンを飛ばしつつ、フィールドへ回り道して遅い昼飯食いながらのんびり天狗詣など。

良い季節になってきたねぇ..

カテゴリ:季節感