昨日までは雪雲の中だった上越国境が姿を見せた。雪不足のニュースを尻目に、谷川連峰は順調に白くなっているようだ。がしかし、みそか納期という久しぶりにブラック?な要求に、好天模様を指をくわえて眺めなければならないのは辛い。師も走ると書いて師走だが、師でもないのに走らざるをえないのは、零細フリーランスの悲しい性か..