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霧虹

2021/10/5

霧虹はいわゆる白い虹ってやつで、日の出直後や日の入り前に周囲に霧が漂っていると見られる現象だ。

理屈では普通の虹と同じだが、霧の粒(水滴)は雨粒より小さいので光が色で分光されず、同じ方向に反射するので結果的に混ざりあって白く見える。

朝晩に霧が出やすい尾瀬ヶ原辺りでは時々見られて話題になるが、条件が揃えばどこでも見られる。そもそも白いので出ていても現象自体に気付いてないということが多いだろうね。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

この時は谷側からガスが湧いてきていたが、弱いながらも東から稜線を超える風の影響もあって、尾根上で霧の壁が出来ていた。

太陽を背にこの霧の壁を撮ったのが一枚目の写真..意図的にアンダー気味にしている..である。つまり霧虹が出ることを予想できたというわけ。

カテゴリ:気象・天体|タグ:,
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